星姫「はい、ど〜も! こんにちわ! 管理人の天川星姫です。ちょいとここらで中間発表なるものをしてみようかと思い立ちました。
    それはもう、唐突に。ってことで一人でやってると悲しいんでアシスタントを……」

サラ「みなさんこんにちは。サラ・エルステッドです。よろしくお願いします」

星姫「天国からお越しいただいたサラです。何故サラかと言うと、はい。なんとなくです。これも唐突です」

太陽「普通私でしょーー!」

サラ「はい。それではいきましょう。05年8月23日現在です」

星姫「サラだけに、さらっと流すってか。ぷっ…」

星姫「あ、管理人のセリフにまで……」

 

 

第五位  手塚明日斗(アス)  2票

 

星姫「まぁこんなもんじゃないの?」

サラ「ここに来る方は男性が多いですからね。主人公でも少ないのは仕方ないでしょうね」

星姫「んじゃコメント」

・主人公っぽいのに0票なので情けで
                         以上

星姫「情けかけられましたよ」

アス「かけられましたね」

星姫「しかも、主人公『っぽい』って言われてるね」

アス「主人公です。れっきとした。それ以外にどんなポジションをしろと」

サラ「ドンマイッ!(親指立てる)」

アス「……。えっ、終り?」

サラ「所詮、五位ですから」

星姫「痛……」

 

 

第四位  キスティ・ホルン  3票

 

星姫「3票だって」

サラ「ですね」

星姫「アンケ設置してから3000人ほど来てるんですけどね。一応」

サラ「そんなもんですよ。他の小説サイトの方も言ってたじゃないですか。『アンケに票数を期待するな』って」

星姫「ま、そうなんだけどさ〜〜……」

キス「皆様。私めに入れていただきありがとうございます。3票だろうと何票だろうと、皆様の想いをしかと受け止めましたわ」

サラ「管理人よりちゃんとした事言ってるね」

星姫「うるせ」

・なんか性格がいい

・強くてとにかく可愛い!!

星姫「だってさ。よかったな」

キス「ありがとうございますわ。これからも皆様に好かれるためにも、精進します」

サラ「まぁ、ジークは私のだけどね……」

キス「!?」

星姫「ひぃっ!!」

 

 

第二位  サン・アテナ  5票

 

星姫「5票デス。それで二位なんです」

サラ「同じ事を何度も言わない」

サン「どもーーー!! サン・アテナでーす!! イエィ イエィ!」

星姫「うわ、売れない漫才師みたいな出かたしてきたよ」

サラ「多分、某漫才師の真似でしょうね。アスさんに教えてもらったんでしょうか」

サン「そこ、うるさい!」

星姫「お前が一番うるさいんだよ?」

・もう大好きです。止まりません。

・太陽に負けるな〜!

サラ「ストーカー候補が一名」

星姫「サンなら大丈夫だろ。ってか、太陽に勝てるのかねぇ……」

サン「勝つっ! ってか顔一緒ならたくさん出てきてる私が一番になるもんじゃない? 普通」

星姫「普通ならな。でも、まぁこういう結果になってんだからそういうもんなんじゃない?」

サン「ん〜〜〜……」

サラ「性格の問題なんじゃないの?」

サン「!?」

星姫「僕じゃありませんっ!」

 

 

第二位  サラ・エルステッド  5票

 

星姫「はい。ここで登場」

サラ「皆様。ありがとうございます」

星姫「今さらしおらしくしても……」

サラ「これからも、末永くよろしくお願いしますね」

星姫「もう死んでるから」

サラ「それではコメントです」

星姫「コラ。無視をするな」

・コメント、『無し』

サラ「………」

星姫「ぷぷっ……」

サラ「……。えいっ

星姫「……………」

 

 

第一位  ジーク・フリード  100票

 

サラ「さすが、私の旦那様ですね」

星姫「こら。勝手にかえるな」

サラ「ジーク……私はいつでも天国から見守ってるからね………」

星姫「今のうちに……」

 

 

第一位  柴崎太陽  7票

 

星姫「こっちが本物です」

サラ「あっ! こらっ! 勝手に変えるな〜!!」

星姫「早速コメントへ」

・ファンクラブあるくらいかわいいなんて・・・・!

・太陽最高!!

・もっと登場させてください!

太陽「どうもっ! 皆さん、お久しぶりです!」

星姫「このまい第一話ぶりですね」

太陽「ほんっと! 早く出してくださいよ〜? 暇なんですからぁ」

星姫「まぁ待っといてくださいよ。もうちょっとで出ると思うから」

太陽「良かった! もうちょっとだって! 入れてくれた皆さん! 待っててくださいね〜!」

星姫「いやー。平和だ……」

サラ「………」

星姫「マジスミマセンでした」

サラ「………」

星姫「調子乗りました」

サラ「………」

星姫「投票数減らそっかな……」

サラ「それでは皆さん、さよーならー!!」

星姫「さすが……」

 

戻る

ナスカ無料ホームページ無料オンラインストレージ