星姫「はいはい、こんにちはー。お久しぶりです」

サラ「こちらもお久しぶりです。お忘れになってませんか? あらうたのサラ・エルステッドですよ」

星姫「いやー、やっと結果発表となりました」

サラ「長かったですねぇ……。ここが開館して、2ヶ月くらいで設置したから……期間は9月〜1月の、4〜5ヶ月って所でしょうかね?」

星姫「他の方々がどれくらい設置してるのかは知りませんが、さすがにこれは長いんだろうなぁ……」

サラ「ええ。そりゃもう、非協力的な皆さんのおかげでこんなにも長く置く事になってしまいましたよ」

星姫「こら! 思ったことそのまま口にしない! ちょっとはオブラートに包んでだなぁ……」

サラ「それ、特にフォローになってませんよ」

星姫「……よしっ! それじゃ、早速行きましょうか!」

 

 

第九位  カーグ・カラドボルグ  & ユリ     1票

 

星姫「同票で九位」

サラ「一票だって……ププッ

星姫「んじゃちょっとインタビューでも……ププッ

ユリ「どうもっす……」

カー「どうも」

サラ「うわぁ。テンション低いねぇ」

星姫「カーグはいつもこんなんだから分かるけど、ユリはあきらかテンション低いな」

サラ「んじゃ、なんか喋る気力もなさそうなので、コメントを」

・性格が良くてなんか好き。 → ユリ
                        以上

サラ「以上」

星姫「以上です」

ユリ「あ、どうもっす。なんか好きでありがとうっす」

星姫「おお、ちょっと戻った」

カー「……」

サラ「あ、カーグが帰った。あれでも落ち込んでたのか」

星姫「まぁ、しゃーないし、ちゃっちゃと次行きますか」

 

 

第八位   手塚 明日斗(アス)     5票

 

アス「ありがとうな」

星姫「偉そうだな」

サラ「偉そうね」

アス「いや、お前に言われたくないよ」

・主人公っぽいのに0票なので情けで

アス「もうこれ良いって……。泣きそうになるから……」

星姫「でもコメントはこれだけですな」

サラ「ドンマイッ!」

アス「……。 え? これだけ?」

サラ「所詮、八位ですから」

星姫「中間より落ちてるもんなぁ……」

 

 

第六位   ジーク・フリード  &  アッシュホルン    6票

 

サラ「ジーク! おめでとう!」

ジー「おお、サラか! 久しぶりだなぁ」

アッ「どうも。団長」

ジー「おう、お前も久しぶりだな。元気してたか?」

アッ「そりゃもう! 台本覚えなくて良いんですから! 楽で楽で!」

サラ「ホントねぇ! クランクインしてから台本覚えっぱなしだったものね。アッシュ君は真面目だから特に頑張ってたし」

ジー「あー! 次の台本覚えないと! なぁ、監督。次のちょっと少なくしてくんないか?」

星姫「んー、そりゃ無理だ。なんせ大事なところだしな。主役なんだからそこは我慢ってことで」

ジー「くあー! しんどい! んじゃ、ちゃっちゃと終らして台本覚えに行くとするか!」

・ちょっとボケているところがいい → ジーク

・好きだったのに・・・・・うぅっ・・・・ → アッシュ

ジー「……ボケてるか。オレ」

サラ「うん。このコメントは的確ね。台本間違えてもそのままアドリブで行ったりして、しかもそれに気づいてなかったり」

ジー「そんなことあったのか……」

アッ「あ! 僕にも一個入ってる! ありがとうございます!」

サラ「悲しまれてるねぇ」

星姫「それだけ好かれてるってことかねぇ」

アッ「死んだのは、監督の台本のせいなんで、恨むならシグルさんじゃなくて、監督をね!」

星姫「まぁ、いいけどさぁ……スンマセンでした……」

サラ「結構殺すよね。監督」

星姫「まぁ戦争だし。死なない方がおかしいでしょ。あんなけ前線で戦ってるのに」

ジー「それもそうだな」

星姫「んじゃ。台本頑張って」

ジー「ん。じゃ、また」

アッ「入れてくださって、ありがとうございました」

 

 

第5位   シグル・バルムンク   16票

 

シグ「皆様、始めまして」

星姫「あ、シグルはここ来るの初めてかー」

サラ「どうも、始めまして」

シグ「え? ああ、一応会ってますよ? サラさんはずっと眠ってたから気づかなかったのかもですが」

サラ「………。本番中に?」

星姫「おう。睡眠薬で眠らせてやった。いくら頑張ってもシグルがお前から指輪取るシーンが上手くいきそうになかったから、
    サラには寝てもらって、絶対動かないようにした」

サラ「……、え、それって、無断で、だよね?」

星姫「うん」

サラ「あ、すみません。ちょっとコメント出しといてもらえますか?」

・チーズケーキを作ってあげてください

・とにかくガンバって!

サラ「はい。これがコメントです」

シグ「あの……アレは良いんですか……?」

サラ「やはり、チーズケーキ大作戦を出してからの追い上げが激しかったようです。
    意外な一面ってやつですね。あれですか? 今流行の萌えってやつですか?」

シグ「いや、あの、よく分からない……」

サラ「なるほど。こういう態度を取ると可愛く見えるのかな? 私もこれからは意識しようかな……」

シグ「えーと、とりあえず16票も入れてくださってありがとうございました。とにかくガンバるので、応援よろしくお願いします」

サラ「はい! ありがとうございましたー!」

星姫「……助け……て……」

 

 

第四位    キスティ・ホルン    18票

 

キス「皆さま、ありがとうございます」

サラ「久しぶりだね」

キス「あら、お久しぶり。相変わらずお元気そうで」

サラ「ありがと。それにしても……18票かー。入ったねぇ」

キス「それでも順位は変わってませんからね。皆さんもたくさん入ってるって事でしょ?」

サラ「そうなんだよねー。私もまだだから、結構入ってくれたんだなぁ、って感じだね」

キス「まぁ、それより、そこに転がってる監督はほっといていいの?」

サラ「あ、アレは居ないものとして」

・なんか性格がいい

・強くてとにかく可愛い!!

サラ「前と変わってないね」

キス「皆さんシャイなんですね」

サラ「ま、そういう事にしときますか」

キス「これからもよろしくお願いしますね」

サラ「うんうん。平和に進むねぇ……」

 

 

第三位   サラ・エルステッド    19票

 

サラ「あ、私だ。ほら、監督。インタビューしてよ。進まないじゃないの」

星姫「……おめでとう」

サラ「ありがとう」

星姫「……キスティに1票差で勝ったね」

サラ「いやぁ、いい勝負でした」

星姫「……でも順位一個下がったね」

・死んでしまったけれども……

サラ「えー、と。 このコメントは私に? それともコレかんとくに?」

 

 

第二位   サン・アテナ    22票

 

サン「どうもー! 南海○ャンディーズでーす! ……バンッ!」

サラ「うわっ! ホントに火の弾飛んできたから! 危ないからそれ!」

サン「うちを乗りこなすのは……一筋縄じゃいかへんです……」

サラ「どうしよう……。日本のノリがいまいち分からない……ってか言葉若干間違ってる……」

サン「サンちゃん。それは大型特殊免許が必要ってことかいな」

サラ「一人二役かよ」

サン「っていうかさ。うちら名前似てるよね」

サラ「いきなりだね。……まぁ、分かりにくいね。確かに。口調も似てるし」

サン「監督は? 区別つけてほしいって言いたいんだけど」

サラ「いないよ? そんな人居ないよ?」

・アスと代わりたい・・・

・太陽に負けるな〜!

・もう大好きです。止まりません。

サン「アスと代わりたい、以外は増えてないみたいね」

サラ「あ、ストーカー行為はされてない?」

サン「ん、大丈夫。全員撃退した」

サラ「撃退……。大丈夫なの?」

サン「あ、ちゃんと埋めたよ?」

サラ「いや、そっちの心配してない……。埋めちゃったのか……

サン「みなさーん! 好きになってくれるのは、ホンット嬉しいけど、一線越えちゃいけないからね! アスと変わってもいけないからね!」

サラ「破ったら、きっと監督みたいになりますよ」

サン「監督いるの?」

サラ「南海キャン○ィーズのお二人でしたー!」

 

 

 

サラ「栄えある第一回人気キャラ投票、一位は……! ハイ、監督。音!」

星姫「ダラダラダラダラダラ〜〜〜〜……ジャジャン」

 

第一位    柴崎 太陽      24票

 

サラ「言葉でやると、果てしなくテンションが下降したっぽいな……」

太陽「こんにちはー! かな? この度一位に選ばれました、柴崎 太陽です!」

サラ「まず、おめでとうございます。感想をどぞ」

太陽「いやぁ……、兎にも角にも嬉しい限りです。出てないことが重要なんでしょうかね」

星姫「いや、なんだかんだで票数は結構みんな接戦だったからなぁ。出た方が良いとは思うよ」

太陽「そこは監督の台本次第ですね」

サラ「そゆことだね」

・はよ更新してください!

・ホント、早く出してください

本当登場切実希望!!

・もっと登場させてください!

・太陽最高!!

ファンクラブあるくらいかわいいなんて・・・・!

サラ「さすがに一位はコメントが多い」

太陽「愛されてるってことかな」

星姫「ファンクラブってことかもな」

サラ「……でも、ほとんどが、登場を希望する声だね」

太陽「やっぱ出た方が良いのかな」

星姫「特に一番上なんて、更新だもんな……」

サラ「まぁ、あらうた終るまで更新しないって言ったもんね」

太陽「おかげで長期休暇ができました。楽しかったですよ」

星姫「良いご身分だな」

太陽「一位ですから」

サラ「一位だからなのか」

 

 

サラ「総票数は 118票 でした!」

星姫「いやぁ、100で終わるつもりだったのに、気づいたら18オーバーしてた……」

サラ「途中結果消すと、ホント票の入りがよくなったね」

星姫「作戦通り!」

サラ「まぁ入れ知恵だけど」

 

 

星姫「さて、これでやっと終わりましたな」

サラ「はい、ここで重大発表ー」

星姫「特に重大でもないけど」

サラ「えー、と。今回一位になった柴崎太陽さんの外伝を書くと思うのですが、どういった内容が良いか募集します。
    皆さん、物語広場にある簡単メールでもいいですし、TOPにある来館客声でも良いですので、送ってくださいねー!
    送られてきたメールから、一つ選ばせていただきますので!」

星姫「って言っても、送ってくれる人は居ないんだろうなぁ……」

サラ「悲しいかな、これがゲンジツ……」

星姫「ボランティアだと思って送ってやってください……ホントに……」

 

 

サラ「長かった……」

星姫「セリフだけで進めるってなんて楽なんだろうか……」

サラ「サボり癖つけるなよー」

星姫「大丈夫。とりあえず週一更新を目安にして頑張ってるから」

サラ「いつまで続くのやら……」

星姫「来週に早速終っちゃうかも……」

サラ「……………。  はぁ?

星姫「いや、あの……すみません……。ちょっとあらうた五話は長いもので……。しかも私テスト期間だし……」

サラ「ああ、二学期欠点普通にやばかったもんね。監督」

星姫「でも総合成績は上がったもんね!」

サラ「前回から下がったらそれこそ留年だったじゃん」

星姫「……そうだけど」

サラ「しかも上がったの体育と現文でしょ? これまた不規則に成績が変わりそうな科目だこと」

星姫「うるせー! ここじゃ関係ないだろー!」

サラ「それもそうだね。じゃあ、まぁ最後の音頭とって」

星姫「切り替え早いな……。ゴホン……。えー、それでは、これからも 2943図書館 つきよみ―月詠― を宜しくお願いしますねー!」

 

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