〜プロローグ〜 人の出逢いを夢とするなら、 その出逢い、夢には始まりがあり、終わりがある その夢の中で綴られる記憶が 儚く朧気なものであっても いつまでも抱いていたい 今宵…… 運命とユメの中で交差する想いが…… まだ見ぬミライを綴っていく……
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