富田林寺内町(じないまち)散策

梅雨の晴れ間カンカンデデリの中、「郷土を学ぶ会」から富田林寺内町へ行ってきました。
寺内町(じないまち)とは真宗の寺院を中心に堀や土塁で防御した町をいいます。富田林寺内町(富田林市富田林町)は永禄初年(1558〜1561)に誕生しました。詳細は現地のホームページhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~heritage/でご覧ください。07.6.23
JR王寺駅9:05に乗る 近鉄富田林駅10:10出発寺内町へ 同左
杉山家内観 同左 同左
杉山家 同左 同左(忍び帰し)
杉山家内部 富田林寺内町の屋根 同左(煙だし)
特徴のある屋根(煙だし) 当て曲げ道 特徴のある屋根
虫籠窓 興正院別院 同左(伏見城の門の移築)
屋根互 PL教団の塔が不似合い 三階蔵(寺内町のランドマーク的存在)
特徴在る2階 防火壁(このうらの屋敷に「浪花千恵子」が女中をしていた?)
富田林市 交流館 互窯跡(オガンジ池) お亀石古墳(飛鳥期の古墳)へ
お亀石古墳(飛鳥期の古墳) 同左 同左
PF教団の塔 大阪側から見た「二上山」 美具久留御魂神社鳥居から「二上山」
美具久留御魂神社 朝鮮通信使の絵馬 同左
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