世界観設定
世界は二つの大陸に四つの国が集まって出来ている、そのうち一つはイシュファルト大陸と名づけられている。
そのうちの一つはまだ名前が知られていない国で、現在調査凍結中である。
また、この二つの大陸の他に、別空間に存在する【魔界】という場所があり、人々は日々悩まされている。
この世界では、ランク付けがあり、ギルドで試験を合格をするとランクが授与される。
ランクは下からE、D、C、B−、B+、A−、A+、S−、S+、SS、SSS、Mの順になっている、
なお、S−から二つ名が与えられる。
【属性】
全ての人々が生まれたときから持ち合わせている属性のこと。属性によって使用できる魔法の威力が変わる。
属性には、火、水、風、雷、地、闇、光の7元素の普通の属性と、魔、天、冥、神の非常に珍しい属性がある。
都市説明
【城塞都市華音】
主要交易:物品、食品、魔導具
城壁 :堅固な城壁にリフレクションの魔法を付与
兵士 :一般兵がほとんどで、魔術兵が主力になっている
3つの国の中で一番防御力の高い城壁を兼ね備えている城塞都市であり、交易も盛んに行なわれている
しかし、城塞という防御のためか攻撃力となる兵士達の質はかなり低い部類に入るので、攻められると危険
三方を山に囲まれ、一方を街道が走っている。攻めにくく守りやすい地形が特徴
主戦力は「水瀬家」「川澄家」「倉田家」「相沢分家」「久瀬家」「月宮家」である。
【攻城都市尾根】
主要交易:物品、武器、火薬
城壁 :一般的な城壁
兵士 :親衛隊クラスの兵士が主、騎兵が主戦力
攻城都市と呼ばれるほどの攻撃力を兼ね備えている都市で、主に武器交易が盛んに行なわれている
攻防一体を目標にした訓練方法で最強の兵士を養成している所でもある。
四方を街道に挟まれ、攻め込まれやすいが、そのために最強の兵士がいる
華音とはあまり離れていない場所にあるが、こちらの方が攻め込まれやすい。
主戦力は「折原分家」「小野坂本家」「長森本家」「影森本家」「芳乃分家」である。
【孤島初音】(敬称:初音島)
主要交易:物品、海産物、魔術書
城壁 :城壁は無いが、芳乃春江が残した「夢楽園」が今も保たれている
兵士 :精鋭兵クラスが一個師団存在、後は一般兵クラス
周りが全て海に囲まれている小さな孤島で、海産物の交易が盛んに行なわれている。
他の2つの都市に比べると、攻撃面、防御面は心許ないが、それをカバーする戦力がある。
孤島と呼ばれるだけに、周りにはほとんど島が無く、援軍が期待できないのが懸念材料
華音は伝令によって尾根に援軍を要請できるが、初音は伝令を飛ばすよりも戦っていたほうが生き残ることができる。
主戦力は「朝倉本家」「芳乃本家」「水越本家」「白河分家」「工藤本家」「天枷研究班」「月城本家」である。
他にも「相沢分家」「影森分家」「長森分家」が存在しているので、攻城都市を凌ぐ戦力を持っている。
七世界
七世界「セブンズ・ワールド」とは・・・・・
この七世界とは世界で有名な鍛冶師たちが作り上げた生涯でたった一つの最高傑作のこと。
今まで7人の鍛冶師しか作り上げられなかったのでまだ七つしか存在しない。
また、この七世界を入手するには途方も無い時間を費やさなければならない。
「剣――ヴァラボルス」
鍛冶師「ヴァラボルス」が作り上げた最高傑作、その切れ味はオリハルコンを紙のように切り刻む。
付加属性は火、鞘から抜くと炎を纏う。
「槍――シルトレス」
槍士「レイス」が愛用し、自ら鍛え上げた最高傑作。軽いため、攻撃スピードが格段に上がる。
付加属性は風、追加効果としてカマイタチを発生。
「杖――カリバーン」
鍛冶師「カリフ」が作り上げた最高傑作、大幅な魔力増強効果を持っている。下級魔法が中級の威力になるほど・・・
付加属性は闇、闇属性魔法の詠唱を短縮する効果を持つ。
「弓――ソウルフライ」
遺跡から発見され、多くの鍛冶師が鍛え上げた最高傑作、その一矢は鎧30枚を貫き通す。
付加属性は天
「爪――牙天」
鍛冶師「ヴァラボルス」の弟「レイン」が作り上げた最高傑作。切れ味はダイヤモンドを切り裂く。
付加属性は無、防御壁を自動作成することができる。
「拳――蛇」
革師「ファルト」が試行錯誤の上に作り上げた最高傑作、オリハルコンを砕いても装備者に衝撃が伝わらない。
付加属性は無
「魔刀――無名」
破壊者「影森祐樹」が趣味で作り上げた傑作。その切れ味はヴァラボルスに引けをとらない威力である。
今は息子の裕也が魔刀を引き継いでいる。
付加属性は天と火、魔力切断効果あり