人物紹介+使用魔法紹介 さて、ここでは物語に出演した新たな役者たちとその相棒を紹介していこう 彼、彼女が何を学び、何を感じ、何を求めていたか・・・・・少しは分かるかもしれない 意外性を見出したり、共感したり、さて・・・・・あなたたちはどう思うだろうか present by 藤祭 (since2007/12/21)
春日井 晴樹 ≪カスガイ ハルキ≫ 出身:第97管理外世界「地球」極東地区日本・海鳴市 年齢:17〜18(本編終了間近で誕生日を迎える・裏設定・) 身長:175 体重:58kg 髪型:ごく一般的、セミロングに近い長さの黒髪 所属:なし→闇の書事件後『時空管理局所属嘱託魔導師』→エピローグ時『戦技副教導官』 契約:パラドクス ごく普通の高校二年生だったが、リムレットが落とした第一級捜索指定ロストロギアと契約することになった。 性格は温厚だが、好奇心旺盛で冷静さを欠く時も少々ある人物。 戦闘経験はゼロで、戦闘行動を起こしても防御魔法を唱えるだけで後は逃げの一手ばかりがデフォルト。 強さはかなり弱いほうであり、Bランク魔導師あたりで限界だろうとの事。 しかし、後に『疾風の騎士』と呼ばれるようになる。 外見としては黒髪で恭也に少々似たような風貌をしている、そのためフェイトやなのはも親しみやすいようだ。 基本色が黒であり、あまり洒落た格好を好まない性格であり、その点も恭也と似通っている。 目立った特徴が無いためか、高校ではあまり女子生徒に興味を持たれることはなかったようである。 エピローグ時には総合戦闘力での評価はAAランクであるが、魔導師としてのランクはBとされている 戦技教導官に副官があるかどうかは不明であるが、晴樹の戦闘力と防御力などを考慮して副教導官として指名されたようだ。 "疾風の騎士"と呼ばれる機会はあまりなく、殆どの場合は"黒き城塞"という二つ名で称されることが多いらしい
魔導杖パラドクス(paradox) 形態:展開時はダブルセイバー、非展開時にはネックレス 特性:戦闘指揮や補助などを率先して行うインテリジェントデバイス 性格:物事を一歩離れたところから客観的に見る傍観者 名前の由来はパラドックス(paradox)と呼ばれる現象、つまり矛盾点などの名前からとられている。 あまり攻撃魔法などには詳しくないようだが、防御の威力はかなり高いとされている。 第一級捜索指定のロストロギアなのだが、外見からは普通のデバイスと変わらないつくりをしている。 けれども所有者の言語体形に合わせて言葉を発するという異端的な能力も備わっている、謎のデバイス。 本編中盤から後半にかけて、使用者に対する好意の強さにより、能力が解放されることとなる 現在解放されているのは魔力出力強化、防御プログラムの二種類 本来は三種類なのだが、まだ最後の一種類は解放されていない :スタンバイフォーム 基本的にベルカ式のデバイスと同じような形態で、ネックレス形態になっている。 起動後はネックレス形態でついていた先端の宝石はバリアジャケットの首元に移動している。 :デバイスフォーム 起動した後の基本形態。中心部に持つ部分がついており、上下に刃がついている。 格闘戦を行う場合はこの形態での戦闘になる。この形態ではあまり魔法が使用できない。 :ブレードフォーム デバイスフォームと変わらない形態なのだが、刃の部分に魔力が通されており、攻撃力が上がっている。 この形態では攻撃魔法が使用できるので戦略性はデバイスフォームよりかは格段に上。 基本的にこちらに変形してから戦うことが多くなる。 :ディフェンダーフォーム 防御に重点を置き、逃げの一手を取るために使用される防御形態。 パラドクスの柄の部分に円形の盾が出現し、攻撃を受けると自動的に障壁を展開する仕組みになっている。 攻撃系統の魔法は弱くなるが、防御系の魔法は格段に強くなる。 :セイクリッドフォーム パラドクスのフルドライブフォーム。『カードリッジシステム装着後に可能』 ダブルセイバーだった形態は一本の長剣になり分厚くなっている。 ブレードフォームのように刃の部分に魔力が通されており、威力は格段に上がっている。 集団戦にも対応しているようで、広範囲砲撃、斬撃ともにロストロギアという名に負けない威力を持つ。 ただし、全ての攻撃に魔力を通しているため、防御魔法が一切使うことが出来なくなるというデメリットもある。 外見として一番似ているだろうと思われるのは、バスタードソードを想像すると良い 斬るではなく、叩き潰す、という言葉が似合うほどの分厚さという意味でも外見はそれと同様だ。
リムレット・フェイドラ 出身:ミッドチルダ西部エルセア 年齢:15 身長:155 体重:秘密 髪型:緑色の髪のポニーテイル 所属:時空管理局捜査官 契約:レミントン 一番最初から大ポカをしてクロノに大目玉を食らっていた幸薄少女。 A+ランク魔導師というかなり上にいながらも任務達成率はかなり低かったりもする。 性格は真面目一直線。曲がったことが大嫌いで人の話を聞かない場合もあり。 時折一人で集中力訓練をしているのが多々目撃されているとの事。 外見としては童顔で少々髪の毛の短くなった"女子高生風"リンディ提督というのが一番近い風貌。 実際にリムレットとリンディとのセットで会話をしているとさながら姉妹のように見える。 晴樹に負けたことが悔しいようで、闇の書事件終了後も晴樹に再戦を申し出ているようである。 エピローグ時では、晴樹との再戦回数が二十三回を記録するというある意味で諦めの悪い娘になってしまった。 某夜天の主によると、愛情の裏返しかもしれないとの意見を貰ったが・・・・・真実は定かではない 人前で演説などをすることが苦手なようで、捜査官としてそれはどうなのかと疑問に思われていたり、いなかったり
レミントン(Remington) 形態:展開時は長い杖形態、非展開時にはブローチ 特性:砲撃魔法が得意なインテリジェントデバイス 性格:主の命令には絶対服従 由来は、アメリカのレミントン社がM31の後継機として開発したポンプアクション式ショットガンから。 上記の正式名称はレミントンM870で、警察用としても採用されている散弾銃からきている。 砲撃魔法は得意なのだが、防御魔法はあまり得意ではない猪突猛進型のデバイスでもある。 だがその火力からリムレットが"碧雲の砲台"とも呼ばれる存在になるのはもう少し先である :スタンバイシステム 起動前の形態で、赤色のブローチの形をしている。 赤色と言ってもレイジングハートの赤よりもかなり黒色が濃い赤である。 :デバイスシステム 起動した後の基本形態。黒く長い杖の形を取っているが、射出トリガーもついている。 この状態からも砲撃魔法が使用できるが、威力は少々低いものが多くなっている。 この形態でのみ上位の防御魔法が展開できる。 :ブレイクシステム 完全にショットガンのような形をとり、砲撃専用の形態をとる。 この形態での最高峰の砲撃魔法は高町なのはのディバインバスターに近い威力を誇る。 しかし射出後は冷却時間が長く、一撃必殺を狙う場合のみに使用される。 :ブレイクシステムEx (ExはExtentionの略) カードリッジ一発消費によって形態変化するレミントンのフルドライブモード。 ブレイクシステムの昇華版であり、高町なのはに匹敵する砲撃魔法を繰り出すことが出来る。 しかし最大火力の魔法を放つとカードリッジを全て消費することになるため、乱用が禁物な形態。 本編ではカードリッジシステムとレミントンの相性が悪く使用されることが無かった しかし、エピローグでは頻繁に使用される形態でもあり、リムレットの得意とする形態でもある。 砲撃能力や追撃能力なども上昇しており、リムレットのためにある形態と言っても過言ではない形態。 形態変化にもあまりカードリッジを消費しないため、かなり活用することが出来る しかし、活用頻度が頻繁になるため、デバイスに与える負荷ダメージはかなりのもの 毎日の手入れとメンテナンスが、長持ちさせるための重要な課題となっている
――『魔法』―― ブラストショット 使用者:リムレット・フェイドラ レミントンの基本的砲撃魔法であり、赤色の弾丸を対象に向かって飛ばす攻撃魔法。 発射後に『ブレイク』と唱えると弾丸が破裂し、散弾が対象に向かって降り注ぐ二段階攻撃になっている。 威力は低めだが、攻撃スピードが速いのが特徴。 ブルムベア 使用者:リムレット・フェイドラ ブラストショットよりも射出時間が遅いが、威力は格段に上がっている砲撃魔法。 上空に砲身を上げ、トリガーを弾きながら前方に砲身を向ける攻撃方法をとっている。 上空と中空からの砲撃。相手の防御を崩す「バリアブレイク」機能もついている。 シュトルムティーガー 使用者:リムレット・フェイドラ レミントンのフルドライブモードでのみ使用可能な最大火力の砲撃魔法。 カードリッジを三発消費し、ディバインバスター並みの威力をはじき出すことが出来る。 閃光が駆け抜けるような速さの光線を発射し、全てを貫く魔法。 掛け声:「閃光よ全てを貫け、シュトルムティーガー!」 カッツバルゲル 使用者:春日井 晴樹 ダブルセイバーに魔力刃を付与させ、相手に切りかかる斬撃。 消費する魔力が少ないので戦法にかならず組み込まれる攻撃方法でもある。 由来は15-16世紀頃に神聖ローマ帝国の兵士に用いられていた刀剣で、ショートソードから ツヴァイハンダー 使用者:春日井 晴樹 パラドクスの砲撃魔法で、巨大な黒い光線を発射することが出来る。 しかしかなりの魔力を消費する魔法であり、多用ができないデメリットもあり。 充填時間も長く、あまり乱戦では使うことの無い魔法でもある。 由来は神聖ローマ皇帝時代、 ランツクネヒトが使用する剣「ツヴァイハンダー」から。 アーティクルブラスト 使用者:春日井 晴樹 魔法陣を数個展開し、個々、または一つに収束して魔力弾を放つ砲撃魔法。 威力は低いがチャージ時間が短いため、戦略性の幅が広がることが予想される魔法でもある。 晴樹の使用例では誘導弾として使用することが多い。 クラゼヴォ・モル 使用者:春日井 晴樹 パラドクスのセイクリッドフォームでのみ使用できる攻撃魔法。 フェイト・テスタロッサのザンバー・フォームと同じような形態になるが、こちらは伸びることが無い。 相手に斬撃を浴びせ、一撃でも食らわせたと同時に「灰燼となせ」と叫ぶと、魔力刃が爆発する仕組みになっている。 カードリッジ三発を消費して発動し、二発消費して魔力刃を爆発させる、計五発の使用。 しかしセイクリッドフォームになるために一発消費するので、六発の使用になる。 由来はスコットランド・ゲール語の「大きな剣」を意味。両手持ちの大剣。 掛け声:「疾風の如く、駆け抜けよ・・・・・クラゼヴォ・モル!」 『防御魔法』 プロテクトシールド 使用者:春日井 晴樹 パラドクスが展開した基本的な防御魔法であり、リムレットのブラストショットを防いだ。 威力の高い魔法は防御できないようで、武装局員の使うラウンドシールドぐらいの防御力かと思われる。 黒い魔法陣を出現させて前方のみの攻撃から守る仕組みになっている。 ブレイカーシールド 使用者:春日井 晴樹 プロテクトシールドの上位系防御魔法。フェイトの魔力刃に対して使用したのが初出。 並大抵の攻撃ではびくともせず、バリアブレイクに対してはこちらが爆発して相手にダメージを与える。 その代わりに爆発すると自分にもダメージがあるため、諸刃の剣になる防御魔法でもある。 グレイハウンド 使用者:リムレット・フェイドラ 武装局員などが使うラウンドシールドよりも防御力が強く、全体を防御する防御魔法。 AAランク以上の攻撃では壊れてしまうが、それ以下の攻撃では壊れることが無い。 由来はM8(アメリカ陸軍が使用した汎用の装輪式装甲車)から ――『補助系魔法』―― ブーストアクセル 使用者:春日井晴樹 魔力を纏うことにより、高速移動を可能にする移動系魔法 高町なのはのフラッシュムーブなどと同じ類に値するといって良い しかし、晴樹の場合は魔力制御が未熟なため、直線的にしか高速移動が出来ないデメリットもある ソードヴァルムンク 使用者:八神はやて 魔力により攻撃力を強化させる強化魔法。 防御プログラム本体を破壊するために使用された魔法でもある。 はやてが使用したため、広域系統に特化した強化魔法となった 詠唱:「祖よ、我は願う・・・・(※)"気高き疾風の騎士"に絶対の力を! ブーストアップ、ソードヴァルムンク!」 スピアサザンクロス 使用者:リムレット・フェイドラ 魔力により貫通力を高める強化魔法。 防御プログラムの複合二層式障壁を貫くために使用された。 詠唱:「祖よ、我は願う・・・・(※)"誇り高き疾風の騎士"に栄光の力を!! ブーストアップ、スピアサザンクロス!」 ※"○○"の部分は加護を受ける人物によって名称が異なる 例、高町なのはの場合→"蹂躙せし白き弾頭" フェイト の場合→"穿つ白光の戦斧" など