魔法少女リリカルなのはA's ―― Knight Of Gale ―― Case1:夜天の主と疾風の騎士 ずっと君と一緒に居よう、そう誓ったのはいつだっただろうか 傷つき、嘆き、悲しみ・・・・・痛みを乗り越えて、今、ここにいる 思いは力となり・・・・・そして、闇を打ち払う、一陣の希望の旋風となる これは、一人の青年と一人の少女を取り巻く、普通とは一歩違った、そんな物語・・・・・
present by 藤祭(since2007/12/21)
15.[一つの物語は終わりを告げ、新たな日々が、続いていく・・・・・] 月日が流れるのはあっという間で、もう六年も流れていた 晴樹は高校を出席日数ギリギリで卒業し、現在は戦技副教導官として勤務している そして晴樹の上司となる戦技教導官をしているのは、高町なのはである 本来ならば、副官はつかないはずであったが、なのはの強い要望で晴樹が副官を務めている 防御からの攻撃展開、その流れのよさを新人達に教えて欲しい、それがなのはの願いだった しかし、はやてには別の意味で捉えられてしまっていたようで・・・・・一時期問題が発生したことも 「そこ、防御が遅いっ・・・・・そんなんじゃ相手の思う壺だぞ!」 「はい、春日井副教導官!」 「お前の持ち味は誘導弾からの追撃だ、そこを重点に考えろっ!」 「了解ですっ!」 新人に厳しい発言をしつつ、的確に指示を与えていく晴樹 何人もの新人を相手に攻撃を受けたりしているのだが、バリアジャケットには傷一つ無い そんな中、訓練室に入ってきたなのはが、晴樹を見つけ声を掛けた 「あっ・・・・・晴樹さーん、またリムレットさんが再戦を望んでいるんですけど・・・・・」 「はぁ? ま、またなのか? ・・・・・・・・・・これで何回目だと思っているんだ、あいつは」 「そんなの関係ないですぅ! あなたを倒すまでやめられないんですからっ! レミントン、カードリッジロード!」 『OK,master』 「っておい、まだ俺訓練中―――」 訓練場での会話の最中、なのはと晴樹の後ろにはリムレットがレミントンを持って構えている そしてカードリッジをロードし、形態を変えていた 以前の闇の書事件では搭載が間に合わなかったが、現在はどんどん活用しているフルドライブである 「・・・・・ってかいきなりフルドライブで行くのか?」 「いきなりで悪かったですね! まだ貴方にフルドライブ使わせたこと無いんですから、これぐらいハンデです!」 「はぁ・・・・・・・・・・まあいい、新人共は解散、体を休めておけっ」 そう、既に二十三回ほど再戦をしているのだが、一度も晴樹はフルドライブモードを展開していない 否、展開をしていないのではなくて、展開できないというのが本音であった あのセイクリッドは消費魔力が凄まじく、尚且つ広範囲攻撃が得意となる形態であるからだ 「・・・・・・・・・・ここは一つ、新人達と私の勉学のために高町教導官に模擬戦を」 「いきなり敬語で話さないで下さいよ・・・・・ってなんで相手が私に入れ替わるんですか!」 「・・・・・やっぱりダメか」 「ダメです、絶対に」 ちゃんと相手をしてあげるんですよ? と念を押してなのはは訓練場を去っていく それをじっと見送りつつ、晴樹はため息を吐いた 「・・・・・・・・・・いい加減、諦めて欲しいものだが」 「それなら、潔く負けてください!」 「いや、それだけは無理だな・・・・・負けたら戦技副教導官としての恥だ」 「うーっ」 『マスター、そろそろ始めましょう・・・・・時間の無駄です』 「お前、前よりも性格きつくなったな・・・・・」 『マスターを守るのが私の任務ですから』 「・・・・・・・・・・一体なにがなんやら・・・・・」 ネックレス状態だったパラドクスを展開し、晴樹は甲冑に包まれる それを確認したリムレットは、レミントンを構えた 「今日こそ倒させていただきます! レミントン、シュトルムティーガー・・・・・いける?」 『All,Right!』 「んじゃまあ・・・・・行くぞ、パラドクス」 『了解、我が主』 合図もなしに、二人は対峙する そして一瞬、視線を交わし・・・・・二人は一気に飛び出した 「行くよレミントン・・・・・ブラストショット!」 『Blast Shot!』 「防ぐぞパラドクス」 『了解、Protect shield展開します』 レミントンから放たれる砲撃を全て防御し、晴樹はそのまま突撃 咄嗟に回避するリムレットは、後方に飛びずさりつつ、レミントンを構える そして、砲撃体勢に入った 「レミントン、カードリッジロード!」 『OK,master』 「閃光よ全てを貫け、シュトルムティーガー!」 『Sturmtiger!』 カードリッジを三発ロードし、レミントンの砲身に魔力が出現 それを察知した晴樹は、咄嗟にパラドクスのカードリッジをロードする 「パラドクス、カードリッジロード!」 『Defender Form展開します』 柄の部分に円形の盾が出現し、晴樹を囲むようにして障壁が出現 そしてその障壁が出現したとき、リムレットの砲撃魔法が発射された 「貫いて、レミントン!」 『OK,Let's Go!』 「防ぎきるぞパラドクス、容赦無しだ」 『当然です、マスター』 どんっ! という衝撃と共にレミントンから放たれた砲撃魔法が晴樹の障壁にぶつかる 一発カードリッジをロードし、魔力充填をした晴樹は障壁を強化させる しかし障壁にはひびが入りつつあり、それを確認したリムレットは、ほくそ笑んだ 「いっけぇぇ!!」 最後の力を振り絞り、魔力を注ぎ、威力を上げる そして次の瞬間、晴樹の障壁は全ては解されることとなる 破壊されると共に爆発音が轟き、噴煙を当たりに撒き散らすことになった 「はぁ、はぁ・・・・・こ、これで倒せたよね・・・・・わ、私の勝利?」 「んー・・・・・過去のなのはちゃんのディバインバスター並みの威力は凄いが・・・・・移動できないのが辛いな、この場合」 「・・・・・・・・・・え」 冷却処理中のレミントンが警告音を発したときには既に晴樹は、リムレットの後方でパラドクスを構えている そして、ダブルセイバーをリムレットの首元に置いた 「勝負有り、障壁を崩すことが出来たのは正直言って驚いたが・・・・・まあごり押しだからな」 「・・・・・・・・・・・・・・・あぅ」 「噂で聞くだろう? 俺は防御の達人だってな」 そう、どのような砲撃魔法であっても、攻撃系の魔法であっても防ぎきることが出来る偉人、それが春日井晴樹 他の局員によると、AAランクでありながらエクセリオンバスターですら障壁破壊をする程度でダメージが無かったとのこと 不屈のエース・オブ・エースと並んでの二つ名持ち、別名、黒き城塞・・・・・それが疾風の騎士である春日井晴樹だった あれから一日たち、いつも通りの時間に晴樹は起こされることになる 今まではずっと一人で起きていたのだが、管理局の仕事を手伝うようになってからは上手く起きれなくなっていた 朝から晩まで働き詰めで、体が悲鳴を上げるのが毎日だったのである 「・・・・・・・・・・・・・・・んー・・・・・朝、か」 『起きましたか? マスター』 「あ、やっと起きてくれた・・・・・おはよう、晴樹さん」 「・・・・・ああ・・・・・おはよう、はやて、パラドクス」 晴樹を起こしたのは八神家の主である八神はやて そして彼のデバイスである魔導杖パラドクス 魔法使用の監視は既に解かれ、今では自由に魔法を使える状態に居る 「ちょっと待ってな晴樹さん、あいさつの次に忘れていることがあるんよ?」 「・・・・・・・・・・へ?」 「・・・・・忘れてしもうたん? 昨日もしたんやけど・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ま、まさか、まだやるつもりか?」 忘れたい現実を逃避することによって忘れようとしていた晴樹だが、それは徒労に終わる 顔を固定され、はやてはにこりと笑って晴樹の顔に自分の顔を近づける そして・・・・・晴樹の唇に、柔らかな感触が伝わった 「おはようのキスや・・・・・ほな、いこか」 「・・・・・・・・・・・・・・・ああ」 『マスター、顔が真っ赤です・・・・・まあ、はやても真っ赤ですが』 冷静に状況を説明するパラドクスにため息を吐きつつ、晴樹はネックレスを首にかける そして支度を終わらせて部屋を出る リビングではシグナムが新聞を読んでおり、シャマルは台所に居る 遅く起きてきた晴樹を一瞥した後、シャマルは朝食を渡す 普段は眠そうにしているはずのヴィータやザフィーラの姿はまだ見えない 「はい、どうぞ」 「・・・・・ああ・・・・・でもみんなタフだなぁ・・・・・俺には早起きは出来そうに無い」 「はやてちゃんよりも早く起きてはダメですよ、晴樹さん」 「・・・・・・・・・・なんでだ?」 「簡単なことや、あたしが晴樹さんにおはようのキスできんやんか」 あたしの楽しみを奪わんといてーっと言うはやてに晴樹は苦笑い そんなはやてに、シャマルもシグナムも、微笑んでいた 「それじゃあ、行ってきます」 「ああ、行ってらっしゃい、はやて」 「あ、そうや・・・・・シャマル、グレアムおじさんに小包送っといてな」 「はい、分かりました」 「ついでに俺の伝言もな、休暇が取れたら遊びに行きますって・・・・・書いておいてくれ」 「ふふ、了解です晴樹さん」 「シグナムは後で合流やな」 「はい、後ほど」 この後アースラで久しぶりに全員集合する任務がある クロノ曰く、同窓会任務に相応しい任務だなと言うぐらいに苦笑いするようなものらしい 新たに発見されたロストロギアの初の回収任務だ そんなこんなで新しく動き始めている毎日、この八神家も変わったことがある 闇の書の侵食により動かなくなっていたはやて足も回復し、今では自由に走り回ることが出来る そんな彼女は、ぐっと立ち上がり、後ろを振り向いた 「晴樹さん、行ってきます」 「おう、行って来い」 「ほら、リインも、きちんと挨拶せなあかんよ?」 『はい・・・・・マイスターはやて』 手に持っていた剣十字のネックレスを掲げると、そこから小さな少女が出現する そう、あの闇の書であったリインフォースの新たな姿 はやてが誕生させた、新たな命・・・・・そして、新しい家族 恥ずかしそうにこちらを見ながら、リインことリインフォースUはもじもじとする 以前のはやてみたいだなと思いながら、晴樹はじっと見ていた 『お、お父様っ・・・・・い、いってきますですー』 「お父様という言葉には未だになれないが・・・・・・・・・・行って来い」 「あはは・・・・・まだまだわたしのようにはいかんかー」 『あぅー・・・・・』 玄関を飛び出したはやては、丁度散歩に出かけていたヴィータに出会う 小型犬モードになったザフィーラとヴィータに挨拶しつつ、はやては駆け出していくのであった・・・・・ はやてを見送った晴樹は、朝食を済ませた後、一人で管理局に来ていた まだまだはやてたちが来るまで時間があったのだが、そのまま訓練場に一人で立っていた 『マスター・・・・・どうかしましたか?』 「いや、俺も・・・・・いろいろあってここまで強くなったんだなぁって思ってさ」 『ですね・・・・・辛いこと、悲しいこと・・・・・嬉しいことも・・・・・たくさんありました』 「ああ、それも全てお前と一緒に経験し、お前と一緒に、乗り越えてきたんだよな」 『はい、マスター』 今まで色々なことがあったと、晴樹は今までのことをずっと思い出していく 八神はやてと出会った頃のこと、闇の書リインフォースとの出会いのこと 初めて大切な人を守りたいと必死に願った、あの日のことを、思い出していく 「まったく、逃げることで精一杯、守護騎士の新米だった俺が・・・・・今では戦技副教導官、か・・・・・ありえないな」 『ですが、マスターはかなり規格外ですね・・・・・現在のランク、いくつでしたっけ?』 「ああ・・・・・まだBどまりだ」 『ほら・・・・・いくら総合戦闘力がAAランクだからといって、戦技副教導官という時点で可笑しいんですよ』 そう、晴樹の魔導師の階級はかなり低い地位になっている だからこそ晴樹は自分より階級の高い人間には敬意を払い、きちんと接している それが原因だからだろうか、男女との隔たりが無く、彼は人気を誇っていた 「あ、いたぞ! 春日井副教導官!」 「・・・・・げ・・・・・お前ら」 「今日こそ逃げないで私達の相手してくださいよー!」 訓練場に入ってくるのは数人の男女 全員がデバイスを既に展開しており、戦う気があるということがすぐに分かる 全員の姿を見て、晴樹はため息を吐いた 「訓練に熱心なのは分かるが・・・・・この後、任務でロストロギア回収なんだがなぁ」 『いいではないですか、マスター・・・・・ちょっとした運動です』 「それをお前に言われたくなかったよ・・・・・パラドクス」 『・・・・・笑える冗談ですよ』 ふふふと笑うパラドクスに晴樹はがっくりと肩を落とす そして何かを振り払うようにして頭を振り、パラドクスを首から外す 「こうなったら自棄だ・・・・・行くぞパラドクス」 『はい、我が主・・・・・』 晴樹はパラドクスのネックレスを高く持ち上げる そして高らかに叫んだ 「問おう、ロストロギアと称された杖よ・・・・・我が名は何だ!」 『はい・・・・・我が主にして、"八神はやて"の守護騎士であらせられます』 「ならば、我が名に相応しきものは、何か」 『彼方より来訪せし旋風、暗き闇を打ち払う、希望の風であります』 「そう、我はヴォルケンリッターが一人、疾風の騎士・・・・・パラドクス、起動せよ!」 『詠唱を確認、パラドクス・・・・・起動します』 夜空を数多の星々が煌いている その光景を見ながら、晴樹は何時ものように庭で椅子に座っていた いつも一人と一体で見上げていた星空であるが、今は、違っていた 「星、綺麗やなぁ・・・・・ロマンチックや」 「・・・・・・・・・・ああ、ここから見る星が一番好きなんだよ、俺は」 「そか・・・・・」 晴樹と一緒に星を眺めるのは、八神はやてと、魔導杖パラドクス そして、はやての肩に乗り、目を輝かせているリインフォースU 「もう・・・・・六年か」 「うん・・・・・・・・・・晴樹さんがここにきて、もう六年・・・・・時間は早いなぁ」 「小さくて弱かったはやても、もう俺を越す能力の持ち主だからなぁ・・・・・本当に、早いよ」 「なんや晴樹さん、ちょっとおじさんっぽくなっとるよ?」 「・・・・・まあな、ちょっとした感傷だよ感傷・・・・・俺も、もう二十三かぁ・・・・・」 しみじみと頷く晴樹に対し、はやては笑ったまま晴樹にもたれかかる それを優しく支え、二人は空を見上げる 「これからも、ずっと一緒や・・・・・な、晴樹さん」 「・・・・・ああ、そうだな」 「あとちょっと待っとってな・・・・・そうすれば、安心できるやろうから」 「・・・・・・・・・・あ?」 「わたしが16になれば結婚できるやろ?」 ぎゅっと晴樹に抱きつき、はやてはにこにこと笑う そんなはやてに、晴樹は硬直したまま動くことが出来なかった 「晴樹さん、わたしと結婚したくないん?」 「・・・・・いや、その・・・・・なぁ?」 『私に振らないで下さいよぉ・・・・・あぅ』 『そうですよマスター・・・・・こういうときは、何も言わずに抱きしめるのが常識です』 リインフォースとパラドクスに呆れられたまま、晴樹はため息を吐いた そしてぎゅっと・・・・・はやてを抱きしめた 「・・・・・晴樹さん」 「まったく・・・・・はやてには、いつも驚かされてばかりだ」 「晴樹さんを沢山驚かすことが出来るんは、わたししかおらんかもね」 「・・・・・そうだな・・・・・ああ、お前だけだよ、はやて」 「・・・・・えへへ」 抱きしめられているはやては、顔を真っ赤にしながら晴樹に抱きつく そんなはやてを見つつ、晴樹はそっと口をふさいだ 「・・・・・・・・・・これからもよろしく、はやて」 「・・・・・うん、よろしくな・・・・・晴樹さん」 もう一度口付けをかわし、二人は柔らかい笑みを浮かべる そんな二人に、呆れたような声が掛かる 『マスター・・・・・そろそろ離してあげたらどうですか?』 「・・・・・え?」 「あ、あかんよリイン! こんなところで寝たらあかんっ」 『きゅぅ・・・・・は、はやてちゃんが・・・・・悪いのですぅ・・・・・』 リインフォースが居るのを忘れ、二人の世界に入っていた二人は赤面する 抱き合っていたのは良いが、肩にいたリインフォースUごと、晴樹は抱きしめていたのだ ふらふらとしているリインフォースを介抱しつつ、はやてと晴樹は、お互い笑いあうのであった・・・・・
こうして日常となった新たな日々が、ゆっくりゆっくりと流れて行く 夜空に舞うのは白き光と、黒き翼・・・・・二つで、一つの形を模る 光は全てを包み込み、黒き翼は悲しみを打ち消していく これからも、これからも・・・・・ずっと、一緒に、形を作る それが一つの愛の形、そして、家族の形 そして翼を持った青年と少女は、新たな日々を、歩み始めるのである・・・・・ 魔法少女リリカルなのはA's ―― Knight Of Gale ―― Case1:夜天の主と疾風の騎士 〜 Thank you for reading and to be next Case2! 〜

〜後書き〜 祝、完結ーっ!と言いたいところですが、まだ第二部が残っていたりする罠(ぁ そして第二部が終わる頃には第三部の構想が完成してStrikerS編に向かうんだなぁとしみじみ思います さてとらぶらぶな感じで終了したエピローグ、いかがだったでしょうか? はやてが珍しく結婚どうのこうのと言っていますが、StrikerS編が終わるまでそういうことは無いのであしからず(ぁ そして最後にリインUが肩に乗っていたとかいう不具合がありますが、パラドクスのお陰で実体化が早まったと認識をお願いします(ぉ たしかエピローグの頃はまだ長時間の実体化は出来ていませんからね・・・・・うんうん まあリインUの実体化云々は第二部で明らかになるので、お楽しみにしていただければ幸いです さてこのお話も一年近くかけて完結しました・・・・・第二部はどのぐらい掛かるのやら 第二部のヒロインはフェイトちゃんです、オリ×フェイトなので第一部を全て見ることの出来なかった人にはオススメしません あと多数オリキャラが登場します、投稿者さんのキャラだったり、拍手の常連さんのキャラだったり・・・・・色々です とりあえず第二部は戦闘多めです、最悪死人が出ます・・・・・まあ原作キャラは死にませんがね ではでは第二部で会いましょうっ!!


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