魔法少女リリカルなのはA's ―― Knight Of Gale ―― Case1:夜天の主と疾風の騎士 ずっと君と一緒に居よう、そう誓ったのはいつだっただろうか 傷つき、嘆き、悲しみ・・・・・痛みを乗り越えて、今、ここにいる 思いは力となり・・・・・そして、闇を打ち払う、一陣の希望の旋風となる これは、一人の青年と一人の少女を取り巻く、普通とは一歩違った、そんな物語・・・・・
present by 藤祭(since2007/10/13)
13.[さよならを終わりではなく、始まりの言葉に変えて・・・・・] 全てが終わった、そう、忌まわしき事件の全てが終わりを迎えた 闇の書の防御プログラムは魔導砲アルカンシェルにより完全に消滅 再生反応も無しという結果に終わることになった 緊張状態を保っていたエイミィはほっと胸を撫で下ろし、深く椅子に腰掛ける よくやったと皆に報告しつつ、ふと先ほどから動いていないリンディの様子を盗み見る 他の乗組員が笑顔な中、一人だけ、少し乾いた笑みをリンディは浮かべていた 「・・・・・・・・・・艦長、どうかしたんですか?」 「ええ、ちょっと・・・・・彼のことが、気になってね」 「・・・・・・・・・・・・・・・あ」 そう、目の前の事件解決ばかりに気を取られ、彼らは一人の青年のことを忘れていた 管理局の敵に回っていたが、最後の最後で助けの手を伸べてくれたあの青年 彼は転送魔法と共に宇宙に放り出されたとされている 宇宙空間で人間が生活できるのは艦船ぐらいなもの いくらロストロギアの力を借りていたとしても、生身の人間が宇宙に放り出されたら、どうなるか それは、誰しも分かっていることだった 沈黙を保ちながら、リンディはこれからのことに思いを馳せる 闇の書事件の裁判・・・・・そしてロストロギア強奪事件の裁判、目白押しである けれども、既にリンディの思考の中では結果は出ている・・・・・全て、こちら側の勝訴であると 晴樹の姿を見送った後、はやては今までの疲労や損傷により意識を失っていた 現在管理局の医務室で彼女は寝かされており、その周囲には守護騎士たちとリインフォースが立っていた その表情は冴えないものであり、沈黙が流れていた・・・・・ 「やはり破損が致命的な部分まで至っている、防御プログラムは停止したが歪められた基礎構造はそのままだ」 「・・・・・・・・・・」 「私は夜天の魔導書本体は、遠からず、また新たなプログラムを生成し、暴走を始めるだろう」 「・・・・・・・・・・そうか」 「魔導杖パラドクスのプログラムが含まれていたが・・・・・あの劣化具合では、復元使用もできないからな」 「そうなんですか・・・・・あのパラドクスのプログラムがあればどうにかできたはずなんですけど」 「無いものねだりは、せずとも良い・・・・・湖の騎士よ」 いまだ眠っているはやてを見ながら、リインフォースは淡々と語る そして自分を破壊することにより、はやてを完全に助けることが出来ると、リインフォースは言う その言葉に、シグナムは口を開いた 「本当に・・・・・主はやては大丈夫なのか?」 「何も問題は無い・・・・・不自由な足も時を置けば自然に治癒するだろう」 「じゃあそれなら・・・・・よしとしましょうか」 「それに、あの春日井晴樹という人間も・・・・・きっと主の前にまた姿を現すだろう」 「まーな、はるきは・・・・・はやてをきっちり守ってくれる、いいやつだ」 「そうね・・・・・はやてちゃんの支えになってくれるわ、きっと」 寂しそうに笑うシャマルは、そう言った後じっとはやてを見つめている その瞳には困惑と悲しみ、そしてほんの少しの安心感が含まれている そんなシャマルを見据えつつ、ヴィータもはやてをみた 「防御プログラムを失っているから・・・・・簡単に破壊できる・・・・・代わりににあたしらも消滅するけど」 「そうなると、はやてちゃんには・・・・・晴樹さんしか、いなくなっちゃいますね」 「あいつなら、大丈夫だろう・・・・・主はやてと晴樹には、小さいながらも、心強い友人が居るからな」 「・・・・・・・・・・ザフィーラ」 そう、彼女たちは夜天の魔導書の中にある防御プログラムの一部 切り離されていたとしても、書物自体を破壊すれば、彼女達も自然と消滅するのだ しかし、それをリインフォースは許さなかった 「いいや、違う、お前達は残る・・・・・・・・・・逝くのは、私だけだ」 クロノとユーノ、そしてなのはとフェイト アルフも加わり、事後報告を行っていた 報告は全てクロノから言われていることを、ただ聞いていることだけだった 「さて・・・・・本題だが、夜天の魔導書を破壊することになった」 「なんで!? だってもう暴走は止まったんでしょう!?」 「・・・・・クロノ・・・・・なんで?」 非難の目線を送る二人に対し、クロノは申し訳なさそうな顔をする 二人から非難されることは分かっていた、だからこそきちんと伝えないといけないのだ そう心の中で思いを確実にしながら、クロノは言葉を紡いだ 魔導書本体を壊さない限り、際限なくプログラムを新しく生成するらしい そしてそのプログラムははやてを侵食し、また暴走するだろうということ その暴走を食い止めるために、リインフォースが自らを破壊するようにと、申し出たのだ 「そ、それじゃあ守護騎士たちが!」 「いや、それはない・・・・・」 「あたしたちはここに残る」 「・・・・・・・・・・え?」 「防御プログラムと共に守護騎士プログラムを本体と切り離したそうだ」 部屋に入ってきたシグナムたちはそう言ってなのはたちを見る 本体との切り離し、そんなことが出来るなんてといった風な顔を、なのはたちはしていたのだ そんな二人を苦笑いで見ながら、クロノは一つの案をなのはたちに持ちかける 「そこでだ、なのは、フェイト・・・・・二人にお願いがあるんだ」 「・・・・・・・・・・クロノくん?」 「・・・・・クロノ?」 クロノからのお願い、それを聞いたなのはたちは部屋を出て行く それを見送りながらクロノはモニターを開く そこには先ほどから連絡回線を強制的に開こうとしていたリンディの姿があった 「やっと繋がった・・・・・これで話ができるわね」 「・・・・・・・・・・今回の二つの事件について、ですか?」 「その通り、闇の書事件と、ロストロギア強奪事件・・・・・二つの裁判についてよ」 「僕としては二人の行動を把握していたので、証拠をきちんと提示すればいいと思いますが」 「ええそうね、その場合の私のプランだと・・・・・・・・・・処分としては―――」 開けた公園にリインフォースは一人で立つ、その目には高台からの景色が映りこんでいる 一体何を思っているのか、それは誰にも分からないことだった・・・・・ そして後方からは、ゆっくりと人間二人の足音が聞こえてくる 「ああ・・・・・来てくれたか」 「リインフォースさん」 「まだ、そう呼んでくれるのだな・・・・・」 リインフォースの前に姿を現したのは、なのはとフェイト 二人の顔は、悲しそうに、翳っていた まるで、現在降り続いている冷たい雪のように・・・・・表情は翳っている 「あなたを空に返すの、私達でいいの?」 「お前達だから頼みたい、お前達のお陰で私は主はやての言葉を聞くことができた・・・・・」 「・・・・・・・・・・」 「主はやてを食い殺さずにすみ、騎士達を生かすことが出来た、感謝している・・・・・だから最後はお前達に私を閉じて欲しい」 じっとなのはとフェイトを見るリインフォース その顔には少しではあるが、寂しげな笑顔が見え隠れしていた それが分かったからだろうか、なのはは口を開いていた 「はやてちゃんや晴樹さんと、お別れしなくていいんですか?」 「ああ・・・・・主はやてを悲しませたくないんだ・・・・・」 「リインフォース・・・・・」 「幸い、主には守護騎士たちがいる・・・・・主が愛する春日井晴樹という存在も、いる・・・・・だから、大丈夫だ」 空を見上げ、リインフォースは呟く その表情に嘘は無く、悲しみと喜びの入り乱れた、そんな表情 きゅっと胸が締め付けられる感覚を、フェイトとなのはは、覚えた 「でもそんなの、なんだかかなしいよ!」 「ふふっ・・・・・お前達もいずれわかる、海より深く愛し、その幸福を守りたいと思えるものと出会えればな」 「・・・・・・・・・・っ」 儚げに笑い、リインフォースはフェイトとなのはをじっと見つめる そして魔導書を取り出した 「・・・・・・・・・・そろそろ始めようか、夜天の魔導書の終焉だ」 どくんっ! という心臓の鼓動とともにはやては飛び起きる 以前苦しめられたあの衝動ではなく、純粋な痛み・・・・・そして、悲しみ 直ぐ側にいたはずの大切なものが、なくなってしまうようなそんな痛み 「・・・・・・・・・・・・・・・リインフォース!?」 そう、リインフォースだ・・・・・ 服を着替え、こんなときに自分の足が不自由だということをはやては呪う 時間をかけてはやては着替えを済まし、急いで車椅子に乗り、自宅を飛び出していく 「・・・・・・・・・・どこにおるん、リインフォース!」 必死に繋がりを感じようと、はやては一生懸命になって感覚を掴む 小さな小さな、けれど大切な繋がりはやっとのことで見つかり、どこにいるのかも全て分かった けれど距離が距離であり・・・・・今更、車椅子である自分の体を恨んだ 「でも・・・・・・・・・・いかな、あかん・・・・・だって・・・・・だって」 ぐっと自分の腕に力を込めてはやては車椅子を動かし、雪の降りしきる道を走る 悴む手は既に真っ赤に染まっており、痛みも伴っている けれども、はやては進まなければいけない・・・・・そう、待っている人が居るから 「・・・・・あかんよ、リインフォース・・・・・待ってて、待っててな!」 力を入れて車椅子を動かそうとすると、ふわりと、一瞬だけ軽くなる 一体何が起こったのだろうかと思考をめぐらせていると、自分の意思に反して車椅子が進んでいく そう、自分が動かすよりも早い感覚・・・・・誰かに後ろから押されているような・・・・・そんな、感覚 「・・・・・・・・・・・・・・・え?」 「・・・・・・・・・・・・・・・お困りかな、我が主」 『ボロボロの体でその言葉は・・・・・ちょっとキザすぎです、マスター』 「う、うるさいっ」 魔法陣が輝き、リインフォースを囲む なのはとフェイトは両端に立ち、魔力を注いでいた ゆっくりと魔力を注ぎ、儀式のための術式を組み上げていく 完成していく儀式を眺めながら、守護騎士たちは、じっと目の前を見つめている 『Ready to set.』 『Stand by』 全ての術式が組みあがり、レイジングハートとバルディッシュは合図を送る それに反応するかのようにして、リインフォースは薄く笑う 「・・・・・ああ、短い間だったが、お前達には世話になった」 『Don't worry』 『Take a good journey』 「・・・・・・・・・・ああ」 目を瞑り、消滅するために力を注ごうとするリインフォース しかし、それは少しの間だけ、お預けになる 「リインフォース!!」 「・・・・・・・・・・主はやて・・・・・それに、春日井、晴樹」 「・・・・・面と向かって話すのは、初めてだな、リインフォース」 車椅子を押してきたのは晴樹、そして叫ぶのは主である八神はやて はやては最後の距離を自分の力で車椅子を動かし、リインフォースの元まで移動する 「破壊なんかせんでええ! 私がちゃんと抑える! 大丈夫や、こんなんせんでええ!」 「主はやて、よいのですよ」 「いいことない、いいことなんかなんもあらへん!」 いやいやと首を振り、はやては泣き叫ぶ 参ったな、という表情をするリインフォースは後方で黙っている晴樹に目を向ける そして表情を和らげた 「・・・・・・・・・・ふっ」 「・・・・・・・・・・ん? ああ・・・・・分かってる」 リインフォースの目線に気づき、晴樹はじっと見つめた後頷いた それを確認し、リインフォースは、はやてに向き直った 「随分と長い時を生きてきましたが、最後の最後で私はあなたに綺麗な名前と心を頂きました」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「騎士達も、そして新たな騎士も貴女の側にいます、なにも心配はありません・・・・・ですから、私は笑って逝けます」 「話聞いて! 私がきっとなんとかする、暴走なんかさせんと約束したやんか!」 「・・・・・その約束はしっかり守っていただきました」 「・・・・・・・・・・え」 「主の危険を払い、主を守るのが魔道の器の勤め、あなたを守るためにもっとも優れたやり方を私に選ばせてください」 はやての目線にあわせるかのようにして、リインフォースは微笑む そんなリインフォースを見て、晴樹は終わりが近いということを悟った 「そやけど・・・・・ずっと悲しい思いしてきて、やっとやっと・・・・・救われたんやないか!」 「私の意志はあなたの魔導と騎士達の魂に残ります・・・・・私はいつも貴女のそばにいます」 「そんなんちゃう、そんなんちゃうやろリインフォース!」 「・・・・・・・・・・」 微笑んだリインフォースにはやては急いで車椅子を移動させる だが、雪に埋もれ、タイヤがすべり、はやては地面に投げ出される形になる しかし、地面に付く寸前に、晴樹がささえ、ゆっくりと地面に降ろす 「なんで、これからやっと始まる・・・・・これからずっと幸せにしてあげなあかんのに」 「大丈夫です、私はもう世界で一番幸福な魔導書ですから」 「リインフォース・・・・・・・・・・っ」 「主はやて、一つお願いが・・・・・」 「・・・・・・・・・・おね、がい?」 「私は消えて、小さく無力な欠片へと代わります。 もしよければ私の名をその欠片ではなく貴女がいずれ手に入れるであろう  新たな魔導の器に送ってあげていただけますか?」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「祝福の風、リインフォース・・・・・私の魂はきっとその子に宿ります」 はやての目線にあわせるようにリインフォースは膝を突いてはやてに話す そしてリインフォースは微笑みながら立ち上がる 「リインフォース・・・・・」 「はい、我が主・・・・・」 最後の最後、そういう雰囲気の中、二人は見つめあう形になる そしてリインフォースは、最後にと晴樹を見た 「春日井晴樹・・・・・そして、魔導杖パラドクス」 「・・・・・・・・・・ああ」 『なんでしょうか、リインフォース』 「私が言えた義理ではないが・・・・・主はやてと、守護騎士達を・・・・・よろしく頼みます」 「・・・・・・・・・・分かった、疾風の騎士として、その盟約、必ず守ろう」 『魔導杖パラドクスの名にかけて、守らせていただきます』 晴樹とパラドクスの言葉を聞き、リインフォースは満足そうに頷く そして魔法陣の中心に立ち、終焉を迎えることになる 「主はやて、春日井晴樹、守護騎士達、それから・・・・・小さな勇者達・・・・・ありがとう、そして・・・・・」 「さようなら」 全てが終わり、また、一つの物語が終焉を迎えた リインフォースの最後を見届けた晴樹は、今までの疲労が祟ったのか倒れることになる 悲しみに浸る暇も無く、はやては一瞬にして表情を硬くする リインフォースのことで頭が一杯だったのだが、今の晴樹の状態ははっきり言って最悪 服はボロボロ、あちらこちらに裂傷が走り、パラドクスのネックレスにも傷が付いている 無理やり糸を服から抜きとり、わき腹を縫合してある痛々しい傷もあった 病院に戻る前に、シャマルは魔法を使用し、晴樹の傷をある程度まで癒す けれどもそれ以上は癒すことが出来ない状態で、やむ終えなくそのまま病院に向かうことになる そして案の定、病院からあの夜抜け出していたことがばれて、大目玉を食らうことになった あれから、晴樹は意識を回復させる 起き上がったときに見た光景は、滑稽なものだった 「・・・・・・・・・・・・・・・なんか、沢山いるな、人が」 『ですね、マスター』 「晴樹さん、もう大丈夫なんですか?」 病室に居たのは、はやてと守護騎士達、そしてフェイトとなのはだった どうやらはやてのお見舞いらしいのだが・・・・・はやては晴樹よりも元気だった 「そう言えば晴樹さん・・・・・リムレットが、傷を治して早く戦えって・・・・・言ってました」 「あはは、そう言えばリムレットさんのデバイス、完成が遅れてたんだったね・・・・・だからかなぁ」 「おいおい・・・・・まだあいつ諦めてないのか・・・・・しつこい女は嫌われるぞ」 「浮気はダメやで? 晴樹さん」 「・・・・・・・・・・うわ、き? おいはやて・・・・・この俺がいつ浮気を・・・・・というか、誰に!?」 慌てて飛び起きる晴樹をそっとシャマルが支える 勢いよく起き上がったせいでわき腹の痛みが襲い、晴樹は唸る そんな光景を見つつ、車椅子に乗ったはやてはにこりと笑う 「そんなん、わたしに決まってるやないか」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え」 「あの夜誓ってくれたこと、忘れんよ? だって晴樹さんは、わたしの騎士さんやろ?」 『ですね、マスター・・・・・普通に聞かれれば、八神はやての騎士という直訳になりますから』 「・・・・・・・・・・そ、そう・・・・・か」 ぎこちない表情をして晴樹はじっとはやてのいる方向を見る そのとき、なのはがはやての首に掛かっている剣十字のネックレスを発見する 「あ、それ・・・・・リインフォース?」 「そや・・・・・あの子の約束、きちんと守らなあかんから・・・・・新しいデバイスに、この子を宿すんよ」 「はやて・・・・・魔導師、続けるの?」 「・・・・・・・・・・あの子がくれた力やからね・・・・・」 にこにこと笑うはやては、きゅっと剣十字のネックレスを握る そして嬉しそうに、言葉を紡いだ 「それに今回の件で、管理局から保護観察受けることになっとるから」 「・・・・・そうなの?」 「まーな」 「管理局任務への従事という形での罪の償いの形ですけど・・・・・」 「私は嘱託扱いやから、なのはちゃんたちの後輩やね」 はやての言葉になのはとフェイトは顔を見合わせ、にこっと笑う そんな中、晴樹はぼそっと一言・・・・・言葉を吐いた 「なあ・・・・・・・・・・俺って、どういう扱いになるんだ?」 「え、えっと・・・・・どういう扱いって?」 「あのな、なのはちゃん・・・・・俺、一応犯罪者扱いなんだが」 晴樹の一言により、先ほどまでの空気が一変、嫌な沈黙が支配するのであった・・・・・
〜後書き〜 ぐはっ、やっと打ち終えたというのにまだまだ続きがあるという罠orz はい、Case1-13、どうだったでしょうか? 今回は本編とほぼ同じ、リインフォースを消滅させるイベントでした ここでちょっと工夫、なのはたちが消滅させる前にはやてが駆けつけるシーン、これが試行錯誤でした どうして車椅子なのにあんな距離を移動できるのか、ちょっとそれが気になったので晴樹くんに頑張ってもらうことに まあ、こうでもしないとオリキャラの出る幕がないというか、なんというか・・・・・(ぁ さてさて、終焉も近づいてまいりました・・・・・第三期も終わってしまいましたし、頑張らないとなぁ ではでは、また次回で会いましょうっ


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