エゴ 空虚な毎日を過ごしている、どうして僕はここにいる? 同年代の人たちは、笑顔で日常を、送っている けれど僕にはそれがない、人を、信じられないから 自分のためならなんでもする、そうやって生きてきたから 周りは自分を軽蔑する、集団性というものだ 人間一人では生きていけない、それを代表する行動 けれど僕には関係ない、ただ無視すればいいだけだから 所詮これは自分に対する贔屓なのだ 自分が凄いから、相手が軽蔑する、僕に恐怖する そうやって自分を正当化する ははっ、エゴイストだな・・・・・ボクは エゴイスト・・・・・なんていい響きなんだ エゴのどこが悪いのか、それが僕には分からない 自分のことを棚にあげて、自分を正当化する逃げの手段 それがエゴだといわれても、僕は否定する 自分を思って何が悪い?自分を守って何が悪い? 人の事よりまず自分、それがなければダメである いくら天才と言われても、自我がしっかりしていないと、意味がない 天才の絵描きがいても、モデルと対話しないと上手に描けない それと同じ原理、エゴもそうだ 自分のことをまず知ること、それが一番 だから僕は言う、エゴイストの何が悪い?と 人々はこう僕に言うだろう、なんて要領の悪い奴だと ならば僕はこう言おう、なんて素晴らしい自己犠牲だこと、と 自分を削って相手に奉仕、それのどこが良いと言うのだ? 所詮自分の欲求を満足させるだけの行動であり、自己中心的なのだ そう、みんなエゴイスト 軽蔑なんて・・・・・できないさ
後書き お題の【え】で、題名【エゴ】 自己中心的という言葉を言い換えると【エゴイスト】 自分のことを棚にあげ、正当化する行為 けれど私は思います、自分は自分だけの物なのだから、エゴでも良いではないかと