目を覚ますとそこにはことりの寝顔がドアップで姿を現す

一瞬思考がフリーズしたが、俺は至って普通に起きた


そう、至って普通に起きたのだ

結局、ほとんど寝ることが出来なかったからな・・・・・


裕也「・・・・・幸せそうに寝やがって」

ことり「・・・・・・・・・・うぅん」


俺はことりの頭をそっと撫でると、リビングに下りていくのであった

そう、今日から登校日、朝食とか作らないといけないからな





D.C.O.S.U 〜日々の理想郷〜
第一幕「新しい物語」
ことりが勢いよく起きてきたのは俺が起きてからきっかり20分 うん、なかなかの好タイムだ ことり「はぁ、はぁ・・・・・さ、探したんだから」 裕也「・・・・・ってか、普通リビングに居るってわからん?」 ことり「だ、だってぇ・・・・・」 半べそをかきながらことりは俺に抱きついている どうやら起きたときに俺がいなくてビックリし、気が動転していたらしいな 俺はことりを宥めつつ、制服を渡す これは普通にクローゼットに入っていたものだ 半べそをかきながらことりは寝室に入って着替える 俺はその間に朝食を作り終えるのであった・・・・・ ことり「うー、なんか納得いかないっす」 裕也「そう言うなって、俺が料理得意なの知ってただろ?」 ことり「でもでも、私よりも上手ってのが納得いかないんですよー」 唸っていることりさん、まああれだ、俺の料理が上手すぎたのでプライドがどうこうってやつ 料理なんざやってれば上手になるからな、俺の場合は両親が共働きだし、必要最低限をやっていただけだし そんなことを思いながら俺はことりと一緒に静華へ向かう道を歩いていく つい半年前までこの道を歩いていたのだと思うと、懐かしくもなんとも無い気がしてきた ??「こーへー!!!」 裕也「・・・・・・・・・・・・・・・はぁ、転校初日からこうくるか」 ことり「えっ、え?」 突然聞こえてくる女子の声、その声はあの長森さんだった んで俺はこの声で反応、あいつ・・・・・また何かやったのかと 裕也「昨日言ってただろ、折原ってやつの共闘仲間って」 ことり「・・・・・もしかして?」 裕也「ああ、今の声は長森さんが折原を家の中で探している声だな」 ことり「あ、あはは・・・・・」 乾いた笑いしかすることができないことり ・・・・・・・・・・俺の周りって問題多い人、いっぱいじゃん そんなことを思いながら俺は道沿いにある一軒の家の前で足を止める ことりは少し後ろを歩いていたので、俺の背中にぶつかった ことり「わぷっ・・・・・」 裕也「・・・・・大丈夫か?」 ことり「なんで急に止まるのー?」 裕也「いや、この家だからさ・・・・・折原の家は」 ことり「なるほど」 うんうんと頷きながらことりは折原家をじっと見つめる、なにか視えるのか? そんなことないか、ことりだし しばらくするとドタバタと音が聞こえ、玄関の扉がバン!と開かれる そして玉のような汗を滴らせている長森さんと、まだ眠そうな顔をしている男子生徒が出てきたのであった 瑞佳「はぁ、はぁ・・・・・や、やっと見つけたんだよ」 裕也「おつかれ、長森さん」 瑞佳「うんありがとう裕也君・・・・・・・・・・って裕也君!?」 うーん、いつものようにタオルを受け取ってそして突っ込むとは、さすが長森さん 期待を裏切らないな 裕也「それにしても、俺がいなくなってからまた怠けてないか?浩平」 浩平「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ、滅相もありません」 瑞佳「裕也君聞いてよ〜浩平ったらねー」 浩平「だぁぁぁ!黙ってろ長森ぃぃぃ!」 慌てて長森さんの口を塞ぐ浩平、まったく・・・・・こいつは ことり「あはは、面白いね、裕也君」 裕也「毎日つき合わされていた俺と長森さんは面白くないぞ?」 浩平「おい裕也、この美人さんは誰だ?」 裕也「俺の恋人」 浩平「そうか、恋人か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」 ふむ、こっちも同じようは反応か・・・・・つまらん まあこれが普通の反応なんだろうけどな ことり「裕也君の恋人の白河ことりです、よろしくね折原君」 浩平「お、おう・・・・・俺は折原浩平、よろしく」 裕也「ん、いつものボケは入らないのか」 浩平「お前に蹴られるのはゴメンだ」 以前浩平がボケたとき、俺はすかさず蹴りを放っていた気がする だから浩平の中ではトラウマになっているのかもしれないな、それでいい、うんうん 瑞佳「それよりも、そろそろ行ったほうがいいのかな?」 裕也「だな、んじゃ出発するか」 瑞佳「うん・・・・・それにしても久しぶりだなぁ、こうやって歩くの」 ことり「え?」 瑞佳「いつもこうやって三人・・・・・今はことりちゃんがいるから四人だけど、こうやって歩いていたんだよ」 懐かしそうに遠い目をする長森さん・・・・・少なからず寂しかったのかな まあ、当たり前か・・・・・いつもいつも一緒に歩いていた友人だし 瑞佳「そう言えば、必ず私か浩平が行きと帰りが一緒だった気がするなぁ」 裕也「そうだな、浩平が住井と遊びにいってる時は俺が長森さんと一緒が多いし」 瑞佳「毎回部活が終わるまで待っててくれたんだよね」 裕也「まあな、一人で帰っても仕方が無いし」 ことり「なんか、羨ましいような・・・・・」 俺と長森さんの会話を聞いてことりがそのような言葉を発する まあ、気持ちも分からないでもないがな・・・・・ 浩平「それにしても、裕也とことりさんが増えたから殺気のこもった視線が倍増だな」 裕也「あー、ことりは美人だからな」 ことり「は、はずかしいっすよ」 瑞佳「あはは、すっかりバカップルだよ」 裕也「バカップルか、まあ否定はしない」 浩平「なんか、かなり半年前と変わってるな、お前」 浩平からも長森さんと同じ言葉が出てきた、そんなに俺って変わったのか? いや、変わったんだろうな・・・・・本人は気付かずってやつだ ことり「やっぱ裕也君の過去が気になるなぁ・・・・・っと、あれがそうかな?」 裕也「ああ、アレが今日から俺たちが行くことになる静華欧台学園だ」 浩平「お前は半年振りだけどな」 瑞佳「同じクラスになれるといいね」 浩平「長森、それだけはやめてくれ、授業中に蹴られたくはない」 唸ってる浩平、本当に俺と同じクラスは嫌らしいな 蹴る事はしなくても殴る事はしそうだからか、いい防衛反応だな そうこうしているうちに静華に到着 俺とことりは職員室に向かうことにする この場合長森さん達に案内してもらうのが妥当なのだが、生憎俺はここ出身 小中高全て知り尽くしているので庭のようなものだ、だから二人で向かう 裕也「失礼します」 ことり「しつれいしまーす」 ??「おひさーっ、とう!!」 ばふっという音と共に俺に誰かが抱きついてくる その瞬間、ことりの顔が笑顔の状態で凍りついた ことり「ゆ・う・や・く・ん?」 裕也「怒るなって、この人は父さんの妹だよ」 ??「はぁい、影森靖男の妹で、影森美津恵でぇーす」 裕也「ちなみにこの人の年齢なら知ってるぞ、父さんの年齢は知らないけど」 美津恵「ちょ、それって兄さんから!?」 裕也「ああ」 そういった瞬間、美津恵さんはよよよと崩れる よほど年齢がばれるのが辛かったのだろう、だが二十台だし、大丈夫だろ ことり「それで、美津恵さんはいつまで私の裕也君にくっついてるんですか?」 美津恵「あっ、ごめんねー・・・・・・・・・・って私の裕也君?」 ことり「あっ・・・・・」 裕也「美津恵さんにはいってなかったな、ことりは俺の恋人だ」 美津恵「あららー、万年朴念仁で鈍感な裕也君に恋人だなんて、天地がひっくり返ったのかしら?」 こ、この人はいけしゃあしゃあと・・・・・ 美津恵「まあとりあえずおめでとうと言っておくわ」 ことり「あ、ありがとうございます」 ぺこぺこと頭を下げることり、なんか面白いな・・・・・ んで、疑問に思う、美津恵さんが出てきたって事はクラスもってことか? 裕也「俺とことりのクラスってどうなるんです?」 美津恵「当然私のクラスよー、瑞佳ちゃんも折原君もいるわよ?」 ことり「あはは、折原君が崩れ去る情景が思い浮かぶっす・・・・・」 裕也「失敬な、小躍りしてくれないと困るんだけど」 まあ、半分冗談だけどさ、もう半分は本気だったりして ・・・・・・・・・・俺はことり一筋だからな? 美津恵「さぁさぁ、クラスにレッツゴー」 ことり「あっ、待ってくださいよ〜」 裕也「・・・・・・・・・・はぁ、やれやれ」 見えなくなったことりと美津恵さん 俺を置いていかないでくれといいたい、しょうがないので近くにいた男子教師に聞くことにする 裕也「美津恵さんのクラスって分かります?」 教師「ああ、1年B組だ・・・・・それにしても、変わったな影森は」 裕也「そうですか?」 教師「ここだけの話だが、学年主任クラスの人たちからは嫌われてたからな、お前の以前の態度」 裕也「あはは、意見を突っぱねるアレですか」 教師「俺たちは面白かったけどな」 はっはっはと笑う男子教師、俺は半年前に通っていた時は学年主任あたりに刃向かっていた そりゃ勝手に刃向かうわけではない、きちんとした理由があって刃向かったのである まあこっちが正しいことを言うから相手は手段を選ばないといけなくなったりするんだけどな 一時期退学とかありそうだったし、それは他の教師がやめさせたけどさ 裕也「んじゃ、俺はこれで」 教師「ああ、頑張ってこい」 俺は男子教師にあいさつをして職員室を出る、そして教えてもらったクラスに向かう そこでは退屈そうに外で待ってることりがいたのであった・・・・・ ことり「裕也君、どこ行ってたの?」 裕也「あのな、置いて行かれたからクラス聞いてたんだよ」 ことり「あ、ごめんっす」 裕也「まあ、いいけどさ・・・・・クラスも分かったから」 大丈夫大丈夫と言って俺は美津恵さんから呼ばれるのを待つ ことり「ねえ裕也君」 裕也「なんだ・・・・・むっ!?」 ことり「えへへ・・・・・」 裕也「・・・・・・・・・・・・・・・時と場所と場合を考えよう」 何をされたかって?普通にキスされました、はい ったく、ここまで甘えてくるとは・・・・・本当に弱くなったな、ことり ことり「時と場合と場所なんてわきまえなくていいよ、私は私で行くから」 裕也「・・・・・・・・・・・・・・・」 訂正、この人かなり強いです、何言われたって自分を突き通すだろうな・・・・・ 説得はまず無理だと考えろ、それが無難だ 美津恵「今日は転校生が二名きてまーす、はいってらっしゃーい♪」 ことり「行こ?」 裕也「だな」 美津恵さんに呼ばれ、俺とことりは頷きあって教室のドアを開け放った 美津恵「今日は転校生が二名きてまーす、はいってらっしゃーい♪」 影森先生の声を聞いて浩平は眠りの底から一気に覚醒する そしてカバンを掴んで反対側のドアに向かった 美津恵「はーい、このふたりでー・・・・・・・・・・あれ、裕也君は?」 ことり「裕也君なら後ろのほうに」 ことりさんの声が聞こえたとき、浩平の目の前にあったドアが開かれる いつの間にこの教室のドアは自動ドアになったんだ?と浩平は考えた 裕也「よう、ずいぶん焦ってるじゃねーか」 浩平「あ、あははー」 裕也「さっさと席に着け」 浩平「い、イエッサ!」 裕也に出てこられてはさすがの浩平も太刀打ちできない しょうがなく浩平は自分の席に戻るのであった・・・・・ 美津恵「は、はぁい、この二人が今回の転校生です」 女子「先生、この二人のこと知ってるんですか?」 美津恵「ええ、なんたって一人は先生のお兄さんの息子さんですからぁ」 一瞬にしてクラス中がざわめく 何故だと考えたが、まあそりゃ簡単だな、中学から高校になったんだ、人が変わる 他の学校に行った奴もいるし、他の学校から編入してくる奴もいるからな、だから知らなくて当然か それにしても沢山知らない人が多いみたいだな、このクラスは 美津恵「それでは紹介です、影森裕也君とその恋人さんの白河ことりちゃんでーす」 裕也「なんちゅう紹介の仕方だ」 ことり「あはは」 裕也「ことり・・・・・笑いながら俺の腕に自分の腕を絡ますな」 ことり「あっ、ばれた?」 裕也「・・・・・・・・・・まったく」 ことりが俺の腕に抱きついた辺りからクラスは騒然 血涙流しているやからも多数存在、女子なんか泣いてる人いるし・・・・・おいおい 美津恵「質問タイムははしょっておっけーってことで〜授業するよん」 裕也「俺たちは助かるが、クラスの皆はいいのか?」 美津恵「らいじょうぶらいじょうぶ〜」 ことり「あ、あはは・・・・・さすが靖男さんの妹さんっす」 裕也「いや、それはちがうな・・・・・父さんはこんなキャラじゃない、もっと落ち着いている」 ことり「た、確かに・・・・・靖男さんがはっちゃけたことってないですね」 裕也「影森家のストッパーだからな、俺と一緒で」 ことり「それって・・・・・佐代子さんを止めるのが二人ってこと?」 裕也「その通り・・・・・母さんには言うなよ?」 密かな悪口は結構根にもたれるので秘密にしておく、これ教訓 以前ばれたときなんて酷いことされたからな・・・・・何をされたかは秘密だ、お嫁にいけないから 美津恵「さぁて、裕也君とことりちゃんはあそこの席に座ってね〜」 裕也「・・・・・ああ、なるほどね」 瑞佳「裕也君、一緒のクラスだね」 美津恵さんが示した場所には長森さんと浩平の姿がある 長森さんは笑顔で俺とことりに喋りかけ、浩平は机に突っ伏していた 席としては、俺とことりの席が長森さんと浩平の前の位置にある 浩平を蹴ることができないが、注意ぐらいはできるだろう 浩平「裕也・・・・・できるだけ拳は勘弁な?」 裕也「お前が真剣じゃなくても授業を受けていれば飛ばないから大丈夫だ」 浩平「い、いえっさ」 瑞佳「あはは、浩平って裕也君だけには逆らえないよね」 浩平「くっ、屈辱!」 ことり「あはは・・・・・」 こうして俺とことりの新しい学園生活が始まる さてさて、ここではどのような物語を奏でてくれるのか・・・・・楽しみだな 俺はそんなことを思いながら、簡単すぎて欠伸が出てしまうような授業を受ける 浩平は真剣に授業を受けている、いつもの浩平とは違った雰囲気なので、クラス中が驚いているのが分かる まったくこいつは・・・・・俺がいないからってだらけすぎだっての まあ、浩平だからと言ってしまえば・・・・・終りだけどな 〜初音島Side〜 初音島の風見学園ではいつもどおりの授業が行われていた いや、男子生徒の半数以上が沈んだ顔をしながら授業を受けていることが多い 学園のアイドルであった白河ことりが突然の転校 しかも恋人である影森裕也も突然の転校をしたことにより、男子生徒は沈んだ 恋人である裕也を許せないと思うが、ことりがいるので目の保養として我慢できいていた しかし二人ともいなくなってしまったのであとは空虚が残るだけになってしまった そんな中、白河ことりの姉である暦は授業を終え、自室のように扱っている準備室でタバコをふかしていた このような現場を校長や教頭に見られたらひとたまりも無いが、この人の性格だ、気にしないだろう 暦「まさか、ことりがアイツにくっついていくとはねぇ・・・・・」 まだ半分も吸っていないタバコを灰皿に押し付け、もう一本のタバコに火をつける その顔には少しばかり寂しげな表情が見え隠れしていた さくら「しょうがないんじゃないかな、ことりちゃんにとって裕也君は絶対な存在だから」 暦「さくらか・・・・・ノックぐらいしろ」 さくら「あはは」 暦の独り言に答えたのは芳乃さくら、朝倉純一のことを誰よりも思っており、しかし、恋は成熟しなかった少女 そのさくらはこの風見学園で教師をしていた 暦「えっと、静華欧台学園だっけな、二人が行った場所は」 さくら「うん、裕也君が半年前に通っていたところだね」 暦「なんとまあ、面白い巡り会わせというか・・・・・なんというか」 さくら「本当は、裕也君のこと・・・・・知ってたんだよね?」 暦「ああ、影森・・・・・いや、裕也がこの学園に来る一年前ってところか」 吸殻を捨てながら暦は淡々と言う しかし、その顔にはやはり寂しさが見え隠れしていた さくら「そのときの裕也君・・・・・どうだった?」 暦「そうだねぇ・・・・・無表情無感動、人間に興味なしって感じかな」 さくら「・・・・・え」 暦「何に対しても興味を持たない、そんな奴だった気がするよ」 最後の一本を吸い終え、暦は席を立ち上がる どうやらタバコを買いに行くらしい さくら「裕也君は・・・・・どうして、変われたんだろう」 暦「さあ・・・・・それは本人しか分からないと思う・・・・・だが」 さくら「だが?」 暦「恋の魔法って言ったほうが、運命的だとは思わないかい?」 さくら「恋の魔法・・・・・か、うんそうだね」 暦は笑顔になったさくらを一瞥し、ドアを開ける さくら「でも、暦さんからそんな言葉が出てくるとは思わなかった」 暦「まあ・・・・・妹に染められてしまったとでも言っておくよ」 さくら「うん、そういうことにしておいてあげるよ」 暦「はは、偉そうに・・・・・」 ドアに手をかけて暦は振り返らずにタバコのある自販機まで歩き出す そんな暦を見送りつつ、さくらは窓の外へ視線を移した さくら「裕也君・・・・・ここの物語はまた始まった、でも今度はボクが終わらせる」 さくらの目には決意が宿っていた 他の誰かが見てもそう思っただろうが、今は誰も居ない・・・・・ さくら「また、春に会おうね・・・・・裕也君、ことりちゃん」 呟いた言葉に比例するかのように、外の葉桜が夏の風に揺れていた
〜後書き〜 藤祭:何故か知らないがさくらと暦先生がでた第一幕でした 純一:さくらと暦先生がでて俺はでないのか 藤祭:純一は後半ですからね 純一:なるほどなぁ 藤祭:さてさて、尾根編での物語りは永遠関係ありません 純一:おい 藤祭:みさおちゃん生きていますから 純一:たしか他のSSでも生きていたよな 藤祭:殺すのは嫌いです 純一:確かに 藤祭:まっ、気長にやっていきますよ 純一:ああ、かったるくない程度にやらんとな 藤祭:では、次回で会いましょう〜 <人物紹介> Name :影森 裕也 Age :16歳 School:静華欧台学園高等部1年B組 Date :175cm 63kg ―――:死者に捧げる鎮魂歌:――― この物語でも主人公、いまは恋人の白河ことりと同棲中 死者に捧げる鎮魂歌は健在で、まだ完全封印とは行っていない 半年前に通っていた静華欧台学園でまた物語を終わらせる人物でもある 「さて・・・・・物語を終わらせようか」 Name :白河 ことり Age :16歳 School:静華欧台学園高等部1年B組 Date :157cm 41kg  83/55/84 ――:無し:―― 我らがヒロインことりさん(ぉ 今は恋人の裕也と同棲中で、ラブラブバカップル状態 心を読む力は失われているが、直感が鋭く、以前とほとんど変わらない状態 いつも裕也にべったりな甘え癖がついている 「ゆ・う・や・く・ん?」 Name:白河 暦 Age :??歳 Work:風見学園生物担当 本校1年A組担任 Date:162cm 44kg  ??/??/?? ――:なし:―― ことりの姉で、裕也の義姉にあたる人物 この物語でも結構重要な役割が回ってくる人物でもある さくらと同様、結構出番がある可能性大 「裕也・・・・・しっかり地に足踏ん張っておけよ」 Name :芳乃 さくら Age :16歳 School:風見学園教師 Date :140cm 31kg  68/51/72 ――:自由自在:―― この物語でも重要な位置に立つ人物で、生徒から教師になった人物 出番が朝倉純一よりも多いという快挙を成し遂げようとする人物でもある 桜の魔法は健在で、自由に使うことが出来る 「また、春に会おうね・・・・・裕也君、ことりちゃん」 Name :折原 浩平 Age :16歳 School:静華欧台学園高等部1年B組 Date :173cm 62kg ――:無し:―― ONEの主人公にして裕也を天敵と見ている人物 裕也とは中等部からの付き合いで、幼馴染のような関係 数々の奇行を働いているが、裕也が居るとぱったりとそれは止む 「い、いえっさ!」 Name :長森 瑞佳 Age :16歳 School:静華欧台学園高等部1年B組 Date :159cm 41kg  ??/??/?? ――:無し:―― 学園の中でもトップクラスの美少女と称されている人物 裕也と浩平の幼馴染でもあるが、結構な苦労人 毎日浩平をたたき起こすことが日課だが、本人は苦としていないようだ 「裕也君・・・・・私、どうしたらいいと思う?」 Name :影森 美津恵 Age :28歳 School:静華欧台学園高等部1年B組担任 Date :163cm 41kg ??/??/?? ――:無し:―― 裕也の父である靖男の妹 靖男とは違い、はっちゃけている人物で、裕也やことりは結構いじられる 学園随一の人気を誇る先生でもあり、授業では授業にならないときのほうが多い 「れっつごー」


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