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GATE 22
第22番札所 那須・白河 May/01 晴れ |
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アチキは『人ごみ恐怖症』という 世にも珍しいビョーキを患っている。 分かりやすく言えば、 人が大勢いるトコロがキライってコト。 珍しく休みが取れた2001年のGWも、 『ど〜〜せどこへ行っても人ばっかりだもん』 と、家でゴロ寝を決め込んでいた。 そんな社会不適応者のアチキに届いた 1通のメール。 『連休はどうしてます?やはりツーリングですか?』
我が家のネコ、飼い主に似て(?)よく寝る。 ・・・むむっ!そうだ!!! 今のアチキには 孤独の旅を満喫する強い味方がいた! というわけで エストレアに飛び乗ったアチキは 東北道をひた走り、 那須ICで高速を降りた。
いわゆる那須街道、 R17は清楚な感じの白樺が並木道を作っている。 美術館や博物館が軒を連ねて。 文化の香りが漂う。 フランス人彫刻家、 ニキ・ド・サンファルの私設美術館。 大好きなアーティストの一人。
でも那須は 繁華街(?)を離れたところに 魅力がある。
こちらは西那須塩原付近を通っていて見かけた民家。 田んぼに色とりどりの鯉のぼりと 遅咲きの桜が共演。 それはそれはきれいでした。 都会の家庭では鯉のぼりも七夕の笹の葉も 見なくなりましたね〜。さみすぃ(;;)
せっかく人込みを避けてきたので 家族連れがワンサカいる那須高原を 早々に後に(^_^;;する。 勝手きままに飛ばしていたら、 こんな道に出た。 R294、旧陸羽街道。 R4ができる前は メインの街道だったらしい。 今は信号もなくて とても走りやすいバイク道。
『境の明神』の立て札が目に入った。 良く見ると、 県境を挟んで、 2つの神社が並んでいる。 これは面白い。 境正章が氏子? というわけではありません(^▼^;
こちらが、栃木県側。 男神『住吉の神』が 祀られています。
で、こちらが、福島県側。 女神『玉津島の神』が 祀られています。 参勤交代の折りには 大名が 必ず参詣したという神社。 芭蕉も訪れています。
それぞれ参拝してみた。 栃木県側には 和算学の説明板。 じ〜〜〜っと読んでみましたが さっぱりわかりません。(^_^;;
福島県側には おだやかな顔の 観音様。 シニョン風のヘアがナイスです。 今どきの女子高生が まねするかも(*^.^*)
そのままR294を北上、 白河の関に出る。 写真は途中の道。 『気をつけて・・・』の言葉が優しいね。
みちのくの玄関口として有名な『白河の関』。 興味ある方は こちら→ へ 芭蕉のお勉強もできる、素敵なサイトです。 そしてブレイクしつつある 白河ラーメンについてはこちら→ へ。 ラーメン好きな方なら、無条件で楽しめるサイトです。 白河の関でお参りをすませると、すでに16時。 帰りは下の道を行こうと思っていたので 早めに出発する。
駅前で『白河の月』と『とちおとめエリーゼ』をゲットし (どちらも大変好評でした。おみやげにお勧めします) 国道4号線をひたすらまっすぐ、まっすぐ南下。 なぜかいつも帰りに襲われる大雨の中 東京に到着したのは22時過ぎ。 でも大満足の旅でした♪ |