htmlファイルを作るためのソフト

htmlファイルを作るためのソフトは大きく分けて2種類あります。一つはhtmlの記述方法を詳しく知らなくてもワープロソフトのように見た目でページ作成が行えるソフト(WISYWIGソフト)。もう一つはhtmlの基本構造がわかる人がより容易に記述するためのソフト(html入力補助ソフト)です。

WISYWIGソフト

Netscape(Netscape Composer)
webブラウザ・メーラー・html編集機能が合わさった総合ソフトです。Macintoshでフリーで使える唯一のWISYWIGソフトといっていいでしょう。特に複雑な表組の作成に重宝します。バージョン6以降はソースの編集を行えるようになりました。MacOSX対応。
解説ページ

html入力補助ソフト

mi(旧ミミカキエディット)
html・スタイルシート・JavaScriptなど様々な記述に使える高機能なエディタです。そのままではなくShock-O-Day!!内で配付されている【mi】用モード:HTML-kanaとCSS-kanaを追加すると、htmlとcssを書くためにより適したツールになります。正規表現に対応しています。記述の色分けが分かりやすく、よく使う動作にショートカットを割り振ったり独自の動作を拡張することも簡単です。MacOSX対応。
Ju's iEdit
html作成専用のエディタです。WWW上のAnother HTML-lint gatewayで検証するショートカットや独自のアクセシビリティチェック、タグの大文字小文字表記の統一、タブ区切りテキストを表に変換する機能などが便利です。MacOSX対応。

html検証

html入力補助ソフトで作成したhtmlファイルは必ず検証しましょう。

上記のhtml入力補助ソフトは文法の検証まではしてくれません。たとえばタグが閉じられていなかったり、不適切な組み合わせで使われていたり、綴りが間違っていたりしても、そのままになってしまいます。そうした誤りを防ぐためhtmlの記述により精通すると同時に、下記の方法などで検証するようにしてください。

iCab
webブラウザソフトのひとつです。そのうえhtmlの簡単な検証も行ってくれます。詳しくはhtml検証―iCabをご覧ください。MacOSX対応。
Another HTML-lint
html検証サイトAnother HTML-lintをMacintosh内で動作させます。詳しくはAnother HTML-lint on MacOSを参照してください。私の環境ではローカルWWWサーバがうまく動作しなかったので、ドロップレットにhtmlファイルをドラッグ&ドロップして検証しています。
MacPerlでhtmllintを実行
Drop Validate
htmlファイルをドラッグ&ドロップすることでWWW上のAnother HTML-lint gatewayで検証してくれます。Ju's iEditには標準で搭載されている機能です。

html検証―iCab

iCabのスクリーンショット

iCabで検証するhtmlソフトを表示した状態です。右上のフェイスマークに注目してください。

フェイスマークが緑のとき
エラーはありません。
フェイスマークが黄色のとき
未知のDOCTYPEです(バージョン2.9.7現在、XHTML1.0以上やISO-HTMLなどを宣言したhtmlでこのマークが表示されます)。
フェイスマークが赤のとき
いくつかのエラーがあります。

赤のときは、フェイスマークをクリックするとエラーリポートが表示されます。

iCabのエラーリポート。警告とエラーの表記に注目

警告の項目は非推奨であるなど、エラーより軽微な問題が表示されます。出来れば修正した方がよいでしょう。

エラーの項目は、明らかな文法の誤りなどが表示されます。必ず修正してください。

その他

以下のソフトの紹介は割愛します。興味のある方はGoogleなどの検索エンジンで探してみてください。

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