の簡単なフランス語講座



ここでは、初心者のために5分で終わるフランス語基礎講座と、最も便利なフランス語を紹介します。フランス語を覚えて現地で使ってみましょう。たとえ簡単な言葉でも、実際に通じてみるとうれしいものですよ。
(文に間違いがあったらごめんなさい。)



     フランス語の基礎講座



基礎1 フランス語の語順はほぼ英語と一緒


まず、フランス語の語順がほぼ英語と一緒だということを覚えておいてください。これを知っているだけでもずいぶん違います。フランス語は英語と同じで「主語」を最初に言って、次に「動詞」を言います。フランス語はそれだけで完璧な文章が出来ます。まずは英語を例に基本を学びましょう。


  英語     I love.   (私は愛しています。)

フランス語  J’aime.(私は愛しています。)



まず、英語を見てください。 I が「私」という意味で love が「愛している」という意味です。もし、I を You に変えれば、You love.(あなたは愛しています。)という文になります。また最後に?をつけると You love? (あなたは愛していますか?)という文になります。正しい英文です。
I love の部分を色々な単語で置き替えると、様々な会話をすることができます。例えば・・・

You eat.(あなたは食べます。)
You eat?
(あなたは食べますか?)
You like.(あなたは好きです。)
You like?
(あなたは好きですか?)
You have.(あなたは持っています。)
You have?
(あなたは持っていますか?)
I wait.(私は待っています。)
I wait?(私は待っていますか?)

つまり、英語では I love を色んなものに置き換えれば、それだけで無限大の言葉をしゃべれるのです。

フランス語もまさに同じです。


I love. (私は愛しています。)
J'aime.  ジェ ム (私は愛しています。)

フランス語で私は「 Je(ジュ) 」です。そして、愛していますは「 aimer(エメ) 」です。この2つの単語を色々な単語に置き換えることで、(英語と同じく)それだけで正しい文ができます。例を見てみましょう。


Je commence.(私は始めます。)ジュ コマンス
Je mange.(私は食べます。)ジュ マンジュ
Je paie.(私は支払います。)ジュ ペイ
Je finis.(私は終えます。)ジュ フィニ
Je pars.(私は出発します。)ジュ パール


(Tuは君という意味です。)

Tu commences.(君は始めます。)チュ コマンス
Tu manges.(君は食べます。)チュ マンジュ
Tu paies.(君は支払います。)チュ ペイ
Tu finis.(君は終えます。)チュ フィニ
Tu pars.(君は出発します。)チュ パール

などなど。
さらに最後の「.」を「?」に変えるだけで、フランス語で疑問文が完成します!簡単!

Tu commences?(君は始めますか。)チュ コマンス
Tu manges?(君は食べますか。)チュ マンジュ
Tu paies?(君は支払いますか。)チュ ペイ
Tu finis?(君は終えますか。)チュ フィニ
Tu pars?(君は出発しますか。)チュ パール

☆よく見るとJe (ジュ・私)のときと Tu (チュ・君)のときで動詞の綴りが違います。これについては後で説明します。今は気にしないで。発音はどちらも同じです。


基礎2 フランス語の名詞には男の子と女の子がある。


フランス語では名詞(物の名前)を男の子(男性名詞)か女の子(女性名詞)に分けたがります。全ての名詞は男の子か女の子に分かれています。
例えば「花」は女の子です。「コップ」は男の子です。「窓」は女の子です。「犬」は男の子です。その他もろもろ。

なぜ???


知りません。フランス人もきっと知らない。ともかくヨーロッパの言語の特徴と言うか癖で、昔から名詞を男の子か女の子に分けてきたのです。
どんな名詞でも男か女か、むりやりにでもどちらかに分けられています。
電気 自動車 消しゴム パソコン ノート・・・
ともかく全部、男か女のどちらかです。
ちなみにイタリア語もスペイン語もドイツ語もロシア語も、同じように男性名詞と女性名詞に分かれています。(ドイツ語・ロシア語では中性名詞もあります。) これはヨーロッパの言語の癖です。


フランス語では男性名詞と女性名詞によって、少しだけ文が変わります。どう文が変わるのでしょうか???

それは後で説明しまーす。。。というか今ここで説明すると、頭が混乱しちゃうかも。
今はそんなことは気にせず、フランス語では名詞は「男の子」か「女の子」に分かれる、ということだけを覚えておいてください。

もっと詳しく知りたい人は下の 簡単なフランス語講座+α をクリックしてね。

☆ある程度しゃべれる人でも、名詞が男の子か女の子かを間違えることはあります。また、間違えても会話ではほとんど支障ありません。



基礎3 主語が変わると微妙に動詞の発音(とつづり)が変化する



主語とは何でしょう?

主語とはつまり、「私」「キミ」「彼」「彼女」「私たち」「あなた」「彼ら」「彼女ら」などのことです。大抵、文の最初に持ってくる言葉です。

フランス語では、主語によって、動詞がちょっとだけ変化してしまいます。
(これがフランス語のややこしいところ。混乱しない程度になんとなく聞いておいてください。)

例えば finir フィニール (終わる) という動詞は、主語が「私」の時は「finis(フィニ)」と発音し、主語が「私たち」のときは「finissons(フィニソン)」と発音します。主語が「あなた」のときは「finissez(フィニセ)」となります。

こうやって動詞が変化してしまうことを「動詞の活用」と言います。主語によって動詞がどう変化するかは、残念ながら暗記して覚えるしかありません。しかし、その変化にはある程度パターンが決まっているので、慣れれば簡単に覚えていけるでしょう。
たとえ動詞の活用がめちゃくちゃでも、フランス人はたぶん理解してくれると思います。 なので、

 まずは積極的にフランス語をつかってみましょう。


これで終わりです。5分で終わりましたか?(5分以上かかっちゃったかな。)
まだまだやる気のある方は、↓の「便利なフランス語」を見たら、さらに下の「簡単なフランス語講座+α」をご覧ください。もうプラス5分、簡単なフランス語を学びましょう。




便利なフランス語




Bonjour (ボンジュール)

おはよう。こんにちわ。
いつでもどこでも良く使う。お店に入ったらレジの人にも必ずボンジュールを言わないと、良くないことが起こる場合がある。(相手のごきげんをそこねてサービスが受けられなかったり。)
駅のカウンターで切符を買うときにも言う。


S'il vous plait(スィルブプレ)

お願いします。
英語のplease(プリーズ)にあたる。何かをお願いするときに使う。フランスではS'il vous plait を使ったりして丁寧に言わないと良くないことが起こるかも。


Merci.(メルスィー)

ありがとう。
いつでもどこでも良く使う。駅でもお店でもカフェでも、積極的に使おう。言い過ぎても言い過ぎることのない言葉。言われることも多いので、理解できるとうれしい。


Au revoir.(オ・ヴォワール)

さようなら。
お店のレジでは使う。ものすごーくよく使いそうだけど、案外使わなかったりする。初心者には発音が大変難しい。


Pourquoi?(プークワ?)

なぜ?なぜですか?
言ってはみたものの、返ってきた答えが理解できないことも多い。


Pas du tout.(パドュトゥ)

いいえ、まったく。いいえ、全くできません。
以前、僕がピザ屋へ行ったとき、僕のフランス語が全く通じなくて、店員に「英語はしゃべれますか?」とフランス語でたずねたらPas du tout.と言われた。僕は困ってしまった。


C'est bon.(セ・ボン)

大丈夫です。いいえ、けっこうです。それでかまいません。などなど・・・
よく使う。1日に1回は使うんじゃないかな。日本語の「けっこうです。」と似ていると思う。
日本語で「それでけっこうです。」と言うとそれは「はい。」という意味になるし、「いいえ、けっこうです。」と言えば「いいえ。」の意味になる。セ・ボンもそんな感じの言葉。


Ça va?(サバ?)

元気?調子はどう?
親しい人からは1日1回は言われる言葉。サバ?と聞かれたら答えもサバで良い。目上の人に言うとちょっと失礼になる。


Je ne comprends pas.(ジュヌ コンポンパ)

わかりません。理解できません。
困ったときはこの言葉で逃げましょう。


Je ne sais pas.(ジュヌ セパ)

知りません。
知らないときに使いましょう。(当たり前か。)


Je suis + (自分の名前など)
(ジュ スュイ)

私は〜です。
自己紹介するときなどに使いましょう。




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