リヨン観光地紹介


リヨン観光を楽しむにはまず情報から。
リヨンの観光地を紹介します!



リヨンってどんなところ?


リヨンとはフランス南東部にあり「美食の都」「絹の街」と呼ばれるフランス第二の都市です。
街にはローヌ川・ソーヌ川という美しい川が流れ、2つの川はリヨン南部で合流しています。人口は41万5000人。街にはユネスコ世界遺産の旧市街があり、大聖堂・大司教館・大学などがあります。起源は紀元前1世紀、ローマ時代にさかのぼり、印刷・繊維・機械などの工業が発達しています。
ソーヌ川の西側にはローマ時代からルネッサンスの建物がいまも息づく旧市街があり、東側にはベルクール広場を中心とした繁華街、そしてローヌ川の東側はビジネス街として栄えています。街には赤い屋根の風流な家屋が多いことがフルヴィエールの丘からの眺めで一望できます。



フルヴィエール

フルヴィエールの丘からの眺めは絶景!



ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂


ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂 リヨンの中心街から見えるノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂


リヨンの中心街、ベルクール広場あたりまで行くと、何だあれは?という建物を遠くに発見します。それがノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂で、リヨンで1・2を争う観光名所です。ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂はリヨンの丘の上にあり、となりの展望スペースや聖堂の上層会からはリヨンの街を一望でき、運がよければ遠くモンブランも見ることができます。1872年から1896年の間に建てられました。内部はモザイクやステンドグラスで豪華絢爛。いかにもヨーロッパ的な豪華な造りで、感動すら覚えます。個人的にはパリのノートルダム大聖堂にも負けない建物だと思います。聖堂にある4つの塔のうちの一つは上ることができ、さらにすばらしい景色が楽しめるそうですが、予約が要るそうです。それにしても、こんなすばらしい建物が入場無料で見られるのがすごい。日本ではいくらとられることか。
ここへは、地下鉄で行くのが一番便利です。VIEUX LYON(旧市街)という駅で降りて、FOURVIERE(フルヴィエール)行きの登山電車に乗ってください。10分もしないうちに着きます。VIEUX LYON(旧市街)からはST JUSTというところへも登山電車が走っています。ST JUSTには何があるのだろう?と思って行ってみたら、何もありませんでした。(笑)


ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂 ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂の屋内
ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂 ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂の内部




ローマ劇場

リヨンの丘の上にあり、ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂のすぐ近くにあります。ついでにここも見てきましょう。観客席1万人の規模を誇るフランス最大の野外ローマ劇場で紀元前43年に建築された劇場では、今もコンサートやオペラが催されています。同じ敷地内に、フランス最古の大劇場オデオンや街の旧跡を見ることができます。



ローマ劇場
紀元前43年に建てられた劇場
ローマ劇場 なんと今でもコンサートやオペラの会場として使われている。



路面電車



観光地ではありませんがリヨンの路面電車は近代的で美しく、音も静か。ぜひ1度は乗ってみてください。券売機で切符を買うのも簡単なのですぐ覚えられるでしょう。
音もなく近づいてくるので気を抜くと引かれそうになります(笑)


路面電車 近代的で美しい
リヨンのトラム



サン・ジャン大司教教会



サン・ジャン大司教教会





フルヴィエールの丘のふもと、初期キリスト教の洗礼堂などいくつかの聖堂があった場所に12世紀に建てられた司教のための教会。ロマネスクからゴシックへの移行期に建てられたため、2つの様式が入り混じっています。。ルイ9世がここに葬られているほか、14世紀の天文時計が保管されています。また、祭壇の左手奥にあるマリアの礼拝堂には、ペテロ&パウロの生活を描いたステンドグラスがあります。無料です。
サン・ジャン大司教教会はVIEUX LYON駅から歩いてすぐのところにあります。また、ここから北西の一帯が、有名なユネスコ世界遺産の旧市街です。




旧市街



ユネスコ世界遺産に指定されている地域です。石畳の美しいヨーロッパを感じさせてくれる通り沿いには、かわいらしいお店がぎっしりです。ここへ女の子を連れて行けば受けること間違いなしです。
旧市街には2本の細い通りがあり、それがメインストリートとなっています。この2本の通りを繋ぐ隠れた通路をトラブールと呼びます。かつてこの地区で織物工業が隆盛した頃、製品を雨などに濡らさずに持ち運べるようにトンネル状の通路を各建物毎に造ったのです。そのトラブールの奥には、普段観光客の目に触れない意外な風景を見ることができます。
 (旧市街の写真がありません。どなたかお持ちでしたら「新・ヨーロッパ画像掲示板」に投稿をお願いします。)



国立オペラ劇場



国立オペラ劇場


リヨンで最も活気がある中心街にあります。1993年に著名な建築家、ジャン・ヌーベルによって改築されました。リヨンの中心街にあるので、買い物のついでに寄ってもいいでしょう。ここの最上階?にあるカフェが雰囲気がいいという話をききました。興味があればどうぞ。



市庁舎



市庁舎 噴水


市庁舎とすぐ前にある噴水です。国立オペラ劇場もすぐ近くにあります。中に入ることはないでしょうが、ここら一帯のカフェがすごく雰囲気がいいので、行ってみるといいかも。



ローヌ川とソーヌ川


リヨンといえばこの2つの川です。この2つの川の間に、リヨンの中心街があります。この2つの川はリヨンの南で合流します。この2つの川はぜんぜん違います。ローヌ川はエメラルドグリーンの近代的な川で、とてもロマンチックです。(日本ではこんな川ありえません。)
一方、ソーヌ川は緑色で古い風情のある川です。ローヌ川沿いには、砂浜の砂を敷き詰めた、雰囲気の良いカフェがあるので行ってみて下さい。



ローヌ川 ソーヌ川
ローヌ川、右にあるのはプール 風情のあるソーヌ川。丘の上に見えるのは
ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂。



ツール・ド・フランス



運と時期が合えば、ツール・ド・フランスを見られます。ツール・ド・フランスとは何かというと、世界最高峰の自転車レースです。2003年に100周年を迎えました。自転車好きにはたまらないイベントです。そして、別に自転車好きでない人にたまらないのが、前イベントです。様々な車が宣伝のために通っていき、様々なものをただでくれます。チーズやおかしやハンカチなどが多いです。ツール・ド・フランスと書かれた帽子も配っていましたが、僕は手に入れられなくて悔しい思いをしました。その帽子は近くで販売していましたが、わざわざ買うのはね・・・
選手が通り過ぎていくのはほんの一瞬でした。10分もかかりません。


ツール・ド・フランス ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス自転車      この宣伝カーはチーズをくれる



朝市



リヨンには楽しい朝市がいっぱいあるらしいです。中でも有名なのは
Quai Saint-Antoine朝市
メトロ:Bellecour-火曜〜日曜の毎朝 Tu-Sun<2区ward>

Boulevard de la Croix-Rousse朝市
メトロ:Croix-Rousse-火曜〜日曜の毎朝 Tu-Sun<4区ward>
です。残念ながら僕はまだ行ってないです。次回フランスに行ったときには必ず行って、もっと詳細なレポートをお届けします。


リヨンの朝市 リヨンの朝市
楽しそうな朝市の風景 様々な人が訪れる




ミリベル公園


夏になると湖のビーチが開放され湖水浴を楽しむことができます。どうぞ水着をお忘れなく! たくさんの人がお弁当を持ってピクニックに来ます。夏にはたくさんの水泳客でごった返します。

ミリベル公園



ポール・ボキューズ


ポール・ボキューズ リヨンにある世界有数のレストランです。「世界まるみえテレビ」で、世界屈指のすごいレストランとして紹介されていました。実際行ってみると・・・
店の中の雰囲気はテレビとは若干違っていました。
僕が行った日はきっとかなりめずらしい日だったと思います。なんとウェイターさん(?)が皿やコップをガラガラガッシャーンと思いっきり割ってしまいました。2回もです。びっくり。
さらに隣のテーブルのフランス人は「ブブーッ」と思いっきり鼻をかんでいるし、食事中に携帯で電話をしていました。こんなことってめずらしい。
でも、ボキューズは味も、サービスも、完璧なまでにすばらしいレストランでした。

日本では3万円以上するようなコース料理が昼夜問わず109ユーロから楽しめます。その重厚な味はさすが3つ星の名にはじない名店であると感じさせます。要予約です。


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