筆者が作った『不可思議なダンジョン2』専用のソフトです。はなはだ簡単な物ですが、お役に立てれば幸いです。
アイテムの識別状態を記録するソフトです。各アイテムについて「未識別」、「識別済み」、「忘れた」、「忘れたかも知れない」のうちのどれであるか記録できます。
識別したアイテムをいっぺんに「忘れた」や「忘れたかも知れない」することができるので、忘れな草を飲んだときや墨念人の特殊攻撃を食らったときも簡単に対処できます。
ウインドウがコンパクトなので、画面解像度を800x600にして『不可思議2』と同時に起動させてもきれいに画面内に収まります。
キーボード入力にも対応しているので、{Alt}+{Tab}でウインドウを切り替えれば、『不可思議2』プレイ中でもまったくマウスに触ることなく操作することもできます。
杖の使用回数を記録するソフトです。
杖の初期残り回数は3〜5回なので、少なくとも3回は確実に使えます。しかし「何回使ったか」は画面には表示されないため、プレイヤーが自分でメモを取る必要があります。
そのメモを、簡単に取れるようにしたのが、本ソフトです。
操作は簡単。杖を使ったら「−」ボタン、杖の巻物で回数が増えたら「+」ボタンを押すだけです。
残り回数が0回であることが分かったら別のカウント方式に移行する「0」ボタンの存在、残り回数が0回である可能性があると表示が赤くなるなど、『不可思議2』の攻略に特化した内容となっています。
ウインドウがコンパクトなので、画面解像度を800x600にして『不可思議2』と同時に起動させてもきれいに画面内に収まります。
キーボード入力にも対応しているので、{Alt}+{Tab}でウインドウを切り替えれば、『不可思議2』プレイ中でもまったくマウスに触ることなく操作することもできます。
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