このページは、Finalダンジョンをクリアした後で見ることをおすめします。
Finalダンジョンクリア後でも、何回でもFinalダンジョンを潜るのは面白い。でもたまには別の遊び方をしてみないか? せっかくFinalダンジョンをクリアしたプレイヤーにしかできない遊び方が用意されているのだから、いろいろ試してみよう。
筆者が興味を持ったのが、すべての設定をプレイヤー不利にしてクリアできるかどうかということ。つまり敵のHP・攻撃力・防御力最大、経験値最小、罠の出現率最大、ハウス出現率最大。
しかし、これではさすがにまったく歯が立たなかった。それにハウス出現率100%ということは毎フロアハウスにぶつかるということで、難度の問題以前に面倒すぎてやる気がなくなる。開幕ハウスもひどすぎるし。
試行錯誤してなかなか面白いと思った遊び方が、以下の方法。
まず、敵のHP、攻撃力、防御力、経験値をすべて最大にする。次に、識別状態をすべて識別済みにする。そして、罠の出現率を最小にして、これで準備完了。
あとはいつもの通り99階を目指す。Finalダンジョンとはひと味違ったゲームの始まりだ。
最小 | Final | 最大 | おすすめ | ||
---|---|---|---|---|---|
敵のHP | ×0.8 | ×1.0 | ×1.5 | ×1.5 | |
敵の攻撃力 | ×0.8 | ×1.0 | ×1.5 | ×1.5 | |
敵の防御力 | ×0.8 | ×1.0 | ×1.5 | ×1.5 | |
敵の経験値 | ×0.8 | ×1.0 | ×1.2 | ×1.2 | |
出現率 | 武器 | 0% | 12% | 50% | 12% |
出現率 | 防具 | 0% | 12% | 50% | 12% |
出現率 | 腕輪 | 0% | 5% | 50% | 5% |
出現率 | 飛び道具 | 0% | 5% | 50% | 5% |
出現率 | 食料 | - | 17% | - | 17% |
出現率 | 草 | 0% | 17% | 50% | 17% |
出現率 | 薬 | 0% | 5% | 50% | 5% |
出現率 | 巻物 | 0% | 22% | 50% | 22% |
出現率 | 杖 | 0% | 5% | 50% | 5% |
識別状態 | 腕輪 | 未識別 | 未識別 | 識別済 | 識別済 |
識別状態 | 草 | 未識別 | 未識別 | 識別済 | 識別済 |
識別状態 | 薬 | 未識別 | 未識別 | 識別済 | 識別済 |
識別状態 | 巻物 | 未識別 | 未識別 | 識別済 | 識別済 |
識別状態 | 杖 | 未識別 | 未識別 | 識別済 | 識別済 |
ハウス出現率 | 0% | 12% | 100% | 12% | |
罠出現率 | ×0.5 | ×1.0 | ×2.0 | ×0.5 |
はじめてすぐに気が付くのが、とにかく敵が強いこと。スライムでさえ雑魚ではない。いきなりゴブリンに勝てないこともある。ミイラが出るまでに武器・防具なしだとすでに絶望的である。投石戦士、長槍兵、破壊ロボ4号なども高い壁として立ちはだかる。
あと、序盤の力・守の伸びが悪いとそれだけでかなりきつい。
それをカバーするのが最初から識別されているアイテム。拾って即使えるし、無駄使いもないし、マイナスアイテムに引っかかる事もない。すぐに有力なアイテムが溜まる。これを序盤から使いまくる。普段は識別しにくくて使い所が巡ってこない心眼の腕輪や罠抜けの腕輪も使える。アイテムの識別に重点が置かれる通常のプレイとは随分感じが違う。
序盤は(終盤もだが)アイテムが出ることを前提としているので、アイテムが出ないことにはどうしようもない。しかし、Finalダンジョンと同じようなアイテムが出るのを待っているのでは序盤の突破もおぼつかない。Finalダンジョンではほとんど使わなかったアイテムが鍵になることもある。これはこの遊び方の魅力の一つ。
罠の出現率を最小にしたのは、ただでさえクリアは難しいので、少しでも運の要素を少なくする意味で。やはり罠にかかるというのは運不運が大きい。影響は小さい。
率直に言って、クリアは非常に難しい。アイテムが識別済みという有利さは終盤にはほぼ消え、敵のステータス1.5倍という厳しさだけが残ってしまう。Finalダンジョンでさえ終盤は敵の高攻撃力に怯えるのに、それが1.5倍なのだから、Finalダンジョンクリア経験者ならその厳しさは容易に想像できるだろう。
何十回、何百回とプレイしてようやくFinalダンジョンをクリアした、そういう段階でこの遊び方をするのはおすすめしない。
しかし、これもFinalダンジョンクリア経験者なら分かると思うが、最終盤は一番厳しい時期さえ切り抜ければあとは余裕になる。この遊び方でさえ、最後の最後は戦力的な問題はなくなる。
何回もFinalダンジョンをクリアしていると、Finalダンジョンは、必ずしもあらゆる条件が揃わなくてもクリアできることが分かってくる。それなら、あらゆる条件が揃えば、敵のステータス1.5倍でも十分クリアできるのではないか。そして、この遊び方ではアイテムがすべて識別済みなのだから、その条件が揃う確率はFinalダンジョンより高い。
数十回に一回訪れる幸運をものにできれば、クリアするのも決して不可能なことではないだろう。
この遊び方をしていて思ったコツなどをいくつか書いてみる。
敵が強さの感じは、敵の攻撃力が高いと言うよりも、何回殴っても倒せないという印象を強く受ける。3回ヒットで倒せないこともある。惰性で殴り合っていると気が付いたときにはどうしようも無くなっていることも多い。
HPが最大という時間帯が少ないので、大雑把に行動していては生き残れない。HPが減ったときに休憩するべきか探索を続けるべきか。HPが減った状態で敵と遭遇してしまったときどうすればうまくかわせるか。序盤から一手一手神経を使うプレイが要求される。
とにかく序盤を抜けないことには話にならないが、それさえかなり難しい。一時的にでも戦力をアップさせるアイテムは価値が高い。Finalダンジョンはひたすら手堅くいくのが良いプレイになることが多いが、この遊び方では上手にギャンブルをするのが良いプレイになることが多い。
Finalダンジョンでは危険が大きくて使いにくかった大爆発の巻物はとても役に立つ。序盤なら麻薬はかなりいいアイテム。Finalダンジョンではほとんど投げ付け材だった血吸い太刀や悪魔の鎧だって出番がある。
爆弾の巻物は危機を切り抜ける決定力を持つアイテム。爆風に巻き込まれるとHP1になるが、HPを大きく削られている状態ならHP1になっても同じ事だ。そういう状態にしばしば陥るのがこの遊び方の特徴。爆弾はできるだけ敵に踏ませるように。
他に使えるのが、白銀の剣などの特殊技。他のアイテムは出なくてもラーメンが多く出ることは良くあるので、これを活用できればチャンスは増える。特殊技で殴るのが普通になることも。ダイエットの腕輪が出ているとこれで相当行ける。名刀朧月夜や群雲の剣が出ていても白銀の剣や鉄の剣はキープすることを考え、武器屋の巻物が多く出ればそちらをメイン武器にしてしまうのも手だ。
防具では、鏡の鎧の価値が高い。敵の強さとのバランスは常にギリギリで支えているので、攻撃を一回でもミスするとすぐに危機に陥ってしまう。鏡の鎧を装備していれば、一回ミスしても、HPは大きく削られるが、それでもなんとか敵を倒せている。守備力が5くらい劣っていても鏡の鎧の方がやりやすいくらいだ。
意表を突いて機能したのが回復の腕輪。とにかく戦闘のたびにHPを消費する。あらかじめ飛び道具をぶつけておいても2〜3発殴られるのは当たり前。HPは敵を倒すための消耗品の一つというくらい。HPの回復が早まるというのは、敵を倒すための消耗品が多くなるということだから、これはもう直接の戦力アップである。風の羽衣やダイエットの腕輪と併用して粘れ。
成長の腕輪もかなり面白い。ただでさえ経験値が1.2倍になっているところへさらに1.2倍になるのだから、みるみるレベルが上がる。要求される戦力がFinalダンジョンより高いので、確実に戦力を上積みしてくれるのは大きい。腕輪強化の巻物を投入する第一候補。
識別の巻物は、当然ながら価値が激減する。杖の使用回数や装備品の呪いの有無をチェックするためだけに使う。
アイテムがすべて識別済みということでちょっと見慣れない現象も起こるのでお楽しみに。
これはFinalダンジョンでも同じなのだが、より強く意識したのが、8階でアイテムを使わないということ。一番の強敵というのはその階で新登場した敵であることが多いのだが、8階は新登場する敵が山天狗。弱い特殊能力を連発するので与し易い相手だ。ここでアイテムを温存して、9階の長槍兵、10階の破壊ロボ4号に備える。
似たような意味で、その階で新登場した敵には自分のHP最大でもアイテムをぶつけておく、おおむね飛び道具系は強敵なので下一桁が4か9の階でアイテムを温存する、という戦略もある。
合成は、ある程度良い合成材が揃ったらも、その時点で即合成して良い。今よりいい合成材が出るのを待つ必要は無い。
理由は、一つは、序盤から合成したいほど戦力状況が厳しいということ。合成せずにゲームオーバーになったらもったいない。
もう一つ。どうせ一つ合成したくらいではクリアに必要な戦力は揃わないということ。例えば、群雲の剣と奇跡の剣を持っていたとする。Finalダンジョンでは魔剣雫斬りなどが出るのを待つべきだが、この遊び方では、仮に群雲の剣+魔剣雫斬りが実現したとしても、まだ戦力は足りないのだ。群雲の剣と奇跡の剣で即合成して今を切り抜け、後で魔剣雫斬りと武器合成の巻物が出て合成する、これくらいは期待して良い。
序盤で合成材同士の合成をするのも良い手段だ。後で強い武器・防具をベースに合成し直せば最初の合成が無駄にならない。どうせ合成系の巻物が出なければダメなのだ。
最後に、ギャンブルについて。
うまく行けば大きな戦果になるようなギャンブルはして良い。例えば、先に挙げた合成材同士の合成や、壁破壊の巻物→大爆発の巻物などだ(そのフロアの探索がすぐに終わるのでやる気の減少を抑える効果が大きい)。進化の腕輪、成長の腕輪は、マイナスで呪われていたら致命的だが、序盤なら装備する一手。退化の腕輪だってプラスである可能性があるので装備して良いかもしれない。
しかし、アイテム一つを節約するためのギャンブルは絶対にしてはいけない。これはFinalダンジョンと変わらない。「あと一回」で死ぬ時には切り札アイテムを使う。想像以上にダメージが来ることも多いので、HPに余裕を持って行動しよう。
このページを作るきっかけとなった、この遊び方でプレイしたレポートを当サイトの掲示板に書き込んだものです。これまで書いた内容と重なる部分も多いですが、そのまま掲載します。
DATE: 5月 2日(日)16時12分47秒
TITLE: Finalクリア後の遊び方
NAME: コウタロウ MAIL:
先日思いつきで書いたFinalクリア後の遊び方を、ここのところやっていた。
さすがにすべての設定をプレイヤー不利にすると話にならない。それとモンスターハウスの出現率を増やすと、面倒くさくてプレイヤーのやる気がどんどん下がってくる(笑)。開幕ハウスもひどすぎるし。
ある程度面白そうなのが、敵のHP、攻撃力、防御力MAX(経験値はそのまま)、アイテムはすべて識別済み、罠の出現率MAXという設定。
これだと序盤から強敵だらけになる。とりあえずミイラが倒せない。HP最大という時間帯がなかなかないくらい。最初からFinal終盤の雰囲気。
それをカバーするのが最初から識別されているアイテム類。拾って即使えるし、無駄使いもないし、マイナスアイテムに引っかかる事もない。すぐに有力なアイテムが溜まる。これを序盤から使いまくる。普段は識別しにくくて使い所が巡ってこない心眼の腕輪や罠抜けの腕輪も使える。
罠の出現率は、ついでにしただけ。あまり影響は感じない。
アイテムの識別に重点が置かれる通常のプレイとは随分感じが違うのでなかなか面白い。まだ24階までしか行ってないけど(アイテム識別済みの恩恵を受けることのできる序盤でもこれだけ苦しいのだから、そのアドバンテージが無くなる終盤はとてもクリアできないのではないか……という予感はありますが……)。
一つ悲しいのが、この遊び方をすると、せっかく作った『識別帳』がまったく使えないということ。
DATE: 5月 3日(月)17時51分56秒
TITLE: 続・Finalクリア後の遊び方
NAME: コウタロウ MAIL:
続・Finalクリア後の遊び方
やっぱりきつすぎるので、経験値もMAXにすることにする。でも、それでもきついや。秘剣礫弾きの飛び道具5連発や、白銀の剣の4倍ダメージでも倒せない敵がいるんだもん。やればやるほど、前に24階まで行けたというのが奇跡的な出来事に思えてくる……。
でも、まだ一度も「太陽の腕輪、ベース武器、雫斬りか三段斬り、武器合成の巻物」が揃ったことがないからねえ。これが揃えばいい勝負になると思うんだけど。識別済みで出てくるからもうちょっと簡単に揃うかと思ったのだけど、考えが甘かったのか運がないのか。
DATE: 5月 4日(火)20時51分33秒
TITLE: 続々・Finalクリア後の遊び方
NAME: コウタロウ MAIL:
41階まで行けたぞ!
戦力の軸となったのが鳳凰闘衣+5*2(鏡、弁慶)。しかもこの鳳凰闘衣は、序盤で防具が出なかったのであえて困った時の巻物を読んだら出現した物だったから、これは会心。
しかし最後は……
【最終ターンメッセージ】
コウの攻撃!
悪霊に53のダメージ!
悪霊の攻撃!
コウは148のダメージ!
コウは倒れた…
げっ。そんなに食らうのか。あと一回は大丈夫なつもりで殴ったのに。
でも、太陽の腕輪も魔剣雫斬りもなしでここまでこれたのだから、これさえ揃えばもっと行けるはず。
あと、罠の出現率は上げない方がいいかも。今回のプレイで硫酸の罠を連続で踏んでかなりヘコんだので。いっそのことミニマムにした方が面白いかもしれない。
DATE: 5月16日(日)14時46分24秒
TITLE: 続々々・Finalクリア後の遊び方
NAME: コウタロウ MAIL:
新記録達成! 52階。
やっとベース武器+魔剣雫斬り+武器合成の巻物が揃った。しかも草薙の剣+2+魔剣雫斬り+4という絶好の組み合わせ。太陽の腕輪は出なかったが、それでもこれは強力。ダイエットの腕輪と回復の腕輪を交互に装備する展開で最深層まで潜れた。
しかし防具が足りない。防具も白虎甲+7*2(幻影、弁慶)でも平気で150ダメージとか来るからね。吸い取りの杖が出なかったのも痛い。忍者は呪縛の杖で放置する以外手段が無い状態。
やっぱりあらゆる条件が整わないとクリアできないねえ。合成も勝負勝負と行くしかないでしょう。
あと、罠の出現率はミニマムにしてます。
DATE: 5月19日(水)22時53分21秒
TITLE: Finalクリア後の遊び方:その5
NAME: コウタロウ MAIL:
最初から素直に連番をふれば良かった……。
47階まで行けた。今回戦力の軸になったのは成長の腕輪+1。47階でレベル83だから破格の成長ぶり。+1は腕輪強化の巻物で強化した。もう一個出たのだけど、これは強化失敗。まあ仕方ないか……。
途中は魔剣雫斬り・鏡の鎧という合成材がメイン武器・防具になってしまう苦しい展開。もっとも、防具はあえて漆黒の鎧をはずして鏡の鎧+3を装備していた。一回空振りすると決定的危機に陥ってしまう漆黒の鎧より、一回空振りしても確実に敵を倒せる鏡の鎧の方が使いやすかった。
中盤で防具合成の巻物、終盤で武器合成の巻物も出る。回復の腕輪や金庫の腕輪もかなり機能してくれる。太陽の腕輪は出なかったが、代わりに賢者の剣が出て一瞬これは行ったかと思ったが、食料が不足して明かりを灯せなくなり万事休す。ラーメンさえ出ていれば……。
これまでの印象。
戦力の軸があればある程度は潜れるが、クリアとなるときつい。しかし決してクリア不可能というわけではなく、現実的にあり得る程度の幸運でクリアできると思う。「太陽の腕輪+ベース武器+魔剣雫斬り」はいまだに揃わないし、あと期待しているのが「吸い取りの杖+杖の巻物大量」。Finalでは戦力は足りないのに吸い取りの杖の壁で最終盤を切り抜けてしまう展開が時々あった。それが起こって欲しい。
序盤は有用アイテムが出ることを前提としているので、アイテムが出なくてどうしようも無いというパターンはFinal以上に多い。一時的にでも戦力を上げるアイテムはかなり役に立つ。Finalだとそんなアイテムを使うのはデメリットの方が大きかったのだが、この遊び方ではそんなことは言ってられない。例えば、麻薬、大爆発の巻物、鉄の剣や白銀の剣の特殊技などだ。
DATE: 6月17日(木)19時27分54秒
TITLE: Finalクリア後の遊び方:その6
NAME: コウタロウ MAIL:
ついにクリア!
序盤で合成系の巻物が出たので、もう合成材同士で合成してしまう。これが功を奏して、前半を楽に抜け、後半で強い武器が出てそれをベースに合成し直すという理想的展開。武器は群雲の剣*2(三段、奇跡)。防具が漆黒の鎧*3(鏡、幻影、弁慶!) 防具3つ目の合成に成功したときにはガッツポーズが出た。しかしまだ先は長い。
武器合成の巻物を追い剥ぎに盗まれ、追いかけて倒したまでは良かったが、直後に敵が見えたのでうっかりバズーカ砲を撃ってしまう(きゃーーーーーー)というミスもあった。まあいい。致命的な失敗というのは、『不可思議2』の基本的な要素だ。
太陽の腕輪は出なかったが、代わりに意表を突いて機能したのが回復の腕輪(成長の腕輪と併用)。HPが減っている状態で通路の出会い頭を食らうと致命的。しかしいちいち休憩で回復させていてやる気がもたない。回復の腕輪で危険な時間帯を最小にしつつ素早く進むことができた。
子守り歌の巻物も透明薬もなかったのでモンスターハウスも怖かった。実際3回モンスターハウスに突っ込んでしまったが、階段の巻物でかわしたり、運良く伝説破壊ロボが誕生しなかったりで助かる。対モンスターハウスには三段斬りの剣は強い(呪縛三段なしでも)。
60階過ぎで賢者の剣が出て行けたと思った。幸い食料も順調に出て、最後は透明薬や吸い取りの杖も出て余裕のクリア。
下記は今回のプレイの佳境の44階の画像。防具合成の巻物が出たが、合成せずに切り捨て。この戦力で最後まで行く覚悟。
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