草名 | 効果 |
---|---|
魂の草 | 最大HPが10上がり、やる気が上がる。 |
貴重品。即食べる。出現率が低いので使用識別ではとりあえず出ないことにする。 | |
命の草 | 最大HPが3〜5上がる。 |
即食べる。 | |
薬草 | HPが50前後回復する(HP最大の場合は最大HPが1上がる)。 |
回復量は少ないが、序盤は馬鹿にしたものではない。他の切り札アイテムが揃っていない間はこれで助かることも多い。中盤以降は最大HPを1上げるためのアイテム。 | |
毒草 | 最大HPの2割のダメージを受け、50ターンの間「毒」状態になる。 |
結構痛い。食料不足のときは折を見て食べたいが、無理をしてまで食べないように。敵に投げても大した足しにはならない。 | |
毒消し草 | 「毒」状態から回復する。 |
「毒」状態程度から回復するためのアイテムを持ち歩く余裕はない。食料同然。 | |
アルコール草 | 10ターンの間「混」状態になる。 |
投げればあらゆる敵に対して有効。当たればの話だが。食料としては毒草より安全。 | |
ワープ草 | 同じフロアのどこかにワープする。 |
切り札アイテムの軸。複数常備したい。使うときはHPに余裕のあるうちに。飛んだ先で攻撃を受けることもあるのだから。出現率が高いので、どうしてもアイテムを持ちきれない時はこれを切る。 | |
ただの草 | − |
食料。 | |
忘れな草 | 識別したアイテムをすべて忘れる。 |
凶悪アイテム。食べると忘れな草自体も忘れる。投げ付け材としては結構使える。 |
マイナスアイテムは忘れな草、毒草、アルコール草の3種類。しかし忘れな草以外は食べても大したことはないので実質1種類のみと思って良い。
序盤は忘れな草を食べても痛くないので発見即使用識別。薬草だった場合のために、HP最大になってから食べる方が良い。ワープ草だった場合に得をしやすい位置で食べるなどの工夫も良い。
ある程度識別アイテムが溜まってくるか、忘れたくないアイテムを識別できたら(力の薬、核兵器の巻物など)、以降は投擲識別に切り替える。命の草や薬草を1つくらい逃しても大した損ではないので、忘れな草を食べるのが少しでも嫌だと感じたら投擲識別にしてしまった方が良いだろう。
草は、敵に当たった場合のメッセージが草ごとに違うので、敵に当たれば必ず識別できる。ただの草と毒草は区別しにくい場合もあるが、わからなかったら次に出た時に使用識別すれば十分。
いずれにせよ忘れな草が出たら後は使用識別。草は出現率が高い上種類が少ないので、中盤には魂の草を除いた全種類が識別できていることも珍しくない。
草名 | 敵に当たった場合のメッセージ |
---|---|
魂の草 | 「HPが上がった/やる気が上がった」 |
命の草 | 「HPが上がった」 |
薬草 | 「最大HPが1上昇した」(HP最大の場合) |
毒草 | 「○のダメージ」(最大HPの2割) |
毒消し草 | なし |
アルコール草 | 「混乱させた」 |
ワープ草 | 「どこかへワープさせた」 |
ただの草 | 「○のダメージ」 |
忘れな草 | 「自分の特殊攻撃を忘れてしまった」 |
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