夢空間〜あまつかぜ・いにしえの100の夢たち「百人一首の優雅な世界」〜第27回
それでは、第27回の歌を見ていきましょう。
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ(ん)
中納言兼輔(ちゅうなごんかねすけ)
みかの原から、湧いて流れるいづみ川のように、いつ見たというのでもないが、
どうしてあの人が恋しいのだろうか?
※「いづみ」と「いつ見」を掛けている言葉 みかの原は、現在の京都府相楽郡にある甕の原。
いづみ川は、木津川の古名。
注意)当時使用した、国語の古典資料を参考に、表記しております。
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
壬生 忠岑(みぶのただみね)
有明の月(夜が明けても空に残っている月)が無常に見えるようなあの日の別れから、
夜明けほど悲しいものはない。
注意)当時使用した、国語の古典資料を参考に、表記しております。
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梅雨の季節になりましたね。
食べ物には、気をつけてくださいね。
しかし、歌の世界では、四季というのは良い題材になります。
もちろん、梅雨を歌った歌もたくさんあります。
どうですか?
自作の歌は、たくさんできましたか?
自分の思いを正直に表現するというのが、前提ですよ。
上手いヘタは、問題外です。
歌、あるいは詩を楽しんで、遊んでみませんか?
= 祈り =
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