ムラサキカタバミ(紫片喰)
Since 2006/06/29


 南米原産で江戸時代に観賞用として輸入され、現在では関東地方以西に広く野生化しているそうです。写真は我が家の畑(兵庫県相生市)に雑草として生えていたもの。撮影は2006年6月27日。

 きれいな花に情が移って処分を躊躇すると、あとでひどい目に遭います。根の上部に小さな鱗茎がたくさんあって、猛烈に繁殖します。根は白色半透明でダイコンのように太くなっています。おそらく乾燥に備えて水を貯えているのでしょう(写真右端)。細身の移植ゴテなどを使って鱗茎の部分を散らさないように掘り出し、一般の雑草(堆肥にする)とは分けて、乾燥・焼却するように心がけています。

 よく似た花にイモカタバミがあります。ムラサキカタバミとの違いは、花の中央部が緑色ではなく、濃赤紫色であることや、根に鱗茎ではなく、芋が出来ることなどです。 

(写真はクリックすると大きくなります。)


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