ダイコン(大根)
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Last updated on 2010/01/29


 アブラナ科の根菜で、春に紫がかった白い花が咲きます。花弁は4枚で十字形をしています(アブラナ科の特徴)。写真撮影は2003年4月9日。

 ダイコンにもいろいろ種類がありますが、私が栽培しているのは青首の「宮重総太り」という品種です。無農薬栽培なので、根や間引き菜はもちろん、成長した葉も食べます。ダイコンの葉は根よりも栄養価が高くホウレンソウを凌ぐといわれています。

 2割ほどは春先まで畑に植えたままにしておきます。そしてトウがたって花芽が出ると、開花前に摘んで「菜の花漬け」や「おひたし」にします。少し苦みのある大人の味です。最後の2〜3本は花を咲かせてタネを採ります。ダイコンのタネはスズメなどの鳥に狙われるので、花が終わると防鳥ネットをかけます。自分で採ったタネは、水栽培して「カイワレ大根」として食べることもできます。

 下手な役者のことを「大根役者」といいますが、これはダイコンが食中毒を起こさない、すなわち「あたらない」、ところから来ているそうです(世界大百科事典:平凡社)。

(写真はクリックすると大きくなります。)

 【追記 2010/01/29】 関連ページ : 水栽培の大根に花が咲きました


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