<back to index トキソウ属 Genus Pogonia Antoine Laurent de Jussieu 1789
分布:旧大陸〜新大陸。北半球(アジア〜欧州、北米)。
形態:地生種。湿地性。
栽培:ランクC。腰水。
Pogonia japonica Heinrich Gustav Reichenbach 1852 [●]・[画像]
[朱鷺草・鴇草、Toki-So]
分布:日本(千島列島〜北海道〜本州〜四国〜九州)、朝鮮半島、中国。
形態:地下茎を張る。草体は貧弱で花は可憐。一つの茎節に葉・花はそれぞれ一つづつ付く。休眠時は地上部は枯れて這い回る線虫状の地下茎と所々に付く小さな冬芽・数本の根により維持される。
栽培:ランクC。鉢(鹿沼土・赤玉土・水蘚)。水切れ不可。素焼き鉢で毎日頭上灌水・若しくは腰水。陽光。通風。高温不可。肥料は無くても良い。冬季は休眠する。植え替えは春先で増殖もこの時に切り分ける。
備考:絶滅危惧II類VU(環境省)。Bランク(青森)・準絶滅危惧(福島)・希少(群馬)・Dランク(東京)・絶滅危惧TA類CR(埼玉)・指定希少野生植物(長野)絶滅危惧 I 類(石川)・絶滅(名古屋市)・絶滅危惧U類(福井)・準危急種(岡山)・絶滅危惧I類CR+EN(島根)・絶滅危惧II類(山口)・絶滅危惧IB類EN(愛媛)・絶滅EX(長崎)。黒磯市希少な動植物の保護に関する条例指定種。