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クモラン属
Genus Taeniophyllum Carl Ludwig von Blume 1825
 分布:旧大陸。日本、朝鮮半島〜東南アジア〜インド、フィリピン、オセアニア(ニューギニア〜ポリネシア〜豪州)。
 形態:着生性。葉を欠く根のみの無葉蘭。
 栽培:ランクA+。栽培不可能。何をしても無駄。


Taeniophyllum aphyllum (Makino Tomitaro) Makino Tomitaro [画像]
 [蜘蛛蘭、Kumo-Ran]
 分布:旧大陸。日本(本州〜四国〜九州〜南西諸島)、台湾、朝鮮半島。
 形態:着生性。樹木の裏側を好む。しばしば樹から転げ落ちて山道に鎮座。樹から剥がすと枯れる。枝ごと落ちても枯れる。生きた樹に再着生はしない。葉を持たず根だけで一生を過ごす。微細な葉を生じる事もあるらしい(発生後直ちに脱落と思われる)。根は緑色で光合成を行う。花は根の中心部から出る。花は全開しない。
 栽培:ランクA+
 備考:絶滅危惧IB類(山口)・絶滅危惧種(沖縄)。


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