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ナゴラン属
Genus Sedirea Leslie Andrew Garay & Herman R.Sweet 1974
 分布:旧大陸。日本、朝鮮半島、中国。
 形態:着生。茎節から気根を多数出す。通常逆さまで樹木に張り付く。唇弁はしばしば開く。芳香有り。多花性。
 栽培:南方系。冬季は保護。鉢(赤玉・鹿沼・水蘚)、基質(ヘゴ・樹木)。成長期には十分灌水。休眠期は乾かし気味。何れの期間も湿度を要する。
 備考:属名はAreides属のアナグラム。


Sedirea japonica (Jean Jules Linden & Heinrich Gustav Reichenbach 1863) Leslie A.Garay & Herman R.Sweet 1974 []
 [名護蘭・Nago-Ran]
 分布:日本(本州中部〜四国〜九州〜南西諸島)、朝鮮半島。
 形態:花色は白〜薄黄で唇弁に赤紫班が密に散り、側花弁等には同色のバンドが入る。芳香性(沈丁花様)。
 備考:ボウランLuisia teresとの交雑種(リュウキュウボウランLuisaerides liukiuensis)が一度記載されている。絶滅危惧IA類CR(環境省)。絶滅寸前種(京都)。絶滅危惧I類CR+EN(島根)。情報不足DD(愛媛)。絶滅危惧TB類(宮崎)。


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