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スコエノルキス属
Genus Schoenorchis Carl Ludwig von Blume 1825
 分布:旧大陸。北半球。東南アジア〜中央アジア、ニューギニア。
 形態:単幹。強大な気根で樹木に取り付く。葉は硬質。
 栽培:ランクC。生木・流木・丸太・ヘゴ等。鉢植えの場合は水蘚。大型種は成長点を上に、小型種は下に向ける(水平・上でも駄目にはならない)。固定には麻紐を使用(ビニール紐・テグス・輪ゴム不可)。春の成長期が適期で直ぐに基質に固着するが、麻紐は来年まで放置する。根が乗り越えても構わない。繁殖目的の場合はヘゴ板を使用し、枝を切るときはヘゴ板を全て砕いて行う(根を傷つけないように)。枝は根が数本出るまでは決して切らない。




Schoenorchis fragrans (Samuel Parish & Heinrich Gustav Reichenbach 1874) Gunnar Seidenfaden & Tem Smitinand 1963
 分布:旧大陸。インド〜インドシナ半島(ビルマ・タイ)。
 形態:着生性。超小型種。根は本数が少ないものの長大。葉は肉厚で小さく詰まって付く。表面には細粒が付き、濃緑からしばしば赤みがかる。花枝は茎節の中途から短く伸び、細かいが目立つ桃色の花を多数着ける。
 栽培:ランクC

Schoenorchis secundiflora (John Lindley) Joseph J.Smith []
 分布:マレーシア。
 栽培:ランクC。花茎が出現してから着花までは暫く時間が掛かるが、花の寿命は大変短い。


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