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フウラン属
Genus Neofinetia Hsen Hsu Hu 1925
 分布:旧大陸。日本(本州南部〜四国〜九州〜南西諸島)、朝鮮、中国。
 形態:着生種。距は著しく長い。
 栽培:ランクD。中温性。着生種。鉢(水蘚)。根を土(赤玉土・鹿沼土)に深く植え込まない。基質に着生させるのがよい。鉢植えでは古来から行われている方法で、中央に大サイズの木炭を入れ、周囲を水蘚で覆って載せる方法がある。通風を要するので春から秋までは戸外。乾燥には非常に強いが頭上灌水がよい。
 備考:学名はAchille Eugene Finetにちなむ新属の意。


Neofinetia falcata (Carl Peter Thunberg 1784) Hsen Hsu Hu 1925 []
 [奄美風蘭・Amami Fu-Ran、風蘭・Fu-Ran、富貴蘭・Fuki-Ran]
 syn.Aerides thunbergii
 syn.Orchis fuciflora
 分布:日本、朝鮮半島。
 栽培:ランクD
 備考:距を刀と見立てているのかSamurai Orchidなんて呼び名がある。奄美型は成長が速く他の地域のものよりやや大型になり、開花期が一月遅いもの。絶滅危惧(岡山)・絶滅危惧U類(宮崎)。


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