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オサラン属
Genus Eria John Lindley 1825
 分布:旧大陸。日本、台湾、中国〜東南アジア、オセアニア。
 形態:着生性。偽鱗茎は円筒形で発達。
 栽培:ランクCランクD





Eria corneri Heinrich Gustav Reichenbach 1878 []
 [大筬蘭・穂咲筬蘭、O Osa-Ran・Hozaki Osa-Ran]
 分布:日本(九州〜南西諸島)、中国〜東南アジア。
 形態:葉は薄く大きい。
 栽培:ランクD。南方系。冬季10℃以上。岩付け可。
 備考:危急種(沖縄)。

Eria ovata John Lindley
 syn.Eria ovata var.retroflexa[節無筬蘭] ※魚釣島・奄美大島に稀産。
 syn.Eria. luchuensis
 [琉球石斛、Ryukyu Sekkoku]
 分布:日本(南西諸島)、台湾、東南アジア(フィリピン)。
 形態:葉は薄く大きい。
 栽培:ランクD。南方系。冬季10℃以上。岩付け不可。
 備考:絶滅危惧IB類EN(環境省)。危急種(沖縄)。

Eria reptans (Adrien René Franchet & Paul Amedee Ludovic Savatier 1879) Friedrich Richard Rudolf Schlechter 1919
 [筬蘭、Osa-Ran]
 分布:日本(本州〜四国〜九州)。
 形態:葉は肉厚で小さい。冬季落葉。
 栽培:ランクC。南方系。corneri種よりは耐寒性がある。偽鱗茎を含めて小型なので成長期は水を切らさない。冬季はからからでも構わないが、週1回くらい水を与える。増殖は株分け・実生。植え替えの際にばらばらになるので勝手に増える。バッタ・ミノムシ系によく食害を受けるので注意。貝殻蟲やアブラムシ等は付かない。
 備考:絶滅危惧IB類EN(環境省)。A(東京都伊豆)・情報不足DD(愛媛)・絶滅危慣IA類CR(高知)。


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