<back to index セラピアス属 Genus Serapias Carl von Linné 1753
分布:旧大陸。欧州(地中海沿岸〜英国)。
形態:地生種。強大な塊茎を持つ。花は筒状で唇弁が牛の舌の様に垂れる。夏季は塊茎で休眠。
栽培:ランクC。プラ鉢。鹿沼土・赤玉土。通風。日照。過湿にしない。塊茎の植え付けは直径の2〜3倍を目安。地中海産種は冬季保温。
Serapias lingua Carl von Linné 1753
分布:旧大陸。地中海沿岸(フランス〜ギリシャ)。
形態:舌状の唇弁は花の径とほぼ同長、黄褐色。
栽培:ランクC。増殖は塊茎が走出枝の先端に形成されるので、植え替えの時期に鉢分け等を行う。新塊茎は大抵鉢の底に付くが、これは地下が好きなのではなく鉢が狭いための止むを得ない現象。植え替えは毎年必ず行い、適正な位置に植え付け直す。