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タイリントキソウ属
Genus Pleione David Don 1825
 分布:旧大陸。中国南部〜ネパール〜東南アジア北部(タイ・ミャンマー)〜台湾。
 形態:地生〜着生種。偽鱗茎は球形に近い。葉は1〜2枚/偽鱗茎。冬季落葉、春の花後に再び葉を展開する。花枝が大して伸びない割に花は大きく、ミニカトレアのよう(花もカトレアによく似る)。
 栽培:ランクAランクC。鉢(赤玉土・鹿沼土)。地生種として栽培可能で地植え可。偽鱗茎は埋めない。低温性(水蘚厳禁)だが維持はそう難しく無い。通風(湿度もあればよいが、通風は必ず確保。屋外で栽培→特に夏季)。陽光(入梅までは直射、夏季は遮光)。肥料を多めに(足りないと花が咲かない)。成長段階では乾かさない。冬季は落葉・休眠する(しばしば乾かす)。無理に掘り上げて乾かす必要は無い。増殖は株分けによる(2方向に成長が進めば、旧偽鱗茎の萎縮を考える必要は無い)。
 備考:朱鷺草とは近縁関係に無い。






Pleione formosana Hayata Bunzo 1911 [[画像]
 [大輪朱鷺草、Tairin Toki-So]
 分布:台湾標高1000m。
 形態:唇弁は白色で他は赤紫。
 栽培:ランクC

Pleione maculata (John Lindley 1830) John Lindley 1851
 [ヒマラヤ朱鷺草、Himalayan Toki-So]
 分布:ネパール〜中国〜ミャンマー〜タイ標高2000m。
 形態:花は基本的に白く唇弁に黄・赤紫がのる。
 栽培:ランクC


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