■ 劇場主的名刺 ■
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■ 主偽名 |
字之弐号 ■
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■ 好事物 |
酒 ■
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薬 ■
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毒書 ■
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■ 生息地 |
日本国 ■
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■ 其ノ他 |
「テレビの無い生活」を実験中 ■
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なお、劇場の小話にはいわゆる『18禁ゆえに別室行き』はナシ。
別室を作ろうという意志、ナシ。
具体的なSEXシーンだの表現が有る事=18禁
と弐号は思ってません。
警告はする。直裁な表現が出るモノには、警告しておく。
(小話によっては一行目の冒頭から、ヤってたりするPWPなのでほとんど意味無いが)
隠しページだのに置こうとか隠しサイトを作ろうとは思わない。
そういった物件を読みたいという意志が有る者は、どんな手段を使っても掲載サイトを探索して行き着くから。
SEXや性交自体はエロでも無ければヤバくも無い。
生物ならば (組み合わせが異性だろうと同性だろうと) 極当然で日常茶飯事の行為。当然の事なので滑稽かつ醜悪。
滑稽かつ醜悪なことを、いかに、どうやってやらせるか
滑稽かつ醜悪という事をどのように『魅せ』るかということ。
それを『魅せ』た物件が18禁・別室設置にて隔離に値すると考えてます。(2001/1013/22:10)
(以下2002 0828追記)
ンな小ッ恥ずかしい事をするヤツが居る、とも思えないが…テメェでヨソサマのサイトを漁っていたら偶然見つけてしまったので念のため。
『音楽機械劇場』の中の小話。
「キャラ、場所、国なんかの固有名詞を替えただけで内容が総て同じという文書」でなおかつ「書いたヤツが弐号じゃない物件」(要するに、盗作とか無断流用とかコピーなんじゃないか?という物件)を劇場以外のサイトで見かけた方、メールでお知らせ下さい。
対処しますので。あ、ゼノの話に関してはいるんなトコロに偽名を幾つも使って投げまくったので、除外。
その他。ヒマでヒマで仕方ない人用。弐号に関しての注意事項(↓)。
弐号の小話には呪いが憑いているらしい。
と言うと大抵の人は笑うが、自分にとってはかなり笑い事では無い。
アナログでヤってた時代、ゲストで原稿を締め切りより遙か前に提出しても本になって帰ってくるコトは滅多になく、ホストの見世や企画が潰れたり解散したりというのはザラ。
まさか、と思って雑誌の方に送り付けた小話は掲載した号に「次号休刊」という文字が広告のトコロに載った。
1回や2回なら「偶然だろう」で済むが、こうも連発でキたらどうだ?
で、アナログで駄目ならデジタルでどうだ、と。
いろんなサイトに小話を投稿したり象蹄…もとい、贈呈してみた。
…サイトに掲載される頃とかに。
鯖が堕ちるわ、使っているAPが接続不能、会社側からの事後報告で「APが原因不明の不調を起こし、ハードを交換する事で復旧しました。ご迷惑をおかけしたことを(以下省略)」。
メールだけでも確保しておかねば、とプロバイダとセットのヤツ以外のと契約して使ってたら、小話挙げて10日目にメール屋そのものが何の予告も無しに潰れた。
…最近、判ったのだが。
サイトに挙げてから1週間から10日目がいちばんのヤマ場で危険らしい。
マイナーな物件で有るほど、イタイ事が起こってくれる。
どうすれば「消える」か、は未だ不明。
「我こそは小話の呪いを解く達人!」「耐性レベルはMAXまで上げた!」という方。
…試してみませんか…。弐号の小話…。
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