webスペースで使える画像形式はJPEG・GIF・PNGの3つです。そのうちGIF形式はUNISYS社のライセンスの問題で無料で変換・保存できるソフトがありません。GIFファイルを作成したい方は有料ソフトを購入してください。2004年6月20日に日本でのUNISYS社のライセンスが終了しました。GIFファイルを作成できるフリーソフトも紹介します。
フリーソフトを使って素材に文字を入れる方法で、上で取り上げたソフトを使ってweb上で配布されている画像素材に文字を入れる方法をいくつか説明しています。
以下のソフトの紹介は割愛します。興味のある方はGoogleなどの検索エンジンで探してみてください。
グラフィックソフトで少し凝ったことをしてみたい方は有料ソフトを手に入れる必要があります。
まず、お手持ちのソフトを確認してみることをお勧めします。Macintosh本体・プリンタ・スキャナ・デジタルカメラ・webページ作成ソフト・年賀状ソフトなどに同梱されたグラフィックソフトが使えるかもしれません。下記のソフトはその一例です。
もしソフトを1本購入するとしたら、Adobe社のPhotoshop Element(実売価格10000円前後)をお勧めします。理由はユーザーが多く、書籍やwebでの解説やプラグインが豊富だからです。
または、ワコム社のFAVO・EXモデルというタブレットセット(実売価格15000円前後)もいいと思います。葉書くらいの大きさのタブレットにAdobe Photoshop Elementと、様々な画材のタッチを再現できるCorel PainterClassicが付属されます。別々に揃えるより安価です。
詳しくはAmazon.co.jp:ソフトウェア/ ジャンル別/Macintosh/グラフィックス/ペイント・フォトレタッチやAmazon.co.jp: 検索結果 エレクトロニクス: タブレットをご覧ください。購入される前にデモ版(販売元のサイトで配布されていることが多いです)を使って使い心地を確認しておくこともあわせてお勧めします。
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