国東発@k−plan 2004夏

青空と静かに打ち寄せる波は黒津崎海岸です。 写真に代変テキストがあります。

8/11 

前回(7月)の帰省であれほどに

荒れ狂っていた海は青く晴れ

渡った空の下に静かに打ち寄せる

波は穏やかな風景でありました。

日本三大文殊のひとつとされる

文殊仙寺も夏の日差しを

一杯浴びていた。

仁王像は木陰に建って私たちを

迎えてくれている。

孫娘に少しでも知恵を頂きたいと

訪れたのである。

文殊仙寺に咲く貴船菊(秋明菊)と白壁
文殊仙寺の鐘楼 誰でも点く事が出来ます。 国東旅情の歌詞にある

文殊仙寺の鐘はここで

鳴らされる。

静かな山間に流れる

鐘の音は仏の里の

旅情でである。

水田では稲穂が黄色く色づいて

早くも秋の気配さえ感じさせる。

のどかな風景は何時見ても

心を和ませてくれる。

さわやかな風が吹きぬける

光景に時間の経過も

忘れるのでありました。

早場米は黄色く色づいて鳥脅しがきらきら光っています。
成仏寺、2対の仁王像があります。境内には百日紅が咲いています。 成仏寺の仁王像も仲良く二対で村人を

見守っているかのようでありました。

境内の百日紅も見事な色で夏の名残を

感じさせるのでありました。

8/12

紅葉の頃の無明橋はもみじの

落葉で鮮やかに埋まる。

この橋は心にやましさがある

人が渡ると落ちると言われている

両子寺 無明橋から山門を見る。
午前5時 ほとんどの星は見えないが明けの明星と月は東の空に輝いています。 8/13

何と素晴らしい光景であろう。

何時ものように4時に目が覚める

まだ空に満天、星の海である。

孫娘いわく

「プラネタリュウムより沢山の星が見えるネ」

その星空もやがて明け始めて空の中へ

吸い込まれるように消えていく。

しかし、三日月と明けの明星は真っ青な

東の空に輝いていた。

そしてその明けの明星が消える頃に

なると東の空は茜色に染まり始めるのである。

山と山の重なる谷あいの遠くに僅かに水平線が

見えるはずであるが薄い雲がありそれを

確かめる事は出来なかった。

やがて朝の早いお百姓さんの草刈り機の

エンジンの音が静かな闇をかき消すように

響くのである。そして新聞配達のオートバイの

音と共に静かな朝は動き出すのである。

5時40分、一筋の光が走ったかと思うと

真っ赤な日の出が始まる。

一分もしないうちに大きな真っ赤な太陽となって

登っていくのである。

5時40分、赤く染まった東の空に日が昇り始めています。
黄色いコスモスと稲田の緑が鮮やかです。 東の空の光景は子供の頃と

ちっとも変わっていない。

朝日が昇りやがて6時

防災無線から6時を知らせる

「野中のバラ」のチャイムが

響き、そして川向こうの寺の

鐘が厳かに村中に響きわた

るのでありました。

これからの生涯をこの光景を

眺めながら暮らすことの幸せを

噛み締めた朝でありました。

この写真はこれから生活する

建物から見た畑です。今は草が

茂るだけの畑であるが

移転後この畑に花や野菜が

植えられて、毎日眺める事になる

パソコンを叩きながら眺める

この光景の変化がひとりごとの

主題となるだろう。

草むらに見えるこの場所に1年後は野菜や花が一杯になります。1年後が楽しみです。

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