〜非日常体験〜
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「そうだ、使命って何よ?」
夕飯のあと、まったりしていたイリーナが、
突然思い出したかのように聞いてきた。
「えっ?明日にし・・・」
「しないから!!」
相変わらず突っ込みの速さは異常だった・・・
「わかったよ、話すよ。
 君の使命は・・・」
ふと、時計を見たイリーナは、
「あ、もう寝なきゃ。
 続きは明日でいいわ」
そう言うと、さっさとリディの寝室へ入り、
鍵をかけてしまった・・・
「僕は何処で寝れば・・・
 ・・・って寝るなら聞かなきゃいいじゃないか〜!」
ガチャ!
「うるさい!」
ゴン!バタン!ガチャ!
リディに寝室に有った置物(其れなりの強度)をぶつけると、
寝室に戻りさっさと鍵をかけてしまった・・・
「痛いって叫ぶとまた投げるんだろうな・・・」
するとドアの向こうから、  
「良く解かってるじゃない♪」
「・・・・・・・・・・もう、嫌」
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