〜非日常体験〜
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「前言撤回だよ・・・」
「何か言った?」
「いや・・・特には」
「そう」
ここは、リディの家の居間である。

固まったままのイリーナをよそに、
お茶の用意をしていたリディは、
突如復活したイリーナに、
いきなり後頭部を殴られ、
吹っ飛ばされた挙句、
その拍子にドアノブに額をぶつけてしまい、
ドアが歪んでしまったので、
ドアの修復を終え、
道具を片して戻ってきた所である。
ちなみにイリーナは優雅にお茶をすすっていたりする。
「なんで、僕がこんな目に・・・」
耳聡く聞きつけたイリーナはこう返す。
「自分が悪くないとでも?」
「えっ、僕が悪いの・・・?」
「違うの?」
「ち、違わないかも・・・」
「でしょう?」
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