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写真協力 … 白影さん( H17.09.03のレポ ・ H18.03.25のレポ ) ・ジオンさん ペットボトルをウエストポーチに入れただけの軽装で登山 が、早々にデジカメの電池切れ 予備バッテリーは、リュックの中でした。 |
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さて、立石キャンプ場への道を東へ進み ここまでは、舗装されていて綺麗。 2:00 立石林道取り付き 登山口といった丁寧な看板がある 途中、「鷲見(すみ)の立石」なるちょっと気になる史跡を通り 木の伐採作業地を通り でこぼこする、とても快適とはいえない道を走る。 手を加えて新しそうな路肩の舗装が上部に見られる 慎重に走ってるので時間がかかった 2:30 いっぷく平下の駐車場 雰囲気的には、登山口まで難なく行けそうな道が先に延びている 丁度、工事現場のお兄ちゃんに出会い、お尋ねすると 「いっぷく平は上にあるが、一旦おりなくっちゃならないよ」 「先の道はちょっと危ないよと」 という言葉を信じて、ここから林道歩きをすることに。 いっぷく平からの下り(左) これ見て、あっさりそこへの歩きはパス 展望がいいならここだけで十分楽しめるようです。 @藤原 ( 頼保が大鷲を退治し雛を天皇に献上、その恩賞で高鷲村の開祖となった 頼保の功績を賞え建立・・ いわれが書いてあるそうです ) 白影さんのレポから、上の建物があることを知る AH17.09.03工事中 昨年の秋はまだ工事中で、昨年末に完成されたばかりのよう どうして、山を崩すような事するんだろうというのが 正直な気持ち BH18.03.25 雪景色の鷲ヶ岳は中々感じがいい が、現実は滑りやすい傾斜でアイゼンなくては登れないようである 2:35 登山口 ここまであるきながら、絶対下手な私でも対向車とすれ違えるし 十分駐車可能よねと、2〜3台は軽く停めれるスペースあり 遠くから見ていても、木道が山頂まで延びている けっして迷うようなことはない 階段はいやだと言いながら、リズムをつかむと、案外歩ける 後ろを振り返ると来た道がよく見える ジオン 一つ目のピーク このながらかな歩きの先に 10cm間隔で、枕木が固定されているような 急傾斜の階段がまってます。 もし、この枕木がなかったらもっと登るの大変だろうと思われます が、立石キャンプ場からの山道があり、 こんな道を歩きたかったと言いながらも 簡単に登れたことに感謝 ( 山登りでなく、展望を楽しむと言う点で ) ジオン 3:00 山頂 〜3:10 静かで誰にも会いませんでした ひょっとして、穂高・乗鞍・御嶽がうっすらでも見えないかなと 微かな望みをいだいていましたが 願いむなしく、がすってました。あ〜残念 享年26歳 の某有名人が晒し首にされた場所だ!! 晴天ならピカイチの展望地であるのは言うまでもない 360度さえぎるものなし 【 下山 】 山頂手前 500m地点? ( 傾斜がきつく、撤退した場所 ) C 雪がなくても、こんな景色が見れたんだよな〜〜。あ〜〜 走ってきた、悪路がよく見渡せる 顕彰堂や愛車がよく見える 3:20 下山 林道歩きは 5分 こうして、手軽な山歩きを終えました。 通勤割引の時間を気にすることなく、ノン下車で帰宅しました 想像だにしなかった一日が終わりました。 後日、桑ヶ谷林道からの冬のレポ(H18.03.07) 白影さんのリンク仲間のむっしゅ〜さんのがあり参考になります。 |
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