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芦生(あしう)原生林

三国峠(京都・滋賀・福井の県境に位置する)への入り口
朽木村生杉(おいすぎ)の集落を抜けるとある。

お天気が良くない時に登ろうねと
ジオンさんと事ある毎に話しており、
第一希望の常念は曇りで展望が利かないということで
ここに決まる。

ジオンさんのブログ

福井のshonさん
が大好きなこの場所
2002年の8月から通算10回以上訪れるという
お気に入りの所である。

大好きなHP「アルプスの恋歌」の管理人さんの畑さん
テント泊兼ねて2回行って見える

これって、凄い所なんだねと。
芦生研究林はセンターの所有地で4200haもの広さがあるようです。

地蔵峠から下山して始めて、入林禁止の看板に気づく
今回は知らない事ゆえ、ご容赦願いたい

おりしも、10数名の団体さんが
鹿の食害に関する研究に入林されているのに出会いました。

この自然を大切に守る努力を続けて戴きたいものです(私たちも)


登山口手前ではあちこちでモリアオガエルの産卵跡が
道路脇の側溝の上に
(これって生存確率低いよね。)

オタマジャクシがいるかと覗くと、イモリちゃんがいっぱい
もうすでに蛙になったか、それともエサ?

お腹が赤いのよね。初めて知りました






(畑さんの地図を利用させて戴きました。) 旅のお供にも

岡崎組のルートを真似て、
いつもになく高速を使わずに出かける。
木之本から北周りで

大垣北を3:40出発し、6:50到着(130km)
道中は渋滞も無く空いていた。

@7:00 登山口 (550m)

道路脇の駐車スペースには車は一台もなし
今回も静かな山になりそう

登山口の入山ポストは鳥の巣があり、使用付加。
今は巣立っていないようです。


いきなりの急登。今回ここが一番きついかな。(20分程)
フーフーいう内にジオンさんの姿はない。
相変わらず、パワフルである。
いつものカラーでないので、ちょっと違和感のある後ろ姿



朝日に輝くブナやコアジサイが咲き誇る
ブナが大きく、自然がいっぱい
鳥のさえずりはいいんですが、の合唱が少々うるさい

オオイワカガミこれがまた巨大である(花は終わり)


2度登り下りを繰り返し(軽い)
明るく開けてきたら山頂。ツツジの赤が綺麗でした


A 7:35 三国峠 (776m) -- 枕谷を下る

但し、遠くに山並みが見えましたが
こちら方面は詳しくないのでよくわかりませんでした。
(比良の武奈ヶ岳・百里ヶ岳が見えるであろうが、)
琵琶湖も見えるそうであるが、今日はダメでした。

右手と左手に山道があり、左へ進む。(右は尾根歩きか?)
一旦下って右へ巻くように進むと二股地点



山腹を歩くと、左手に谷の流れが
これが、由良川源流だろう。
時々、黄色いニガナが咲く
明るくて、ゆったりした空間が続く

谷へ降りる手前に大きなブナの巨木が
( 人を入れるといかに大きいかがわかろう )



ゆるいゆったりした枕谷の流れを右岸・左岸と
渡り歩きながら下っていく 
鹿に出会いそうだが、今日は雄の頭骸骨が…



ムシカリ?ノリウツギ?ヤマアジサイか
緑のネットに囲まれた所にはマムシグサが (生態調査用か?)


B 8:23 分岐 (650m)
他には印がなく、貴重な存在

8:31 中山神社

人工的なスギ林の中、自然な川が蛇行している
プレート付きのスギもある


C 8:33 上谷出合 長治谷作業所〜9:00
右が上谷 左が下谷



            丸太の橋          「ジギタリス」         テント場            

「コケイラン」?                                            
この辺りに許可書付きのRV車が4台停まっていた

この広大な敷地内には、12種17株の保存林があるそうだ。
  今回はお目にかかっていないようなのでまた次回に

9:00 出合へ戻る
所々でこんなお花に出会っている


      「コナスビ」          「タツナミソウ」            「ショウキラン」           「コバノフユイチゴ」 ? 

ぬかるみには丸太や切株が置いてある
9:06 サワ谷・長沼谷へ1.34km(30分)の案内板
スギの人口林は昭和9年に植えられたもの(中央)


ヤマボウシの白が目をひく
湿原にはまた、ネットあり



D 9:30 野田畑湿原端(谷の出合)


丁度、演習に来た方々と出会う
(谷の左手の山の中腹・鹿の食害対策のようです。)


    

谷の切り立って岩がごつごつしたイメージとは違って

のんびりした空間が広がってました
自然の一部に溶け込んだように



原生林の植生は

ブナ・ミズナラ・イタヤカエデ・トチノキ・ホオノキ等




由良川のゆるい流れの中に小さな魚がいっぱい
暑いのは当然ですが、自然の木が日傘代わり

9:53 イモリのいる池




何度か小さな流れを渡した丸太を越える
3回目のショウキランと出会う

ルリソウ(又は忘れなぐさ)に似たテングクワガタ?も見られる



イトトンボの仲間がこの辺りで






アップダウンがなく ハイキング気分


この稚魚はなんでしょうね?
水はきれいですが、栄養もありそうで
手で触ると冷たくはありませんでした。



E 10:04 大木 & 10:07 熊冬眠の穴?のある大木

ミズナラ・トチノキか?木の名前もよく分からない

     

F 10:25 杉尾峠(740m)
早起きはするもんだ。時間は早くて三国峠まで尾根歩きしようと



峠の先で小浜の方の山が

 
10:30 一つ山を越える(急坂)・鹿脅しのようなものあり
水溜りにモリアオガエル

  

道の分かりにくい登りを行くと
(偶々ここ周辺にも赤いテープあり)

ここが、要注意!!

右手が標高が高く、そちらへ行きたくなるが、左へ進路をとる
途中ですれ違った単独の男性
こちらから谷へ降りられたかな?

G 10:40 第6迷点(770m) あり
珍しくありがたい表示板あり
杉尾峠へは0.3km(30分)・野田畑峠へは3.2km(2:30)とある



H 10:57 ルート外れる

印はほとんど無い

 野田畑峠目指すが、道が不明瞭で引き返す(11:19) I

猪突猛進のひよこには、珍しいケースである。

ジオンさんがしきりにおかしいと


このレポ見たイチマルさんが11/15に行かれ、解明してくださる

地図はイチマルさんのを参照ください。

迷いやすいとすれば、A、Cの支尾根、Bの倒木、

Dでヘアピン左折(道標アリ)三国峠の手前200m〜300m(E点)です。
とアドバイス

ジオンさん、すみません。私が間違っておりました

( H18.11.28 追記 )



11:30 戻る  33分の瞑想

 

迷点・770m (11:35) 杉尾峠(11:55)
どんどん、先を行くジオンさん
声をかけ、軽いランチをとる (5分)
暑くなると食欲がなくなるんですよね。

オレンジとコーヒー牛乳
(いつもの歩きながらでアンパンは食べてましたが)

ここで10名弱の団体さんと会う
もう少し早く出会っていたら、ご一緒できましたがね

……  下谷の同じ道を戻る ……



岩谷?あたりから人が現れる。先ほどの男性でした。
道を間違えたと

野田畑出合を探す

12:35 赤いテープと黄色い印が各5本程固まって木の幹に引かれている
この男性はそこから谷へ入っていかれました



12:55 (上谷出合) / 12:57(中山神社)/ 13:08(分岐)/ 13:13(地蔵峠)

入山禁止の看板がありました。
気がつかずすみません。
( 遭難・人による自然破壊を警戒してのものか? )


J 13:15 ゲート


バイクが一台あり。
今回一番の展望地か?


約30分のウネウネした峰越林道を下る
コアジサイ・ツツジがきれいでした


K 13:45 登山口駐車場

鎖のゲートを抜けると、トイレ周辺には5台の車が停まってました
滋賀・神戸ナンバー

トイレの先の東屋でジオンさんお食事中
今日は食欲ありません
美味しい空気で満腹

   

帰りのドライブは別ルート
びわこ大橋から湖岸道路を通った道との時間と距離の比較をしたい為

途中、茅葺の屋根がトタンで覆われた集落を抜ける

橋を越えるのに200円使用した事意外は
どちらも約3時間・130kmであった。17時帰宅(ジオン宅)

早く行くなら、名神の竜王ICで下車し、近江八幡を越え
湖周道路を走って琵琶湖大橋を使うのがいいかな?

次回は秋に訪れたい

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