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8:20 敦賀ICでSIVAちゃんのお出迎え 8:30 野坂ビューポイントにて、山の説明あり 8:50 準備 が、スパッツ&アイゼン忘れた事に気づき、 SIVAちゃんのをお借りすることに。( 自宅まで取りに帰られる・ペコン ) あんな・そんなで 9:05 SIVAちゃんのお見送りを受け、スタート いってきま〜す @9:15 きつい歩きが最初からあり 「 二つ目の沢を渡る手前で左へ折れてね 」と A9:20 指示通り足跡がしっかりついている。 B9:30〜45 テレビ中継塔 雑木林の中、所々土がみえている・5分休憩 尾根歩きは楽かと思いきや、きついものがあります。 ここ1年半子守りで山が遠のいていたスカイさん。 少々バテ気味。 今回は遅い歩きにあわせてくださる方がいてラッキーでした。 C 9:50 細長いポール 10:00 野坂の主のような大木 その先、少し登った所にマンサクの花が 春がここまで来ています 10:25 視界が開け、前方の二の岳・三の岳が望める 10:30 りっぱな松がある 後ろを振り向くと、敦賀の町が見渡せる ジ こんな素敵な眺めがみられます ( 西方ヶ岳と敦賀湾 ) ( ジオンさんの空気感が感じられますね ) D10:40 一の岳 ( 山頂は飛ばす ) 二の岳への急登が待ってます。 上りきった所で小休止 (10:50〜11:00) やっと、なだらかに。 道はしっかり着いてはいるが、アイゼンを付ける程ではない。 どちらかといえば、スノーシューで道なき道を作りたくなる ザラつくことなく、綺麗な雪です E11:10 二の岳のブレート なだらかで、山頂の感じはしない この辺りはブナ・コナラの木が美しい わずかに樹氷の名残りが枝の先端に残っている 若狭湾が見えてくる。三十三間山だろうか? ジ 若狭自然の家のある常神半島も いつも研修旅行に行く世久見も見えた (^o^)/ 右手は海・左手は山と絶景である 後方にうっすらと白山らしき山が見えてきた F11:40 山頂 (今回は二度目である) 金糞〜三国〜冠〜能郷白山 の山並みが白い 山頂の案内を元に想像するが、はっきりとは分からない 11:50〜13:00 しばらく展望を楽しんだ後、ランチです。 ( この後から、デジカメの調子が悪く、ジオンさんから戴く ) 小屋は人がいっぱいで、風の当らない山の斜面でテーブルを囲む 定番の野菜たっぷりの鍋・ヘルシーなのにボリューム満点 らぶさんの花形人参・スカイさんの鰯のつみれ・お豆腐がまた美味しかった。 デザートに甘い苺とお腹はいっぱい ごちそうさまでした。 ジ 西方ヶ岳と敦賀湾が見えてました。 青い空、エメラルドグリーンの海、白い山。素晴らしい景色でした。 哀愁漂う我らの師匠 記念に山小屋で記帳する。 G13:50 電波塔 (一の岳) ここへの足跡はない 下りはトチノ木地蔵から帰ろうと思うが 合流するであろう場所を求めて歩く 地図で確認しながら、それらしき足跡を見つけて下ると 谷へ雪崩落ちそうな所に出、引き返す。 岐路、ほんの少し下にまた別の足跡が 安全策をとり、同じ道を下ることに。 前回通ったコースを探しましたが よく分からず、少し徘徊してから元の道を戻りました。 湿ってるけど、ふみ跡の無いところを歩くのは気持ちいい! 冷静なる大人の師匠はひたすらツボ足で 四婆は、童心に返りはしゃぎ回る 木にこんな赤い印があった以外、これといった分岐の印が見当たらない SIVAちゃん、次回プレートを付けてほしいな 前回は下り1:05だったので、早く降りれると思っていたら 思わぬバリエーションルートを楽しみ、時間がかかってしまった。 それでも14:40 下山。十分楽しめました。 大垣へは16:10には帰宅できました。 皆様、お疲れ様でした |
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