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8時に登る予定が なんだかんだして、8:50の出発となる 足の具合を見ながらで、少々気が緩んでいたかも。 整備されており 5分で最初のベンチ (A)8:55 霞間ヶ渓 0.2km 5分 -- 焼石神社3.5km 130分 の看板 各地点の案内板を見ると 霞間ヶ渓へは下り時間・焼石神社には登り時間で表示 ( 単純計算で 登りは下りの2倍かかる感じだ ) 尚、後半は雪に埋まって判別が難しい所も 先の3連休で歩いた方が多かったのか、 トレースはしっかりついている 温かいので日差しと共に 木に付いていた雪がほたほた落ちてくる 水の滴る何とかに… 遅い私を待ってるより、新たな道を開拓しようともがく が、ジグザグでショートカットするような場所はなく 無駄な抵抗のようだ ザラザラしていた雪も高度をあげると雪質も変わり 量も多少多くなり 日差しも出てきてと、気分は上がる (B)9:33 (C) 9:56 雪の重みで折れた木が目立つ つららも (D) 10:26 ジグザグから脱出し、眼下に白い田んぼがみえる 青空も見え出し 気分はルンルン。足の調子もよし。 早いジオンさんの姿はなし E 東屋 10:50 ごっちゃんがここでスノーシューに変えたということで習う 最初の林道との接点で、トイレもある 〜11:00 ここから車道歩きをした足跡もあるが トイレの脇からショートカット すぐ車道に出る 山の天気は変わるもの。ちょっと怪しげな空模様に。 ごっちゃんに習ってカーブミラーをパチリ。 去年も登っているジオンさんの後に従い 小高い斜面を通過 まだまだトレースがあり、歩きやすいが あえて足跡のない所を歩く。これが雪山の醍醐味と また車道に出、神社めざしそのまま車道を歩く。 F 焼石神社 11:38 鳥居をくぐるのが大変でした 神社の中を通り抜け、車道に G 避難小屋・池だの森に到着 11:43 ここまで約3時間 昨年にかっぺさんたちと宴会した話に花が咲く この先は、ジオンさんにも未知の世界 この先にハングライダーの発進地があるようだ いい具合に空も明るくなる 遠くに小津権現か山並みがみえる 池田の町も 車道と平行して山の尾根を歩く 遊園地かブランコがかわいそうな状況に 鉄塔を過ぎる ここまであったトレースがなくなる 今回の一番のお気に入り この尾根歩き 帰りにトレースが消えていたから、風で雪がかぶったのかも 天気の悪いときは注意しなくては 白く輝く山が眩しい 沙羅林道の白いライン その上が山頂。まだまだ先は長い 1時まで行けるとこまでと、先に進む。 ここお勧め 12:24 車道に出る 茶屋があるはずだがと首をかしげるジオンさん この車道歩きの先に待ってました 車の音が気になるなと思っていたら ここまで、車道の除雪作業をされていました。 (I) 12:30 茶屋・終盤です ナツツバキ(迷彩柄)や松が目立つ 右手は植林された杉 12:50 池田山の看板 雪で埋もれた下に右にあるの表示 (J) 13:00 山頂 ばっちり予定通り。松の枝が痛々しそう 生憎、伊吹等の山は見えませんでした といっても、池田山に登らなくても山は見えるんですがね 13:10 食事なしで岐路に ブルドーザーで中途半端に除雪 行きに見た時思った山。 よくみると展望台も見えます 14:05 避難小屋 ちょっとゆとりも出て、その裏からショートカット (違う道はいい) 神社先の車道に出る 14:40 東屋 南濃のおじさまと出会う 朝、途中で下山された男性と二人目です。 スノーシューをぬぎ、時々はまり、障害にあい、落ち葉を見ながら下山 かわいい雪だるまと金華山と百々ヶ峰 16:00 無事下山 |
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