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冶部坂スキー場へ9時到着 さて、登山口は? 観光センター横に駐車し、その先は村道に沿って行けばいいと。 (スキー場の方に教えていただく) 駐車 (観光センター横・第5駐車場) 9:15 @ 9:30 スタート ゆ〜らっくすまであと400M 蛇峠山まで3000Mとの案内板 (9:34) 宿り木の湯(日帰り温泉) 9:36 傍にトイレがある ゆ〜らっくすまであと300M (9:38) トヨタのログハウス案内所・ゆ〜らっくす (9:46) 除雪されており、車で十分先まで行けます ログハウスの中、泊まった気分で、 後ろを振り返りながら見る、大川入山も中々いい トムソーヤの冒険で出てきそうな かわいい展望塔 (9:57) この先で、耳当て付きの帽子が無い事に気づく。が、帰りにはなくてがっかり。 A 10:20 工事中の看板 ここまでが除雪されている。 何時付けられたかわからないが、先客のスノーシューらしき道筋が出来ている ここで、つぼ足はえらいのでスノーシューをはく 大川入山が白く輝く 10:38 遊歩道入り口 この先、下りに短縮できそうな感じではあるが、 らぶさんコールるにも関わらず、帰りは却下。(次回試してみたい) (注)馬の背には、先にあるカーブをすぐ山に登る必要がある 林道をそのまま歩いて行った先で、すばらしい展望が… 足取りも軽くなる (しばし) よくよく見ると、仙丈・北岳が見えるではないか!! わ〜、今日はラッキー ( 今年の登り納めには、すてきなプレゼント・超うれしい ) 左手には、蓼科山ら八つまでが すぐ横にはスキー場がある B11:00 ゲート (右手が馬の背) ここからは、また違った展望 奥三河方面の山々・遠く伊勢湾だか、浜名湖だか海も見える 雪の中でみる、枯れた草花もみんな素敵だ この先は、兎らしき動物の足跡以外、何も着いていない。 先頭のジオンさんもえらいだろうから、 交代をしなくてはと思いながら、みんなとはどんどん離れて行く 撮影に忙しくてごめんなさいね。 11:20 カーブの先で、電波塔が見えた 目標物を発見。次にとる行動は?! 林道歩きに疲れ、ショートカットを試みるらぶさん 急傾斜と雪の深さに断念 電波塔が遠ざかるのは辛い・かなりのヘアピンカーブの連続 茶臼山の向こうの山が気になるが、不明? 地図によると、白倉山・横山・竜頭山か?? 展望・つらら・枯草・動物の足跡・木の影と被写体に困らない 最近、数撮っても思ったほどいい写真がなく あ〜、センスがないんだと、ショックの連続 懲りずに私の一枚めざしてがんばるZO〜 少々、お疲れのジオンさん 先頭を交代・踏み跡のない道はいいな〜 C 11:50 行く手に立ちはだかる雪尻 雪崩に注意しながら、山の斜面を巻く トップの写真と争った一枚 うさぎちゃんの姿とうとう最後まで見れませんでした 12:20 最後のもがき 電波塔への最後のカーブ・今度はチャレンジ が、思いのほか相手は手強い 笹の上なので、首だしになったり (これって、重量制限・70kgあり?) D 12:45 電波塔 E 12:50 展望地 (レーダー雨量計を過ぎ) あ〜・もう・しあわせ 10分程堪能 13:00 バーコード・誰かの頭のような蛇峠山まであと一登り F 13:10 展望台のような所にプレートが。一応山頂 うお〜〜お 今回もまたごちそうになりました。 らぶさんの花型人参・ワンタンスープおいしかったよ 14:05 下山 風を避けるため、こちらで休憩したものの、展望のいい所がよかったかな? 歩いた道・トレースがあるのは優越感たっぷり 御岳もばっちり 始終見えた、南駒ケ岳?も最後にパチリ 御岳と南駒の間はひょっとして、北アルプス?? G 14:35 行きの難所もクリアー Hせっぴ手前をショートカット I 15:00 馬の背 ころんだ時にレンズに付いた雪がいいフィルターに この先の遊歩道でかなり短縮 この先も行こうというご意見もありましたが 雪解け林道からの下りを通ることにして同じ道に そこで、途中で出会ったスノーボー兄ちゃんがかっこいい姿で滑ってきました K 15:20 ショートカット L15:40 建物が・その先に渓山荘・青苔山荘に出る 左の写真の二又の左手が遊歩道へつながる あと300Mの看板を右に行けばこのルートの入れる 夏の下見をしていると分かりやすかっただろう 15:50 無事下山 阿智村観光案内所の方が、展望がよくて良かっただろうと声をかけてくださった |
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