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今、我が家にかわいいお客様がみえました 大切に見守りしなくてはならず 山の予定が皆さんに合わせられなくて一人歩きが多いです。 母子の様子・仕事の合間をみてなので 時間が短くて、近い場所にということで鈴鹿に |
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朝天気がよかったのに、こちらに近づくに従って雲行きが怪しい 一雨きそうだ。 雲の間からの木漏れ日が山を照らす 晩秋・初冬の風情 近く聖宝寺では、紅葉祭りののぼりが道路のあちこちに立っている @ 11:15 登山口 道路脇にある駐車スペースは5台ほどがすでに停まっていた ここも人気があるんだな。 一人歩きにはありがたい。 が、時間が遅いので下山の方と出会うことだろう 登山口はガードレール左手から入るようになっている 沢の両サイドには根元から倒れた木があちこちに 花の多い山で看板が物語っている 木にも名札がかかっている 11:40 タテ谷・鈴北岳への分岐 私が2番目に登った山が鈴北岳で H05.10.11で、この谷を家族5人で登りました。 帰りは御池からの下り で、12年前の下った道を登ることに。 記憶はいい加減。全然記憶と違っていて、こんないい山とは露知らず りすちゃん・アカゲラ?がお出迎え ありがとう 青空がなくなり、寒々とする レインウエアー持ってきてよかった 沢から左に巻くところには、矢印がある 12:00 長命水 一口飲む(1年は延びた?) ベンチが設置されて場所がすぐ傍に この辺り、イヌブナが多く、落ち葉が茶の絨毯のようできれい 12:13 5分ほど先に陥没個所あり注意の看板 (よくわからなかったな?) A 12:15 5合目 ( 時間的にこの辺りが陥没地域? ) 下山されるご夫婦と遭遇 とっても静かな・大好きな空間にいつまでもいたかった B 12:30 カタクリ峠 (白船峠への分岐) 6合目 ここにもベンチが 春のカタクリの時期はさぞかし賑わうことでしょうね とっても整備されており迷うことはなさそう 5〜9合目までの看板あり 木和田尾から白船峠に行ったけど、そこまで続くんだ あれがそうかな? イワウチワの葉がいっぱい 12:40 7合目 この先、左手に大きく回る 下界の様子がちらり ここで2組目の方と出会う 下山時、おかしな所にお見えだなと思っていたら 私も同じことしたみたい 8合目の案内板まで行けばいいものを 途中上に上がるんだからとショートカット 意外ときつい傾斜だった。 こうなった時、迷うんではとちょっとあせった 12:50 8合目 C 12:53 丸山取付き まだもや、3組目の方と遭遇 13:10 9合目 この辺りから、急に寒くなる そして、靴底には土が重くなり、まるで藤原のよう 時々霜柱がみられる。氷点下になるんだ。寒いはずだ。 小雨というか、みぞれに近いものが落下 レインウエアー着用 帰り、ここで鹿のつがい2組が横切る 白いしっぽがかわいかった D 13:25 御池岳山頂 生憎、わかってはいたが、展望なし ボタンブチの指示通り、道を進む。 アケボノソウあるかな?なんて探してしまう E 13:40 ボタンブチ 分岐 14:05 ガスで視界が利かない。絶壁のような雰囲気だけ 笹のすごい道を歩く。しっかりしているが、方向が分からなくなりそう。 14:35 6合目 15:30 下山 車に乗り込み、(残っていたのは私の1台のみ) 10分もすると、凄い雨降りに、 セーフ |
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