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昨年の7〜8月に「クーの山小屋」で、この山が話題に上ってました。
わが仲間のmakotoさん・blueskyさんが雷でロープウェー故障で
午前様になったのは、伝説の出来事。04.07.25

また、ダンディ白影さん(04.08.06)のこの山に抱く想いは並々のことでなく、
今年もまた05.07.23〜24(Jereyさんとテント担いで)チャレンジされました。
展望もお花も綺麗で、何としてもお花の時期にと思ってました。


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さて、今日の天気予報はお昼までは何とかもちそうと。
始発のバス6時に間に合わせる為、朝3時に家を出る。(高速代・2950円)
2時間程で木曽駒の菅の平バス停駐車場に。(料金 400円)
バス・ロープウェー代往復で3800円。
尚、JAF会員はロープウェー代が一割引き(220円)・会員証と割引券が必要

さて、2年前はすごい行列が出来ていたが、今回は早めで
2番に並ぶ。臨時便 5:50が出るとの事。今は晴れ。

バスに揺られ、いつかうとうと。
お陰で酔うこともなく到着。が、雨。あめだ〜〜
しらび平は気温13度。寒い。即レインウェアー装着。



こんなはずでは。ま〜、熱いよりはいいわと、左手極楽平へ向かう。(7:00)
お花はいっぱいで、遊歩道というには、傾斜があり、
ジオンさんは、例の高山病が出る。
ゆっくり、息を整えながら、到着。(7:50)
先を歩いていた、空木に泊まるパーティが強風と雨で断念と。
こちらは、様子見ながら判断しようと先へ行く。単独の女性も先へ。
傘をさすジオンさん、途中で反対側を向き、傘の骨を折ってしまった。

たたきつけるような痛い雨。風もある。
ミネウスユキソウ・イワギキョウ・イワツメクサ・そしてコマクサを
写真に収め、引き返す。(8:05)




宝剣が見える所まで行ってみようと。


視界はないし、寒い。


危険な状況なので、鎖を触って帰る。(8:40)

これからどうすべきか、喫茶店でお茶(ココア550円)を飲みながら様子み。(9:30〜)
引いた理由に雨でデジカメが使用付加に。
電源を触っても反応なし。
で、バッテリーも出し、タオルで水気をとり、感想させることに。
(すべて、ジオンさんがすばやくやって下さった)
お陰で復活。ありがとさんです。
となると、引き換えした道が後悔に。

とりあえず、ココアを飲み、気分も一新。
ジオンさんが、地図見て、道間違えてたよと。
コマクサが咲いてたのは、島田娘さん。
あれま〜。分岐の標識をよく見てなかったな。

10:30 こんな平日の天気に次々と客が降りてくる。
人気の山なんだ。すると、ぱっと日が差し、視界が広がった。
これは、じっとしてられない。
カールのお花でも見に行こうといいながら、
気持ちは二人とも三ノ沢。では、これから仕切り直しです。



D10:45 しらび平を再スタート

同じ道をまた通ろうとは創造もしなかった。
展望が利かないなら、慌てず、又の機会にと思っても、
下山するには早いし、お金ももったいない。
体調が心配なジオンさんのゴーサインが出たので再び登り直し。
前回と同じ花が目に付くのは不思議なことだ。

 11:20 極楽平
ガスは晴れないが、風と雨はない。

E 11:30 三ノ沢への分岐
200mほど、ハイマツの中を下ることに。
道はしっかりしてるので、迷いようがない。
そう、思っていたら、前方の山頂のような岩辺りで足跡が薄く。

展望を見る為に、上に行ってるようだ。
下に巻き道があったが、少々分かり辛い。






11:45 時々晴れ間が覗く・すかさずシャッターを




南アルプスのアサヨ峰になんか似てる気がする。
来た道は、上の方がガスってる。前方にはそびえ立つ山が。


中腹を歩き、特に困難ではない。


変化に富んだ景色がみえ、楽しい。
眼下にある三ノ沢カールは広大で結構お花もいっぱい。(ここは杓子平か)
天然フォギーだ。




ハイマツは見事だが、時々出ている枝に足が当たり痛い。
12:05 時々前方のガスが晴れ、さっとシャッターを切る
        



ずっと、貸切でした。
すると、人の声がすると。初めて、女性2人と出会う。(12:10)
お話すると、慰霊碑の所でカメラを忘れたと。
じゃ、見つけたら送りますからと、こちらのHPをお教えし別れる。
後で、お名前聞かなかったけど、大丈夫かなと不安がよぎりましたが、

翌日、メールあり、カメラも無事届いたという連絡も入りました。
あ〜、よかった。同じ名前の兵庫の方でした。遠くからようこそ。


F 12:20 最低鞍部か?




珍しく、大きな岩場で足を高く上げる場所があった。


変化のある、中々いい所だ。


ガスがすっと晴れるときがあり、遠くの景色が眩しい。


G 13:00 慰霊碑
 〜13:10

おふたりと別れて1時間。
先を歩くジオンさんがマケラを見つける。無事でよかったね。
ジオンさんの顔色が冴えない。少々休憩。
途中でおにぎり1個、ここでパンを食べる。
ジオンさんは、もどすといけないので、アミノバーかゼリーか軽めに。

珍しく待ってるというので、ここにリュックを置き、山頂目指す。



「13:30」になったら戻ってきてね。の声に急ぐ。


山頂かと思われた場所の先にまだ道がある。




水平な巻き道と別れ、岩場の方へ行く。例の鳥が道案内。
岩の歩きもおもしろい。

H 13:25 山頂


そうこうしてる内に、ジオンさんも回復し合流。
巻き道で下る。最盛期(7月末)はお花がもっと一杯だったろう。

アキノキリンソウ・チングルマの穂・イブキソラノオ等
地味にたくさん群生している。

13:30 下山 → しらび平へ 15:55






    



先を行くジオンさん、またまた不調に。


分岐 小休止

後は、後悔をしないよう花撮影でゆっくり下山








大好きなイワツメクサが存分に見れ、
チシマキキョウの紫・ウサギギクの黄色が色を添えました・。
マイクの音が混んでないことを知らせている。
「まもなく15:40発のが出ます」と。20分毎か?

伊那谷の町並みが見える。南アルプスはあと少し。
登山口近くのウメバチソウは残念ながら上手く撮れなかった。
チーさんのようなかわいいお花で、プレゼントしようと思いましたがビンボケ。残念。


16:00のロープウェーで下山。
最終は17時。雷にもあわず、長い時間ここで遊びました。
反省しばしの一日となる。まっ、青い空に免じてめでたし、めでたし。
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