過去の山紀行 思い出の山行 雑記帳  装備と食事     自己紹介      リンク集   ぼちぼち山歩記へ



一年前に”むらりん隊”が
ここを登っており

ずっと気になって
おりました。

とし君と
まったりもいいかと
が、
結構きつい傾斜もあり
飽きのこない山でした。





この近くにお住まいのmakotoさんは 上高地へ
ジオンさん・らぶさんは 御在所岳の本谷コース

で、遊んでくれる、休暇が久しぶりのとし君とお出かけ。

朝、結婚式が近い従兄弟のお祝いに出かけた後、
9:50 遅い出発となる。
栗東IC目指し、名神に
養老SAを過ぎた辺りで、なっ、なんとデジカメを忘れたことに気が付く。

引き返す勇気も無く、頼みは携帯。
なんとか、画像が見れればいいが…
(今回の画像はすべて携帯のものだが、なんとか見れてほっとしている)

登山口のある、上桐生のキャンプ場に着き、11:30出発する。
駐車場には、新しい立派なトイレが完備されていて、
この山の人気が伺える。
有料駐車場とのガイドがあったが、シーズンオフだからか料金箱なし。

支度を整え、
林道をそのまま少し歩くと、左手に登山口がある。
奥池という結構大きな池があり、小屋にはまきがあったりして
里山の風情が感じられる。
沢沿いにゆったりした道があり、15分程で右下のような場所に出る。
看板の地図はここまでの周遊コースが記載。
ここからが、山登りとなる。

      

沢を何度か渡り、右方向に分岐があった。

最近、鬼平犯科帳を読んでおり、
平さんの下働きの粂八さんや彦十さんが盗賊を追って
歩いてる場所を想像しながらの歩きは
中々乙ではあるが、お江戸からは遠く、
京都へ行ったのは、同心木村忠吾だけだったなと。

そんな、自分の世界に入っており、
先を行くとし君が
「落ヶ滝」って過ぎたよなと。
あれま〜、案内板を見落としたわい。
一見の価値ありで、気をつけられたし。
沢の音が途絶えている。

      

両サイドにはしだが多い。
踏み跡はしっかりしている。が、結構な急斜面で、脹脛が痛い。
尾根歩きで、眼下には、棚田や
大津方面の比叡山や琵琶湖が見下ろせる。

左にロープの張られた所にきて、向きが変わると
今度は伊吹山や霊仙が見えてくる。
いい眺めだ。残雪もちらちら。

手入れが行き届き、下木が刈られ、植林がされている。
12:25 鶏冠(とさか)山?に到着。
これまで、先を行く二人連れ以外には会わない。

     

三上山(近江富士)や競馬のテレーニングセンターが見える。
白い伊吹山がきれいだ。


北峰縦走路を下る。花崗岩で滑りやすく、注意が必要。
途中、ランチ中の4人と出会う。

12:40 松茸山へ・稜線出会い
(ここまで、1時間10分)

希望としては、ここに出てくるはずだったが、
滝は見落とすは、このコースへの分岐に気がつかないわで、
「日本庭園」なる所は知らず仕舞い
まっ、いいか。
何故って?鶏冠山への登りは皆さん辛そうだから。
あえて、時間が無い方は、登らなくてもいいかな?

ここまでは下りで、これから登りとなる。
     

前方の奇岩が天狗岩だろう。
あたり一面こんな岩(左)ばかりだ。
鈴鹿の鎌ヶ岳のような感じだな。
振り返ると、一山越えた鶏冠山が見える。

奈良の石舞台(あるいは、笠ヶ岳の途中の石通路)のような
これって、自然になったの?と不思議に思われる岩が続く。
花崗岩が風化して、ぼろぼろした道を行く。

  

ここまで来ると、3パーティ(5人・1人・8人)とすれ違う。
逆回りのコースを取られたようだ。

   

いろんな岩があり、まるで燕岳のようだ。
アルプスといわれる由縁はここにあるのかな?




岩に名前をつけると面白いだろうが、多すぎて決めようがないのかな?

13:30 丁度2時間。
天狗岩に王手。
ベンチがあり、大勢の方がお食事の最中
30人はいたかな

   

13:40 天狗岩 にタッチ

先客がしきりに写真を撮ってみえる。
岩の上は平らだが、風がありすぐ降りました。

  

大半はここで携帯のカメラを押す。
右が目指す竜王山か?
(後から思うに、実は耳岩のようだ)
20人程の団体さんが先へ進まれる様子がおもしろい。

13:40〜14:10 ランチタイム
横川山でジオンさんに戴いた”韓辛麺”
ユッケジャンが美味しくて、製造元に注文。
が、あの時の美味しさは何処へ?
入れる野菜・それとも登った人?・歩いた時間?
何が原因か、あの時はほんと美味しかったな〜

携帯の電池の残量が少なくなってきた。
で、手動式充電器の出番が。
かさ張るが、これっていいな。(娘がネットオークションで購入)

一路、竜王山へ(つもりだった)
   

( 天狗岩と鶏冠山・背後に比良山系が見える:右写真 )
山の北斜面には、雪が残っていた。
ここだけは、肌寒かった

14:20 耳岩 下山
この写真はないが、どうしてこんな名にしたのかなという疑問が残る
ここの案内板には、上桐生バス停への道案内が

あっさり、竜王山はパス。
(紹介ルートは、白石峰・重岩・狗坂磨崖仏が多い)

右下のようなそそる景色と最短距離が足をこちらに向かせた。
また、誰か(言わずと知れるひよこ隊)と登る時に取って置こうという気持ちも多少あり。

下りは大変滑りやすく、気がおけない
が、景色は言うまでもなく素晴らしく、いつまでも歩いていたい気分にさせる。

    

右のような奇岩があちこちに
自然って不思議
なんて名前を付けようかと考えさせる

野球のミットのようであったが、今見るとすっぽんのよう
   

14:50 尾根から沢筋に
快適な尾根歩きはおしまい。
沢の水がきれいでそれはそれでいいものだ。
(水晶谷線というコースかな)

15:10 林道(車道)に出る (狗坂寺跡への道)

15:25 逆さ観音 (大きな石に彫られている・大洪水でそうなったか)

オランダ堰堤(ヨハネス・デレーケの指導の元作られた、日本最古の物だそうな)
組んだ石の途中から水が流れ出ていた。
橋を渡るとやっとキャンプ場に。

15:40 林道に出て、30分かなり長い歩きであった。

   

助手席の方に、前赤、車間距離狭いと言われながら帰路に。
養老でうなぎを食べて、(子供の土産も持って)無事帰りました。

2週間振りの山は気持ちがいい。
翌日、とし君筋肉痛だそうな。
私、平気よ♪♪

☆★☆★☆★☆★☆★

最近、この山も人気でネットの皆さんも登ってみえました。

乱丸さん (H17.1.18)のレポ

SIVAさん (H17.1.24)のレポ

チーさん(H17.2.26)のレポ

ご参考まで

無料レンタル無料ホームページ無料オンラインストレージ