麻生 Asabu

所在地:札幌市北区北39条西4丁目 開業:1978(昭和53)年3月16日 配線:1面2線 設備:自動券売機、自動改札機、売店(キヨスク)、トイレ、駅事務室、バスターミナル

ホーム
1番線:さっぽろ、大通・真駒内方面 2番線:主に降車専用

接続バス路線
中央バス屯田線(01・麻01、03・麻03、04、麻05)、花畔団地線(麻13、麻14、麻15、16・麻16)、花川南団地線(14)、南花畔通線(麻17)、緑苑台線(麻08)、手稲麻生線(麻41)、石狩新港団地線、 石狩新港線、新琴似6条線(麻06)、篠路線(麻27)、東16丁目線(麻25)、あいの里教育大学線(麻24)、篠路駅前団地線(麻32、麻33)、麻生東苗穂線(麻26)、新千歳空港線、JRバス新琴似線(琴46)

地下鉄南北線の起点駅であり、駅周辺は地下鉄の開業以降繁華街と化している。この駅からは新琴似・屯田・篠路・栄町・石狩市花川方面へのバスが発着しており、札幌市北部最大のターミナルともなっている。またJR新琴似駅から徒歩 5分程度でもあるため、学園都市線からの乗り換え客も多い。この駅にはバスターミナルが併設されているのだが、発着しているのは太平・篠路・あいの里方面が中心となっていて、新琴似・屯田・花川方面はターミナルスペースが手狭なこともあるのか 麻生5丁目の道銀前のバス停から出ている。


麻生駅の入口です。こちらは8番出入口になります。この出入口の隣がバスターミナルになっており、こちらからの出入は多くありません。

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