青森 Aomori

所在地:青森県青森市柳川1丁目 開業:1891(明治24)年9月1日 配線:3面6線 駅員配置:あり 主な設備:自動券売機、自動改札機(Suica非対応)、みどりの窓口、 びゅうプラザ(旅行センター)、売店(キヨスク)、コンビニエンスストア(ニューデイズ、ニューデイズミニ)、エスカレーター、トイレ、待合室、駅ビル「ラビナ」

ホーム
1番線:主に東北本線(野辺地・八戸方面)
2番線:主に東北本線、奥羽本線(弘前・大館・秋田方面)
3番線、4番線:主に奥羽本線、津軽海峡線(蟹田・木古内・函館方面)、東北本線
5番線、6番線:主に奥羽本線、津軽海峡線、津軽線(奥内・蟹田・三厩方面)

駅弁:津軽海峡弁当、青森味づくし、むつ湾産帆立釜めし、若鶏弁当ほか

かつての青函航路の本州側の起点がこの青森駅である。もとの連絡船桟橋は既になく、そこへ通じていた北側跨線橋も閉鎖され、南側の跨線橋のみが使われている。かつては1番線、2番線が東北線、 3番線から5番線が奥羽線、6番線が津軽線という風にホームが割り振られていたのだが、今では柔軟にホームが使用されている。が、「白鳥」「スーパー白鳥」は主に3.4番線から発着しており、ここのホームの売店は キヨスクではなくプチコンビニエンスストア「ニューデイズミニ」となっている。今でも青森市の代表駅としての風格をかもしているこの駅だが、東北新幹線新青森延長後は一気に衰退するような気がしてならないのだが……。

青森駅4番線発車メロディー「Water Crown」(札幌行急行はまなす)


青森駅舎です。駅名表示がひらがなになってますね。


駅名票です。隣の駅の表示がありません……。


跨線橋側から見た青森駅東口改札です。このほか、西口もあるのですが写真撮れませんでした……。


ホームです。かつて北海道連絡の長距離編成列車が発着していたこともあり、長いホームです。

ステーションへ戻る
ナスカ無料ホームページ無料オンラインストレージ