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トラックバックセンターの活用法!
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ご要望にお答えして、
トラックバックセンターの活用法を
図解入りで説明致します
ここでは、有名なトラックバックセンターを例にして
解説していきますね。
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トラックバックセンターに
自分の記事を送ってみよう!
では、まずトラックバックセンターに
行ってみましょう!
トラックバックセンター
そしたら、上から特化型トラックバックセンター
定番カテゴリー
個人情報発信
などなど、色んなカテゴリーが並んでますね。
ここのカテゴリのタイトルの横に
カテゴリーのトラックバックURLがありますので、
右端のコピーをクリックして
自分の記事を書く欄の下にある
トラックバックに貼り付けましょう!
そして、保存すれば自分の記事が
トラックバックセンターに送られ
トラックバックセンターのカテゴリーの中に
自分の記事が載ります。
これは、オーソドックスな使い方ですが
次で、他の活用法を見てみましょう!
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トラックバックセンターに行くと
こんな感じですね。
@が、タイトル、クリックすると下記の画像のページに行きます。
Aが、トラックバックURLです。
Bをクリックするとコピーができます。
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トラックバックするとココに記事が載ります。
タイトルをクリックするとその記事に行けます。
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さて、先程の方法では1つのカテゴリに送信しましたよね。
でも、自分の記事は、2つ、3つぐらい
かぶるカテゴリーがあったらどうします?
その中から選びます?
それは、もったいないですよ。
どうせなら、全部送信しましょう!
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最後に、ターゲットを絞って送信してみましょう!
これは、各カテゴリーに入って他の人のブログの記事を
タ〜っと見て、この記事に関連した記事を書こうと思ったら
そのブログの記事に入ってトラックバックURLをゲットします。
たまに、トラックバック拒否しているサイトもありますので
その場合は、諦めてください。
トラックバックURLをゲットしたら、
同時に、その記事のURLもゲットしておきます。
そして、自分の記事を書いて、
記事内に相手の記事のURLを入れて
トラックバックの所にトラックバックURLを入れて保存しましょう!
この場合は、トラックバックセンターに自分の記事は載りませんが
ターゲットを絞って送っているので、訪問者の為になりますよね。
この場合、よく間違えるのが
記事内にトラックバックURLを記入しないようにして下さい
トラックバックURLをクリックしてもエラーになって相手の記事にリンクできません。
記事のURLはアドレスバーに出てますので、
それを貼り付けて下さいね。
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はい!今回は、トラックバックセンターの活用法を3つ紹介しました。
初めは、難しいと思っても慣れてくれば
簡単にできますので
頑張って下さいね。
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