湯田中ロープウエー・ごりん高原スキー場は、西武が共益会所有の志賀高原・焼額山を開発する見返りに建設したスキー場です。志賀高原
は和合会会員でなければ、進出することはできなかったので、共益会所有の焼額山に西武は目をつけました。和合会の反対のため、何十年も
スキー場は着工できませんでした。焼額山スキー場が開業した後、湯田中温泉街近くに湯田中ロープウエー・ごりん高原スキー場を建設しまし
た。
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