三津天然水族館

 伊豆・三津(みと)シーパラダイスは、開館が1940年と日本最古の水族館の一つで西武水族館発祥の地である。日本でバンドウイルカを最初に
飼育したことで有名である。現在の建物はデザインシステム(清家清)の設計で、レストラン棟は海上輸送されクレーンで据え付けられた。

1930年
地元有志により中ノ島水族館開業(日本で最初にバンドウイルカの飼育を行う)
1941年
中ノ島水族館が駿豆鉄道の経営となる
1954年
中ノ島水族館が三津水族館に改称、高台に新館を建設
1977年 5月3日 ◆伊豆・三津シーパラダイス(旧三津天然水族館)新装開業
1981年 5月1日 伊豆三津シーパラダイス「オットセイの海」開業
1982年 4月26日 伊豆三津シーパラダイス「海獣の島」開業(日本で初めてラッコの飼育展示に成功)
1985年 7月5日 三津航路「竜宮丸」就航
1999年 1月1日 伊豆三津シーパラダイスシャチショースタンド完成
7月20日 伊豆三津シーパラダイス「立体駐車場」「マリンスタジアム」開業
2006年 7月24日 伊豆三津シーパラダイス「レストランかもめ」がフードコートにリニューアルオープン

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三津海岸の風光(絵葉書)

三津海岸・水族館といるかの跳躍(絵葉書)

鎌いるか(絵葉書)

高台にある新館を背景にいるかの力泳やジャンプ(絵葉書)

餌育(絵葉書)

絵葉書袋

絵葉書袋

三津水族館(絵葉書)

伊豆三津水族館全景(絵葉書)

伊豆三津水族館より沼津行龍宮丸(絵葉書)

伊豆三津水族館新館の水槽(絵葉書)

伊豆三津水族館陳列水槽を見る観客(絵葉書)

いるかの跳躍(絵葉書)

絵画陳列場よりパーラーを見る(絵葉書)

三津浜(絵葉書)
中ノ島天然水族館のスタンプあり

中の島水族館(絵葉書)
 

入場口(H.FUK撮影 2006年3月)
  

イルカ飼育発祥の地(H.FUK撮影 2006年7月)
世界最初のイルカ水族館と書いてある。

トドのダイビング(H.FUK撮影 2006年7月)

シャチのジャンプ(H.FUK撮影 2006年7月)

イルカのジャンプ(H.FUK撮影 2006年7月)

イルカのジャンプ(H.FUK撮影 2006年7月)

立体駐車場(H.FUK撮影 2006年3月)

イルカプール(H.FUK撮影 2006年3月)

龍宮丸(H.FUK撮影 2006年3月)

海獣ショースタンド(H.FUK撮影 2006年3月)

オットセイの海(H.FUK撮影 2006年3月)

オットセイの海(H.FUK撮影 2006年3月)

ラッコ館(H.FUK撮影 2006年3月)

淡島を見る(H.FUK撮影 2006年3月)

イルカプール(H.FUK撮影 2006年3月)

立体駐車場を見る(H.FUK撮影 2006年3月)

1977年5月
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