Firmware修復ツールの各ファイル解説


IEEE1394-IDE変換チップであるOxford製 「OXFW911」 用のFirmware修復ツールの各ファイルについて解説します。

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ファイルの解説
fw9.exe IEEE1394バス経由で、OXFW911チップを直接制御するための実行形式プログラムです。
実行時に引数(オプション)を指定することにより、色々な制御を行うことが出来ます。

<オプション一覧>
fw9.exe のオペランド一覧
Flash911.bat OXFW911チップ内のFlash-ROMに、Config-ROM(config.bin)とFirmware(firmware.bin)を強制的に書込むためのバッチファイルです。
内部で fw9.exe を呼んでおり、以下の順番で処理を行います。
 1) Flash-ROMを強制書込みモードにする
 2) Flash-ROMのプロテクトを外す
 3) Flash-ROMを消去する
 4) #0番地に、firmware.bin を書込む
 5) #7F00番地に、config.bin を書込む
 6) IEEE1394バスに、バスリセットを発行する
Production.bat OXFW911チップ内のFlash-ROMに、アップローダプログラム(fw911upload.bin)を強制的に書込むためのバッチファイルです。
内部で fw9.exe を呼んでおり、以下の順番で処理を行います。
 1) Flash-ROMを強制書込みモードにする
 2) Flash-ROMのプロテクトを外す
 3) Flash-ROMを消去する
 4) #0番地に、fw911upload.bin を書込む
 5) IEEE1394バスに、バスリセットを発行する
fw911upload.bin Firmwareアップローダ(FwUpload.exe等)から、Config-ROMとFirmwareを書込めるようにするためのバイナリファイルです。
このファイルを書込んでしまうと、Config-ROMとFirmwareが消えてしまいます。
config.bin Config-ROMとして書込むためのバイナリファイルです。
このファイルは、OXFW911チップのデバイス情報として、以下の情報を保有しています。
 ・バージョン情報(チップID,ベンダID,H/Wバージョン)
 ・共有文字列(製造業者,ハードウェアID)
 ・Masterコンフィグ(プロダクトID,デバイスタイプ)
 ・Slaveコンフィグ(プロダクトID,デバイスタイプ)
 ・追加オプション(I/Oモード,その他)
なお、Firmware修復ツールのフォルダには元々入っていませんので、事前に用意して下さい。
firmware.bin Firmwareとして書込むためのバイナリファイルです。
このファイルは、OXFW911チップを制御するプログラム本体です。
なお、Firmware修復ツールのフォルダには元々入っていませんので、事前に用意して下さい。


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