
6月1〜2日の一泊二日で三陸海岸宮古市の浄土が浜に行きました。ホームページで宮古市を開いたところ、ウニの食べ放題とオプションでアワビの踊り焼きが目に入りました。さっそく電話を入れて予約をし、翌日向かったわけです。秋田市から国道46号線・106号線を走り、約4時間で宮古市着です。
三陸海岸は、久慈市から気仙沼市間での海岸線を指し、陸前・陸中・陸奥の陸3個で三陸と名づけたのです。
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宮古市街を抜け、浄土が浜に向かいます。観光船乗り場の高台に出ると、色鮮やかな太平洋が目に入りました。ここのレストランで昼食を済ませ、この坂道を下りて浄土が浜に向かいます。 |
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海岸に下りてトンネルを抜けると浄土が浜に出ます。300余年前、ここを訪れた霊鏡和尚が 「さながら極楽浄土のようだ」 と感嘆したことから名づけられたということです。 白い岩と緑の松がすばらしい景観を作り出しています。 |
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| 浄土が浜 |
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湾内一周をする観光船です。これに乗りました。餌付けをしたウミネコが器用にパンをくわえていきます。とつぜん音もなくトンビがパンを手から奪っていきました。もうびっくりです。 この遊覧船、このときの乗客はたったの6人でした。燃料代にもならずほんとうにお気の毒を絵に描いたようでした。 |
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| 船を追って飛ぶウミネコ | 波を被る小岩 |
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| 湾内を行く | そそり立つ |
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| 白と緑の競演 | 波穏やかな湾内 |
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| 奇岩怪石 |
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| ウミネコ飛翔 | 紺碧の海 |
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| ウニとアワビ尽くしの夕食 |
2日目は、宮古市から遠野市を経由して秋田に帰ります。
ホテルのフロントで遠野までの道を聞いたところ、340号線を通るより、釜石経由283号線を通ったほうがいいということで、カーナビにインプットしました。釜石までは順調だったのですが、どこをどう間違えたのか、どんどん山道に入り、舗装はしてあるのですが、狭いヘアピンカーブの連続でどんどん高度を上げていきます。ギヤはマニュあるにし、ほとんど2速と3速を使いました。やっと峠の頂上にきましたが、ここからもまたヘアピンカーブの連続です。なんとか遠野市までたどり着いたのですが、これでだいぶ時間を超過してしまいました。
遠野市に入り、まず「遠野ふるさと村」に行きました。
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| 典型的な曲がり屋です。右側が居住区、左側が馬を飼っている場所です。 |
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| 昔使った農具 | 昔使った炭俵と馬車、風呂桶 |
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| 昔使った農具 | 河童の置物 |
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| 雲流る | 新緑萌える |
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| 火の見櫓 | どこまでも続く道 |
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| 懐かしい原風景 |
ふるさと村を後にして、少し離れたところにある「福泉寺」へ向かいました。四国八十八箇所を一堂に集めた霊場といわれている寺院です。ここの本堂に祭られている大観音は一木彫のもので、1200年の巨木を住職が彫った力作なそうです。総丈五丈六尺(17メートル)、日本最大の観音像ということです。残念ながらこの観音様は撮影禁止でした。
入り口でびっくりしたのですが、敷地がすごく広く、歩いて見るのは断念しました。車で本堂まで上ることにしたのです。
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| 大観音が納められている本堂 | 隣に建つ二重の塔 |
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| 本堂入口の彫刻 |
福泉寺を後にして「伝承園」に向かいました。遠野市の見所はまだまだたくさんあるのですが、残された時間の関係でここが最後の見学となりました。
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| 昔使われた井戸 | 御蚕神堂(民話で有名なおしら様) |
遠野市を後にして一路帰路に向かいます。107号線を走り、東北自動車道に乗って北上江釣子JCTから秋田自動車道を走り、秋田まで帰りました。
2日間の小旅行でしたが、けっこう見所もありました。ホテルの仲居さんの話では冬期のアワビはすごく美味しいのでぜひいらしてくださいということでした。雪道になるのでたいへんですが、できれば行ってみたいものです。
ちなみに2日間の総走行距離は約600キロでした。