ホームページを見直そう!! | カリスマアフィリエイターになろう!!

商品無料仕入れ戦隊『電脳卸』

■ STEP 3 上級編 _ [ カリスマアフィリエイターになろう!! ]
  ⇒ ホームページを見直そう!!


アクセス数のアップ、広告のクリック率、リピーター(再訪問者)の確保などを行うには、 まず 始めに、ホームページの見直しを行う必要があります。

■ ホームページを見直そう!!

ホームページの見直す項目

サイトテーマの見直しCHECK!

サイトカテゴリの見直し

ユーザビリティの見直し

サイトデザイン、レイアウト、色の見直し

広告の見直しCHECK!



□ サイトテーマの見直し

サイトのテーマを見直すことは、
・ 「サイトの目的の明確化」、
・ 「訪問者への親切な情報伝達」、
・ 「使いやすいサイト」、
・ 「作成、更新に無駄なくサイト作成を行うことができる」 など
色々なメリットをもたらします。
サイトテーマを実際に見直すときは、 「まずは、サイトテーマを決める!!」の ところでも書きましたが、「広すぎてはいけません!!」
色々なことをサイトに掲載したいという気持ちは分かりますが、 サイトテーマが広ければ広いほど、サイト内で迷いやすく、情報が拡散してしまい、訪問者が他のサイトへ移動してしまいます。
サイトテーマを大きくしたいのであれば、将来的に大きくすることを考え、とりあえずサイトテーマを絞って見て下さい。
その後、サイトに肉付けしていけば良いと思います。
サイトの見直しでは、できるだけ「サイトテーマを絞ることが大切」 です。
TOPへ

□ サイトカテゴリの見直し

サイトのカテゴリを見直すことは、
サイトの構成、階層を上手く作成することです。
階層構造を上手に作成することで訪問者が楽に情報を得ることができるようになります。

例えば、皆さんのいつも使っているパソコン。
これもうまく階層構造すれば、とても使いやすいものになります。
windowsの方は、 「スタート」メニューを右クリックして「エクスプローラ」を開いてみて下さい。
パソコンの中身は上手く階層構造されていますか?
このイメージでサイト内もカテゴリを行います。
また、サイトカテゴリの階層構造だけでなく、1ページごとにも階層構造を考えてサイトを作成しよう。 1ページの中にもページのタイトルやサブタイトル、メニュー、文章、リストなどいろいろな要素のものがあります。 タイトルには、「h1」のタグ、サブタイトルには、「h2」のタグを、文章には、「p」「div」のタグを使うようにしよう。
TOPへ

□ ユーザビリティの見直し

サイトのユーザビリティを見直すことは、
「ホームページを作成しよう!!」の 「ホームページを作成する時の注意点」ところでも記述しましたが、 ホームページの使いやすさを考えて下さい。
ユーザビリティ(使いやすさ)は、サイトのカテゴリ分け、レイアウト、サイトカラーなどを全てをうまく機能させることが大切です。

例えば、
メニューの項目にも階層構造があります。
カテゴリ1
  サブカテゴリ1−1
  サブカテゴリ1−2
  サブカテゴリ1−3
カテゴリ2
  サブカテゴリ2−1
カテゴリ3
  サブカテゴリ3−1
このメニューを色を付けるときは、カテゴリ部分とサブカテゴリ部分は同じ色を使うべきではありません。 分かりやすく配色する必要があります。
カテゴリ1
  サブカテゴリ1−1
  サブカテゴリ1−2
  サブカテゴリ1−3
カテゴリ2
  サブカテゴリ2−1
カテゴリ3
  サブカテゴリ3−1
カテゴリ1
  サブカテゴリ1−1
  サブカテゴリ1−2
  サブカテゴリ1−3
カテゴリ2
  サブカテゴリ2−1
カテゴリ3
  サブカテゴリ3−1
カテゴリ1
  サブカテゴリ1−1
  サブカテゴリ1−2
  サブカテゴリ1−3
カテゴリ2
  サブカテゴリ2−1
カテゴリ3
  サブカテゴリ3−1

また、テキストリンクのロールオーバーも分かりやすくする必要があります
他にも、全てのサイトに言える事ではないが、メニューの項目は、右側にあった方が使いやすいCHECK!ということがあります (Yahoo!Japanlivedoor などの主要ポータルサイトに多いですね・・・)。
使いやすい理由は、ブラウザのスクロールにあります。 インターネットエクスプローラーやネットスケープなどのブラウザは、右側にスクロールバーが付いています。
このスクロールバーとサイト内のクリックメニュー項目は近い方がマウスの移動が楽なのです。
些細なことですが、これらの積み重ねが大切です。
ほんの一例ですが、ほかにもいろいろなユーザビリティ(使いやすさ)を考えなければいけません。
TOPへ

□ サイトデザイン、レイアウト、色の見直し

サイトのデザイン、レイアウト、色を見直すことは、 ユーザビリティ(使いやすさ)などにも繋がります。
デザインやレイアウトは良いに越したことはありませんが、 「どこに何があるか分からないサイト」や「どの部分がリンク部分かが分からないサイト」などは とても嫌われます。
また、全く同じ内容のサイトが2つあってデザインの良いものと悪いものがあったら訪問者はどちらを利用すると思いますか?
リピーターを増やすにはもちろんデザインの良いものになると思います。
そして、最近、かなり見られるのが、広告リンクと自分のサイトリンクが全く同じレイアウト、配色で並んでいて、見分けが付かないものです。
これは、後々、リピーターを減らす原因になります。

また、ちょっと違う見方をすれば、レイアウトや色などを考えることはとても楽しいことだと思います。
WEBのデザイナーになった気分になれると思います。
TOPへ

□ 広告の見直し

広告を見直しましたか?
広告は何でも掲載すればよいものではありません!!
また、有名企業・人気ショップの広告を並べれば良いというものでもありません。
以下の点に注意して、広告を見直そう。
・ サイトテーマに沿った広告か(広告とそのページの内容がマッチしているか)?
・ 広告がレイアウトを崩していないか?
・ 広告がメインのサイトになっていないか?
・ 広告が1番目立っていないか?
・ 適した広告が掲載されているか?
  ⇒ ページやレイアウト、デザインによって静止画広告、動画広告などを決める!!
・ 同じような広告なら、マージンの高い広告を選ぶ。

> 広告の見直し


TOPへ
ナスカ無料ホームページ無料オンラインストレージ